琵琶湖
junhouseさんの案内で、生まれて初めてコハクチョウを見ました。
コハクチョウは、遥々4000kmも旅をして日本へ越冬に来ます。
水草の葉、茎、地下茎、根、果実、落ち穂、マコモなどの植物質食、
10時ごろまでに水田などへ採食に行き、夕方まで採食・休息をしてねぐらに戻るらしいです。
この日は8時半頃に現地へ着いたのですが、殆どのコハクチョウは既に採食に出かけて居ませんでした。
途中DY撮影などあちこち走り回り、なんとか記録程度ですが捕らえる事が出来ました。
そして今回の撮影で鳥撮りでは400mmが「広角レンズ」だと言う事が分かりました(;^_^A
junhouseさん、雪の降る日にもう一度行きましょうね(^^)/