ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

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ライブ、ラジオのことが中心です!!

Rebirth TOUR 2006 きらめきの街へ(広島編) (その1) 

2006年11月04日 | 2006年ライブ・イベント
MARTIN GUITAR SHOW & CONCERT
-We Love Martin,We Love the Earth-
Rebirth TOUR 2006
"きらめきの街へ"   
 
2006年11月4日(土) @ CAVE BE (広島)

~出演~

斎藤誠 V,G

Leyona V,G

山本貴志 G   


=====

個人的に、今年はここを最後の遠征地に^^
と、調べ始めたものの、3連休の真っ只中。
・・・エアー&ホテルでもお手ごろではないな、、、
しかし・・・ふっと閃いた。

使えるじゃんかー、この日なら。
誕生日界隈のディスカウント料金が!!
ということで、無事に催行決定^^

調べているうちに、今までよく知らなかったんだなあ、、
ということがわかり・・・何だかとっても楽しくなってきた^^
広島・・・といえば、私の場合は高校の修学旅行で行ったきりの場所。
改めて「修学旅行」をしよう^^、、
これは裏テーマでしたが、出かけることになりました^^

****

当日のお昼前に、広島空港に到着。
山の上というか、山の中というか、、、
そこから、市街地へバスで行くという感じ。
(昔は、新幹線だった。しかも、まだ『のぞみ』なんて走ってなかったから、着いた頃には、随分くたびれてたのを覚えてる。)
ぼんやり車窓を見ていたら、ある場所からガラリと風景が変わり、市街地に入ったんだなあ~と気づいた。

街の概観を掴む余裕もなく、そのまま宮島へ^^
これまた楽しかったのだけど、ココでは書いてたらキリがないので省略。
あなごめし弁当だけはしっかりとgetして、ホテルへ^^
慌しく準備をして、いざ会場へ。

路面電車に乗れば、会場の近くまで行けることはわかっていたから、
とりあえず、、飛び乗ってみることにする^^
他の街では、何回か乗ったことがあるけど、微妙に最初は緊張、、、、
でも、さすがにたくさんの観光客が来るのだろうから、
使い勝手は、実にうまい具合に出来てて、、安心して乗れた。何だか嬉しかった^^

胡(えびす)町という、本当の繁華街はもう少し先かな。
繁華街の入口のような感じのところで降りる。



地図に従って、、歩いていってみると、、呆気なく本日の会場を発見。
なんとなく、、人だかりがしてるのだけど、
すぐに列につく気になれず、、界隈をすこうし一周してくることに。
近くのスーパーを覗いてみたりとか、、まあ、いつものことです。

開場時間を少し過ぎたところで、戻ってみると、、
それでもまだ開場しておらず。とりあえず、列についてみる。

********

確か、階下に降りないで済んだような(もう既に記憶がおぼろげなのかよ^^;)

中はおそらく、今年見た会場の中では一番こじんまりしていたかな、、という印象です。
てか、、、わわっステージが近いよ^^;みたいな感じです。

千葉でもそうでしたが、会場にはMX-TVでオンエアされたPAPER SKY2回分のオンエアが流れていました。
金沢会場と、宮崎会場の分です。
・・・いやあ、、いつ見ても宮崎のFM局でのパーソナリティの方とのトーク。
誠さんの間髪入れず!の抜群のタイミングのツッコミには惚れ惚れ^^
(もしかしたら、惚れ惚れするツボが違うーーーなのかもだけどね^^;。)

今回の会場の椅子は、背もたれのないタイプの。
背筋をしっかり伸ばして拝見することにいたしましょう^^
ステージ向かって、一番右端。ちょうど誠さんのサイドかな。

テレビの映像が途切れて、、いよいよ開演。
最初は、いつものように福岡さんがマイクを持たれてご挨拶があります。
何だか、いつにも増して非常に力が入っております・・・なんか声が若干かすれ気味だったように思ったのは、どうやら私の気のせいではなかった模様^^
このツアーには「このヒトしか考えられない!」という誠さんを紹介!!

「おかしいって、そのイキオイ^^;」(苦笑)

とおっさりつつ、誠さんがご登場。
今日は、ニット帽・・・かな、淡いブルーだったような。
それに、ストーンズのTシャツをロンTの上に着ておられます。
そのベロには星条旗の模様が描かれていたような気がします、、、
にジーンズって感じですかね^^
相変わらずかっこよくていらっさる、、にんまり^^

今年のツアー最終地の広島にして、初の女性ゲストを迎えることになっています。

「なんでもっと早く呼ばなかったのー、最終地だよ。遅いよっ!!」

誠さん、猛抗議(笑)。

でもって、ここでLeyonaさんが登場^^

黒っぽいチューブトップに黒のパンツ、帽子も黒だったかな(記憶不確か^^;)でも、濃いピンク色の羽が目にも鮮やかです^^

まずは、誠さんとのセッションからスタートになります。

千葉の番組、MIDNIGHT SESSIONにもゲストにいらっしゃったLeyonaさん。
このときに、こりゃもうゲストにお呼びするしかないと思った、という誠さんです。
しかも、この広島は彼女の地元でもあるようですね^^
「地元・・・ですけど、市外なカントリーな、田舎な、、、」
・・・方らしいのですよ。
広島出身です、、というと、当地では、市内ですか市外ですか?というのは、
非常に重要なポイントなんだそうですよ、、、(そうなんだ!!)
誠さんも「市外(カントリー)な・・・」と、確認されてらっさるしな^^;

でも、とりあえずは、、

「1曲だけ、邪魔させてもらいます」^^

といって、、、

「アーユーレディ!!」

あらまっ、早っ^^;
すると、、

「アーユーレディ!!」

・・・なんと、Leyonaさんまで続くじゃあありませんか(泣笑)、、なんとまあ、嬉しいじゃあありませんか!!

