今日のネタ

今晩み。

最近は仕事が忙しくて運動ができていません。
ジムに通い始めて１年ほど経ちますが、ここ三ヶ月ほどまともに行けていません。
おかげで体重も右肩上がりです。
このブログ始めてから体重減ってないですね。
むしろ増えたかも。

今週は飲み会が２回ほどあるので来週からまた運動始めます。
マラソン
登山
ジムでウェイトトレーニグ

MacBookを購入

本日、新型のMacBookを購入しました。

スペックは以下の通り。
色：ゴールド
MacBook (Retina, 12-inch, 2017)
プロセッサ：1.2 GHz Intel Core m3
メモリ：8 GB 1867 MHz LPDDR3
ストレージ：256 GB

今持っているのは2013年に購入したMacBookAirです。
もう４年前ですね。。
MacBookはデザインが好きで前から欲しかったのですが、Macの使用頻度も減ってきていたので購入まで至りませんでした。
前回購入から４年、ハードウェア的に地味バージョンアップしている点といい、今回の新型は自分的にはタミング的に買いでした。

メモリは16 GBあったほうが良いか悩みましたが、結局は８GBを購入。
使用するアプリはブラウザと写真くらいなので高スペックは不要との判断です。
また8 GBの場合、即日持って帰れるという点も大きかっったです。

しばらくはMacいじり倒していきます。

ソフトウェア開発の見積もり

見積もりとは何か？

１．見積もりとは、他人を納得させる理由を作ることである。
２．見積もりとは一度出した金額は独り歩きしてしまう

１．見積もりとは、他人を納得させる理由を作ることである。
いくら精度の高い見積もりをしても他人を納得させられなければ絵に描いた餅である。
逆に精度が低くても他人を納得させれば勝ちである（仕事は進む）

経験則ではいくら説明しても他人を納得させられない。
客観的数値をもとに説明する必要がある。

例えば、ドキュメント作成の見積もりは？

経験則：過去に似たようなもの作った。それに照らし合わせると一か月くらい
客観的：過去の同様の案件の実績において一時間当たりの生産性はNページである。今回作成のボリュームは〇〇と想定しているので見積もりはXXXとなる。

２．見積もりとは一度出した金額は独り歩きしてしまう
一度出した見積もり金額が基準となりその後の判断基準、行動基準となってしまう。
よって簡単に見積もりの金額をだしてはいけない。

意識高い系

またまた仕事ネタ。
周りの人たちは両極端です。
意識が非常に高い人、と低い人です。
「意識が高い」とは目標をもってそれを実現するためにはどのようにすべきかを常に考えている人、
一方、「意識が低い」とは自分でラインを決めてそれ以外はやらないとか、判断を人にゆだねるとか、いわゆる他人任せ、指示待ち人間のことだと考えています。
意識が高い人達と仕事するのは楽しいですね。
常に前向き、未来志向で、「俺が俺が」という人もいない。
自分も常にそうありたいです。

プレゼン上達方法

最近仕事でプレゼンをする機会が増えています。
本来、自分自身は人前で話すのが非常に苦手でプレゼンと聞いただけで拒否反応を示すほどです。
パワポを使いますが、スライドごとのメッセージは伝わらず、話し方も単調で眠くなる。。
まったくいいところがなく逃げ出したくなるくらいです。
そうはいっても仕事でやらなければならないので何とか克服しようと本を読み漁り、練習を重ねました。
するとどうでしょう！
少しずつですがプレゼンがうまくなっていくではありませんか。
このような努力による成功体験は大事ですね。
コツコツとこのような積み重ねをしていきたいと思います。