はい、どーも!
毎日元気に、萌えてます!
わりとどーでもいい話で、「私がモテてどうすんだ」では、私の推カプは六見×四ノ宮なわけですが、「あ、そーいえば、私、大人な先輩と元気な後輩受ってやったことないなー」と、妄想してみる。
後輩「先輩が好きです!」
先輩「ごめん、彼女いるから」
後輩「うわぁあああああ!」泣きダッシュ
で、後輩のいじわるな幼なじみが出て来て「俺は、おまえをずっと見てたんだ!!」抱き締めて告白! と、なりました。
違う、そうじゃない……。いったい、どこでずれたんだ……。
とはいえ、アレだ「私がモテてどうすんだ」は、なにげに六見ハーレムだなーと思って視聴しています。
男女両方、愛でられる人が最強ですね。
そして、わりとどーでもいい話。
悩みがあった時に、寝起きとか睡眠中に答えを貰う方法。
質問を無意気に落とし込んで、あとはぼーっとすると、答えはたいてい、浮かんできます。
私はだいたい寝る前に「これこれこういう状況なので、答えが知りたい」と思うわけですよ。
その後、布団の中で、腹式呼吸しながら、ずっと自分自身に集中するのですね。
だいたい、瞑想してると、よそごとを考えてしまうのですが、そうなったら自分に集中。
この集中する自分というのは、えーっと、体の中心を貫いてる気のパイプがあるので、そこにひたすら、気を入れていくだけ、の作業です。
そうでなかったら、瞑想法の軟蘇鴨卵の法でもいいです(この手の瞑想法は、二十代前半に、アホほどやりました。これとピンク瞑想法はお薦めです)。
要は、自分の体から余分な力を抜く作業にだけ、集中する。同時に、自分という存在の中心軸に焦点を合わせ、強く意識する。
と、そのうち、寝ます。
寝て良いんです。頭ぼーっとして、体も緩んで、質問が無意識に落とし込み完了。
あとは、その質問について忘れていると、脈絡もなく「○○」って、単語とか数字とか、なにかの拍子に出て来るんで、それまで、ふつーに日常生活を送ればOKです。
私の場合、湯船に浸かってる時とか、茶碗洗ってたりとか、無心で作業とか無心でリラックスした状態の時に、無意識から、答えが返ってくるよ!
これ、マスターすると便利ですよー。
人によっては、自分に便利な妖精さん的な、仮人格を作って、似たような作業をするらしいですが、私は、ダイレクトに「無意識、よろしく!」です。
この質問方法があること事態、私はちょくちょく忘れてしまうので、滅多にやらないですが。
色んな便利な方法を知っているけど、たいてい、忘れてます。
必要になったり、相談されると思い出すんですけどね。まあ、そんなの、できてもできなくても、小説書くのには、あんまり関係ないからだと思います。
そんなかんじで。
たまたま、思い出したので、方法を書いてみました。
ではでは。
仕事するよー。感謝して、絶好調! を目標に頑張ります。幸せ回路を、回すのだ!!