正に小春日和、冬でもこんな日があるのは嬉しい限りです。気持ちも身体もノンビリです。一昨日、漁船のブログをアップしたら、獲っている魚は何だろうとの書き込みを頂いた。網に掛った1尾の魚が見えたが小さすぎて名前が分からない。今日は、じっくりズームで魚を狙って見ようとペダルを踏んだ。漁船が漁をしていた場所近く迄来たが船は見えず、夥しい数の鵜の大群が水面を埋め尽くしていた。この光景は何時ものことなので驚かないが、矢張り餌になる魚が集っている証拠でしょうね。水中カメラで見てみたいです。お目当ての漁船がいなければ大浜漁港経由で帰ることに。中央埠頭まで来た時、日金工の方から青空をバックに鵜の大群が幾重にも重なってこちらに向かって飛んでくる光景に遭遇しました。釣のおじさん達もこんなの初めてだと言いながら眺めていました。自転車から飛び降りカメラを構えたが、手の平カメラでは画面が小さすぎてその迫力が撮れません。米粒みたいな鵜の数を数えたら凄いことになるのでしょう。
走行データ D:25.04 T:1.17.10 A:19.5 M:36.4 O:84718.5
一昨日、漁船を見た位置より少し上流で鵜の大群に遭遇しました。魚が沢山いるのでしょう。
この時期の何時もの風景です。
水中カメラで魚の群れを見てみたいです。
衣浦港の中央埠頭まで来た時、青空に鵜の大群が・・・・。
釣をするおじさん達も初めて見る光景だと言いながら眺めていました。
あの跳ねたのはボラかな?
ヒッチコックの鳥を思い出しました。
皆で、何処へ行くのでしょう?
この時期 鵜の大軍を見る事がありますが、集団で食べても大丈夫なくらい、魚が居ると言う事でしょうね。
同じ方向に進まないとぶつかるからでしょうね。
それにしても大群ですね。
散歩しているおじさんも、今年は初めて見たと驚いていました。魚が沢山いるんでしょうねえ。
近くの川で見る鵜はほとんど単独です。
知多の鵜の山から飛んできているのかな~。