82式離脱生活

バイクと写真をこよなく愛するっ、てほどではないけどまぁまぁ好きな、てきとーに人生を送る社会非適合者の・・・ブログ

モナを出したヘキサゴンに拍手!

2008-07-17 00:39:00 | 時事ニュース
 クイズ!ヘキサゴンⅡに、山本モナが出演していた。
 ちょっとしか映ってなかったし、髪形がいつもと違ったけど。

 さすがだ。

 神助、やるじゃん。

 いつ復帰するんだろう。
 その時、誰が味方して誰が批判するのか。
 その時メディアは笑い飛ばすのか、それとも涙涙の物語に仕立て上げるのか。

 いずれにせよ、より儲かるほうだろうな。

竹島の次は対馬だってさ

2008-07-17 00:20:29 | 時事ニュース
 南鮮ハンナラ党指導部内では、対馬も韓国領だと言い放つ者まででてきたらしい。

 そんなに自信があるのなら、国際司法裁判所に訴えればいいのに。

 かつて日本が、竹島の領有権を確認するために国際司法裁判所に訴えることになった時、国会で「もし裁判で負けたら、いさぎよくあきらめる」という覚悟を決めたが、南鮮は裁判を拒否した(双方が同意しないと裁判は開かれない)
 なぜ南鮮は拒否したのか?
 もちろん、勝つ見込みが無いからだ。
 だから、今後も彼らは掛け声だけで、白黒つける気は無い。

 なんて滑稽なヤツらなんだろう。
 平和だ護憲だなどと言って、自国領を取り返せない国のヤツらも、同じように滑稽か・・・

 こんな時に、日本在住の外国人に選挙権を与えろだの、移民を受け入れろだの言うやつの気が知れない。
 そんな主張をする者には、気をつけよう。
 外国の手先かもしれないから。

一斉休漁、して狙いは?

2008-07-17 00:07:52 | 時事ニュース
 燃料油の高騰による窮状を訴えるため、全国の漁船がいっせいに休漁した。

 困っていることはわかるけど、その目的がわからない。

 燃料価格の上昇分を小売価格に転嫁したいのか。
 何らかの補償、あるいは補助が欲しいのか。

 次の選挙は、農家や漁師への所得保障に年金の増額、高齢者への医療費負担減、これらで大きく左右されるかもしれない。
 けっきょく従来どおりのばら撒き選挙だ。

 景気が後退して税収が落ち込むのに、票を集めるためにカネをばらまく。
 こうして国家財政は破綻してゆく。
 この先、早く寿命を迎えるほうが幸福なのかもしれない。

中学社会の指導要領、「竹島」明記巡りごたごた

2008-07-12 18:30:17 | 時事ニュース
 中学校社会科の新学習指導要領の解説書に、竹島を「我が国固有の領土」と明記することに関して、日韓関係への配慮から明記に消極的な意見がある。
 他国、それも友好国ではない国に配慮して、自国の領土であることを明記しないとは、領有権を放棄するようなものだ。

 国賊とか売国奴ってのは、そういうヤツらだ。

カミキリムシ、だと思う

2008-07-12 14:25:06 | 日記他

 サッシのレールにいて、あわやひきつぶされそうになったところを、すんでのところで助かったやつ。
 うち、カミキリムシがけっこうたくさん来る。
 またタマムシ来ないかなぁ。


俺は山本モナの生き方が大好きだぜ

2008-07-12 12:52:53 | 時事ニュース
 山本モナがキャスターを務める番組を放送しているフジテレビに、モナの行動に批判的なメールや電話が殺到した。

 それだけ反響があり、視聴率も上がったってことだ。

 欲求不満は、他人を批判することではなく、もっと建設的なことで解消すればいいのに。
 それとも、自由に生きている人間への嫉妬、やりたいことができない自分を受け入れられないのか。

 他人のフリみて我がフリ直せ、ってことだな。

 自分勝手に我を通す山本モナの生き方、俺は大好きだぜ。

 時間が経てば、かつての松田聖子のように、自分らしい息方を貫き通したとして、週刊誌でもてはやされるだろう。
 マスコミに取り上げられて、みんな当時は批判してたことなんかすっかり忘れてさ。
 批判なんてそんなもんさ。

 やりたいことは、実行しなきゃ。
 実行しないってことは、夢が無いのと同じだ。
 知っててもやらなければ、知らないのといっしょだ。
 

米、温室効果ガス対策見送り

2008-07-12 12:42:42 | 時事ニュース
 議会や省庁の猛反対にあい、ブッシュ政権は洞爺湖サミットからわずか数日で、任期中には温室効果ガス対策を具体化させないことを、事実上決定した。

 最先端技術を持っていない国にとって、温暖化防止は何の利益にもならない。
 国益という観点から見れば、これは当然の決断だ。
 国家の最高責任者たる者はこれくらいドライでなければ、主権を守り国民を食わせることはできないだろう。

 お人よしの国は、ありもしない責任を取らされ、何かにつけてカネをふんだくられ、地下資源はおろか領土まで失うことになる。

洞爺湖サミットの成果

2008-07-11 20:57:49 | 時事ニュース
 温室効果ガス削減の推進でうるおうのは先進国が中心だ。発展途上国や新興国は、ハードもソフトも、先進国の企業から購入するしかない。
 技術的に比較的簡単な製品は、やがて発展途上国に取って代わられる運命にあるので、先進国の経済は持てる最先端技術をいかに売るかにかかっている。
 洞爺湖サミットは、そのための格好の場である。
 省エネ、原子力発電、燃料電池に風力や太陽光発電、ハイブリッドカー、日本も恩恵にあずかる側だ。

 温暖化防止は、もはや単なる環境保護の域を大きく越え、巨大な産業になっている。
 その意味においても、もう後戻りはできない。