鳥撮りに行くときは、何時も、未だ撮った事のない珍しい鳥にヒョッコリ会えるかもしれないと、 年甲斐もなく、ワクワクしながら出掛ける。今日は久し振りに安城の公園で、黒ツグミやオオルリ等 夏鳥狙いだ。公園では、翡翠池の奥の林におじさん・おばさん達が高木の梢目掛けて大砲をズラリ。 オオルリがいたらしい。ジジも後ろから探したが、収穫無し。自然解散となった。その後、林を一回りしたが シロハラ1羽のみ。公園に向うときのワクワク感は、今は無い。しかし、時が経つと、今度こそオオルリをと 考えてしまうのは、殆ど病気?。自分でも不思議。
本日の走行記録 D:25.22 T:1.43.41 A:14.6 M:27.1 O:135753.29
大砲オジサン・おばさん達は、林の梢に見えたという
オオルリ狙って大集合。翡翠池は誰も居ない。
それにしても、誰が差したか沢山の止まり木。
これでは翡翠も、どの木に止ろうか迷うかも。
オオルリ探したが駄目。林の中でシロハラ見付けたが、さて
何処に居るでしょう。
明るいところへ出て来たので、此方もパチリ。
姿がクッキリ。
宝物探しみたいな物ですね。上手くいったときの舞い上がる気持ちが支えでしょうかね~
成功を祈ります。
今度出会えた時は、うれしさ100倍ですね、鳥撮り
は、「我慢&忍耐」との共有ですね、頑張れ・諦念様。
その通りです。今度こそ、今度こそと期待が先延ばしになっていきます。
快談爺様
その通りです。中々会えないので、ヤット会えた時のときめきは大きいです。