“炉端焼き”
冬の味覚 炭火で焼き牡蠣を楽しめるとあって、毎年多くの人が訪れる“かきまつり” 特設会場には炭火のコンロが数多く並び、栄養たっぷりのカキが殻付きのまま焼かれ、隙間から湯気とともに泡が出てきたら食べ頃と、磯の香りが食欲をそゝります。また海鮮鍋のコーナーや特産品などの販売もあり、冬空にテントの中は熱気と活気にあふれていました。
“茶の湯文化を彩る”
十二年に一度の干支、今年は私が主役よ～とばかりに、ウサギの形をした置物や可愛いお菓子など、最近よく目に付きます。また季節の花、スイセンをあしらった形も、ほどよく彩りを添えています。上品な甘さの干菓子、食べられる前にパチリ、お茶請けに是非どうぞ・・・
“うさちゃん”
トラさんからウサギさんに引き継ぎしてからもう一週間。年を重ねるごとに月日の経つのは早く感じると・・・まさに。今年は飛躍の年、ピョンピョン跳びはねることは、ちょっと無理、常にマイペースをモットーによろしくネ