モントブレチア(姫檜扇水仙)。

2016-06-23 12:35:22 | 趣味

 

 

 

毎年咲く田舎で米花といっていた。鉢用土が不足のため田舎の土を持ってきた。余った土の中に球根があったらしい。毎年咲くが小さいながらきれいだ。雨上がりに写してみた。投稿したハズなのに名前が無い。写真は出鱈目に並んでいるが。保存の文章はパコンが自動で並べ表示する。

無い。姫檜扇水仙。モントブレチア。クロコスミア名前が無い。新しい文章作成。とうとうボケたらしい(@_@;) たいへん丈夫な球根で、田舎では土手などに群生しているのを見かける。それだけに、肥料を与えすぎると逆に徒長して、倒伏しやすくなるので注意します。耐寒性、耐暑性ともに強く、放任してもよく花を咲かせます。

モントブレチア(姫檜扇水仙)。学名: Crocosmia xcrocosmiiflora。

科名:アヤメ科 属名:モントブレチア属

性状:多年草

原産地:南アフリカ

用途:花壇

撮影:鹿児島市2016・6・23

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マンデンビラ

2016-06-19 19:03:11 | 趣味

マンデビラ(ディプラデニア)Mandevilla

春~夏にかけて、半つる性の葉にラッパ状に開く筒状花を次々に咲かせます。花色は、濃ピンクや薄ピンク、白などがあります。秋につるが伸びやすく、つるが伸び過ぎると花が咲きにくくなることがあります。日当たりと排水の良い場所を好みます。夏は戸外でも管理できますが、日差しが強い時期なので30~50パーセントの遮光下で育てるようにします。室内では、できるだけ明るい場所に置きます。日差しの強い時期はレースのカーテン越しの光が当たるように管理します。寒さには弱く、最低温度10℃以上必要です。表土が乾いたら十分に水を与えます。冬は乾かし気味にします。咲き終わった花は摘み取ってやります。つる状に伸びる枝には花は咲かないので、先端を摘み取ってやります。秋には、ほとんどの枝がつる状に伸びるので、刈込んで越冬させます。デイプラニアの名札の名前で検索.

名マンデビラ検索サイトに辿りついた。http://sousabro.server-shared.com/

撮影;西谷山2016.6.19

 


マンデンビラ

2016-06-19 18:34:03 | 趣味

マンデビラ(ディプラデニア)Mandevilla

春~夏にかけて、半つる性の葉にラッパ状に開く筒状花を次々に咲かせます。花色は、濃ピンクや薄ピンク、白などがあります。秋につるが伸びやすく、つるが伸び過ぎると花が咲きにくくなることがあります。日当たりと排水の良い場所を好みます。夏は戸外でも管理できますが、日差しが強い時期なので30~50パーセントの遮光下で育てるようにします。室内では、できるだけ明るい場所に置きます。日差しの強い時期はレースのカーテン越しの光が当たるように管理します。寒さには弱く、最低温度10℃以上必要です。表土が乾いたら十分に水を与えます。冬は乾かし気味にします。咲き終わった花は摘み取ってやります。つる状に伸びる枝には花は咲かないので、先端を摘み取ってやります。秋には、ほとんどの枝がつる状に伸びるので、刈込んで越冬させます。

撮影:2016.6.19

西谷山園芸店


黄花コスモス

2016-06-17 14:45:17 | 趣味

道路わきでカメラに写した道路脇で良く見かけるコスモスの様に広く咲いていて秋桜に似てる思ったら黄花コスと書いてあった(^^♪

黄花コスモス

キク科.コスモス属   1年草.メキシコ原産.

一般にキバナコスモスと呼ばれているのは、コスモスの中のサルファリアス系です。コスモスと比較すると草丈が低いので、矮性種を選べばプランターなどで栽培するのにも向いています。丈夫で土質も選びませんので利用価値の高い一年草です。草丈20~30㎝の矮性品種が多いようです。中性種は50~60㎝程度です、自生地では標高1.6Km以下の地域で生え、高原を好むコスモスとすみ分けている.
観賞用に栽培される.普通は一重咲で短日性だが、園芸品種は半八重咲きで、日長にかかわりなく咲く.
コスモスに似ているが、頭花は濃黄色、橙黄色の周辺花からなる、花の色は初めは薄い黄色で、だんだん橙色が濃くなり、のち紅色がかってくる.
舌状花の中央頂上には、更に、小さな星型の筒状になった花群があり、拡大してよく見ると、開いていくのが判る. 

撮影:2016.6.17鹿児島市牟田池

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スモモ

2016-06-16 09:54:58 | 趣味

牟田の歩道をセニアカーで通る、頭上にギッリ詰まった花が咲いていた

その花がビッシリ桃が色ずいている。スモモのようだ。出典:: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. {スモモ(酢桃、李)は、中国を原産とするバラ科サクラ属の落葉小高木である。スモモの果実はモモのそれに比べ酸味が強いためこの名がある。漢字では「李」とも書かれる。英語ではプルーン prune、プラム plum などと呼ばれる。ただしウメもプラムと呼ばれることがある。古くから日本に伝わっており、和歌などにも詠まれる。農園で栽培される他、自生しているものもある。花期は初春。果実はスモモ系は6月下旬から8月上旬、プルーンの系統は9月頃収穫できる。果実は紅や黄色、果肉は淡黄色や紅色など品種によって異なる。代表的な品種としては大石早生、ソルダム、サンタローザ、メスレー、太陽など。があるそうです。

撮影;2016・6・15鹿児島市牟田

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