+++京ちゃんの日記+++

初めてのブログ挑戦です。
毎日の出来事をつれづれ綴ります。

足は 大丈夫かなー。

2015-01-26 16:28:14 | 日記
 マラソンを 見たり テニスを見たり で 2、3日 家の中で テレビばかり 見ていた。なので 体中が コチコチ に 固まって しまった。午前中 リハビリに 行った。500メートル余りの 距離なのに 歩いて 通院するのは 大変である。1歩 歩く毎に 腰や 背中 足 何処が鳴っているか 私にも 良くわからないけれど***。ボキっ! なのか ギシッ!なのか 音のならない 音を 感じるのである。まるで ロボット か 錆びついた 自転車が 動いている 感じである。痛みは 無いので 何とか 頑張っているのだけれど***。白内障の手術で 数日 入院した後 帰るとき 足は 大丈夫かなー。支援1 では サポートは 無理らしい。タクシー会社が 有料の サポートを していると 聞いたので これから 調べてみようと 思う。1人暮しで 少しだけ サポート が 頼める システムがあったら と 高齢者でなくても 思うのでは と 。大げさに したくないしねー。これって 我儘で しょうか?。 これ何か 判るかなー。まるで 私の 体の ようです。< 固められ 動きたくても 動けない >

階段から落下”。

2015-01-19 16:17:32 | 日記
 私より 10歳若い ブログ友達が 先日 < 掃除 してて 階段から 落ちた >と ブログに書いていた。今までも <モモの木から 落ちた>とか< 土手の 草刈りを していて滑った>とか 色々と ハプニングがあっても 何事もなく 元気だった。< 大丈夫かな?。>と 心配は していたけれど ご主人も おられることだし 連絡もしないでいた。ところが ブログを 開いてみて 吃驚。昨日の ブログに < 今日は 母ではなく 娘の 私が ブログをかきます。>とゆうことで 事の顛末がが 書かれていた。暫く ブログを 休みます と 最後に 書かれていた。骨折して 入院しているとのことである。私自身も 何回も 入 退院を 繰り返している。ある年齢に なると 自分の 気持ちと 体力との間に かなり 差 が 出来ているとゆうことなのだろう。しかしである。 忠告されても 自分が 痛いめに遭うまでは たかを くくってしまうのである。願わくば 他人 でなく 自分が 痛い目に遭って 恐れを 知るほうが 良いのかとも。これって 負け惜しみでしょうか?。
 お見舞いに シクラメンの 花を 贈ります。< しみじみと 正直だなと 歳数える >

今日は1月17日です。

2015-01-17 18:35:16 | 日記
 20年前の 1月17日。朝 目を覚まして テレビを 点けたら 異様な光景が 目に飛び込んできた。高速道路が 横倒しになっていた。すぐには 理解できなかった。時間が 経つうちに 少しずつ 状況が。眠っていたからか 少しは 揺れたはずなのに 地震を把握していなかったのだ。テレビに 映し出される 光景は 現実感が 全くなかった。暫くして 親戚 や 知人に 電話をかけても 全く通じなくて おろおろとするばかりであった。思い出したくないことだけれど 決して 忘れては いけないことである。今では イベント化しているような 一面も 見受けられるが 誰の上にも 起こりうる事を 自覚して 日々を 大切にしなければ。と 甘い心を 戒めてくれる 大切な 日 です。< 忘れまい あの災害の 恐ろしさ >高齢化が 進み この神舎も 忘れられそうな 事態に 陥っています。寂しいことですね。

またまた 入院です。

2015-01-14 22:06:10 | 日記
命に かかわりは しないけれど お産を 除いて 8度目の 入院が 決まった。慣れっこに なったとは いっても 1人暮しの 身には 重荷である。とはいっても 折角 命がある間は 少しでも 生活の レベルを あげることが出来るのであれば< ほおっておくべきでは 無いだろう>と 思うのである。白内障の 人は 多いので 1か月くらいは 待たなければ***。と 内心 呑気に思いながら 昨日 再診検査の 結果 1月28日の 手術に 決まった。普通ならば 日帰り入院でも 良いのでしょうが 広範位頚椎症を 持っている 我身に 取っては 眼帯をしての 退院は 次の 怪我を 容認しているようなものである。なので 2日の 入院を お願いした と ゆうわけである。慣れているとは いっても 歳を 重ねるごとに 重荷になってくる。書類を 記入するだけでも 何と 時間の かかることか。<生きていくことが 大変なのか><生きているから 大変なのか> と 柄にもなく 哲学のような ことが 頭をよぎる 昨今である。そうそう 昨日 待合室で 生後3か月 だとゆう 大きな目の 外国の人の おかちゃんとあった。私が 笑うと ニッコリと 笑ってくれた。無心な 可愛い 笑顔に 何だか とっても ホッコリ”生きている 幸せ とは こうゆうことなのかもね。< 人は皆 清き心で 生まれ来る > 

番号をたどり まるでパズルでした。

2015-01-09 15:53:12 | 日記
 昨日は 2度目だからと 市民病院の 眼科へ行った。ところが 前回 左目の 治療に 行った病院とは 全く変わっていた。そういえば 入院中 別館が 建築中だったことを 思い出した。玄関も 眼科の 診察室も すっかり 変わっていた。変わっていないのは 患者が 多いとゆうこと。年配の人が多く 付き添いの人も 居るので 椅子は いっぱいだった。私の 右目は 視力0に 近かった。来週 もう1度 検査することになった。以前は 色の 違う線を 頼りに 診察室や 検査室へ 行った。この度は 番号を頼りに 渡された地図を頼りに アッタ アッタ と まるで パズルのようでした。帰途 役場へ 書類の手続きのため 立ち寄り 帰宅したら 14時を 過ぎていた。疲れた!。足 背中 腰 ガチガチだ。動かすと ボキ ボキ ギシ ギシ 。この不快感 なかなか 解って貰えない。ま! 寝たきりより 幸せ と。手術後 2日 入院させてもらえるよう 頼んではきたが***。悪戦 苦闘 を 覚悟しておかなければ。 < 良きことが いつか来るかと 願いつつ >