今年の1月からは3ヶ月(12週)間隔の検診になっていますで昨日の7日(金)に検診に行ってきました。
11時半ごろに呼ばれて診察室に、前回から苦手なS医師が転勤でO医師に代わっています。話し易い先生です
開口一番「とくに何か変った事もありませんよね?」と尋ねられました、自分の返事は「はい、何も変った事はありません」です。
ただ前から気になっていた血液検査の分析データ、数多い中で許容範囲を超えた項目。結果の横にHとかLが記入して有ります
7項目が「H=上限値以上」で1項目が「L=下限値以下」の判定でした。よく数値を確認すると10%ぐらいのオーバー値なんですよ。
気になるので「気をつける項目は?」と尋ねると「この項目を全部許容値以内にするのは難しい、特に重大な数値はない」との事
ただ尿酸値を下げる薬を前回から止めたので上がり気味とクレアチニン(腎機能)の数値も少々水分を十分摂る様にとの事。
運動で汗を沢山かいて水分を摂るのは、失った水分を補充しているだけの事。それ以外に日常生活の中で適度に水分補給をする事と注意されましたよ
で血圧を測ったら106/64との結果、でも血圧を下げる薬は継続が望ましいとの事。手術などした人には心臓や心筋の働きを助ける効果もあるらしい
その代わり効き目の弱い薬に変更です、その薬がジェネリックで薬価が今までの1/3と安い、その84日分ですから助かりますよ貧乏人には
でも診察代と薬代と駐車場料金を合計すると、その料金は諭吉さん一枚で500円硬化一枚のお釣り程度です。これが最低限年4回は必要なんですね
それ以外に前立腺の診察が年2回は必要、他にも想定外の病院代が出るだろう?生きて行くのも金がかかるねでも「生きていてこそ」かね
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7項目が「H=上限値以上」で1項目が「L=下限値以下」の判定でした。よく数値を確認すると10%ぐらいのオーバー値なんですよ。
気になるので「気をつける項目は?」と尋ねると「この項目を全部許容値以内にするのは難しい、特に重大な数値はない」との事
ただ尿酸値を下げる薬を前回から止めたので上がり気味とクレアチニン(腎機能)の数値も少々水分を十分摂る様にとの事。
運動で汗を沢山かいて水分を摂るのは、失った水分を補充しているだけの事。それ以外に日常生活の中で適度に水分補給をする事と注意されましたよ
で血圧を測ったら106/64との結果、でも血圧を下げる薬は継続が望ましいとの事。手術などした人には心臓や心筋の働きを助ける効果もあるらしい
その代わり効き目の弱い薬に変更です、その薬がジェネリックで薬価が今までの1/3と安い、その84日分ですから助かりますよ貧乏人には
でも診察代と薬代と駐車場料金を合計すると、その料金は諭吉さん一枚で500円硬化一枚のお釣り程度です。これが最低限年4回は必要なんですね
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