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2010年 3月28日
2010年 3月28日 読売
高野さんは、新潟水俣病訴訟の長い歴史に深くかかわり、 そして、「ニイガタ水俣病」の現在的意味や活動のありかたを模索されています。
現在、新潟県は県知事も含めた動きとして、 新たな「ニイガタ水俣病」への対応や将来への発展を開始しています。
かって、四大公害訴訟の先鞭をつけ、全国に強い衝動を与えた新潟から、 四日市にむけて貴重なメッセージを発信していただきます。
第1回講座 10月17日(土) 午後1時30分開始
四日市市総合会館7階
『自然をとりもどす地域活動発表会』 講師:
水谷いずみ(高松干潟を守ろう会)
森 一知 (四日市ウミガメ保存会)
柴田 正 (保々地区のホタル保存活動)
中野渡純平(NO2測定プロジェクト:四日市大生)
第1回のご参加ありがとうございました。
市長からのメッセージを代読する
環境保全課長
第1回講座の4人の講師
左から 森 一知 (四日市ウミガメ保存会) 中野渡 純平 (NO2測定プロジェクト:四日市大生) 柴田 正 (保々地区のホタル保存活動) 水谷 いずみ (高松干潟を守ろう会)