1曲目は、Leyonaさんが好きなボブ・マーレーの「Jamming」。
お話になるときと、唄うときのお声が違うのですねー、Leyonaさん。
なんというか、少し乾いたような、、というのかなあ。
でも、その少しだけカラッとした感じがとても気持ちよくて、好きな唄声だなあっとかねてから思ってました。
今日は、それがいっぱい聴けるのですね^^

誠さんが下がった後、一緒にライブをやるサポートギタリストの山本さんを呼び込みます。
デビューからずっと一緒にやっている、、もう兄貴分みたいな方なんだそうです。
で、山本さんがチューニングをしてる間に少しMC。
Leyonaさんのギターのヘッドについている、赤いシロモノについて説明。
(残念ながら、私のところからは少し遠くてきちんと確認出来なかったんだけど。)

どうやら、その赤い紐?は、
コードを留めるものらしいのですが、

「カワイイからつけてみました」^^

とのことです。

多分、使用されたギターは、以前MIDNIGHT SESSIONのサイトの
楽器コーナーでも掲示されたものじゃないかなあと、、思います。

曲によっては、ギターを手にされたり、
完全にギターは置いてしまって、ハモニカを吹かれながら唄われたりされてました。

ギターをライブで弾くようになったのは、ごく最近のことなのだとか。
それでもって、マイクで音を取るというので、、緊張気味、、、

フルバンドで回られたツアーのことをお話し始めたLeyonaさんだったのですが、、
途中で、前日のアコースティックライブの話になってしまったり、、、
山本さんが着てらしたTシャツ談義になったり^^
誠さんの着てらした、ストーンズのヴィンテージもののお話にまで発展。脱線につぐ、脱線^^
改めて話を戻そうとするも、このぐるりと囲まれたマーティンギターのお話になってしまったり^^;;

・・・やっぱり戻ってこない(笑)。

わりと普段のライブでは「黙殺」^^;;されることも多いという山本さんも、思わずツッコんでおられました、、、^^;;
「でも、今日はよく拾ってると思う」だそうで^^;

次の曲は、くるりの岸田さんの書いた曲「Rainy Blue」。
わあ、、この曲すごく好き^^
彼は京都出身であるにも関わらず、カープファン。
(・・・やはり、広島ファンとは言わないらしい。)
というような話になったときに、、あまり最近の状況を知らないのか、、

「えー、衣笠とか、、しか知らない」

山本さんに指摘していただくまでもなく、、お客さんものけぞったのは言うまでもありませんでした^^;
楽しいなー、Leyonaさんてば^^

最近は、悪いニュースも多いのだけれど、いろんな街を回り、ライブをやって。
そういうことの出来る嬉しさ、喜びを噛み締めることも多いとか。
タイトルも「Joy to the world」(邦題・喜びの世界)。
言わずとしれた、スリードッグナイトがオリジナル。
アコースティックギター1本で、テンポもぐっと落として、雰囲気もブルースに近い感じかな。
このアレンジは、かなり私には衝撃でした。
この曲には、こういう表現もあるんだなあって、そんな感じでしょうか。

「BBキングみたいに、自分のギターに名前をつけた」

んだそうで。

その名も、「ブラウンシュガー」

そのココロは、やっぱりルックスの色のトーンかららしいです。
が、、お客さんはどう反応したらいいのか、、
という淡い戸惑いがあったのですが^^;
それを素早く察した山本さんが先に、、気持ちを代弁して下さいました^^;
この方も、痒いところに手が届く方だな^^

因みに、彼女が乗っているマウンテンバイクは「ブラックバニー」。

「あ、じゃあ、兄弟(姉妹)なんだ?」

えーー、そうなのぉ^^;;

BBキングのギターの名前は、代々ルシールだそうですね。女のコなんだ!

ラストナンバー前に、、、

「・・・線!」

と、叫んだLeyonaさん、、、軽いパニック^^;

線・・・てそんなあ、、
カポも、止めるやつとか言うんじゃないの?

という発言には

「フルで言えるから、カポタストって」^^

と、胸を張っておっさってました^^かわいい。

で、そのどさくさに紛れて、山本さんまでが、、

「アーユーレディ?・・・すみません、借りました」(泣笑)。

最後の曲は、なんとG.Love(彼も、MIDNIGHT SESSIONにいらして下さいました^^)が書いてくださったというナンバーで「Love」。
なかなかに気持ちよくて、スカッとする感じの曲です^^

そして、この後はLeyonaさん言うところの「マコトー、サイトー」のステージです^^

バトンタッチを受けた誠さん、、、セッティングをしながら、、、

「・・・なんでもっと早く呼ばなかったかねえ」

と、改めて呟く誠さん^^;

チューニング中、何気に「間」が出来るのが堪えられないらしく^^;
作業にいらした福岡さんにまで、、
「福岡くんですっ!!」^^;;
と、、、なんだろうと思ったら。
どうやら、これからステージで使うギターに値札がついたままだったらしくて^^;
それを外しに、、、

「売り物みたいに見えるところがいいんじゃん!!」と誠さん。

ギターをいじりながら、、「いい音だあ」・・と悦に入ってみたり。

始まる前の段取りが色々ありましたね^^;

改めまして、、、

「短い間ですけど、よろしく! 斎藤誠です!」

1曲目は「Melissa」でした。
これから始まるのって、久しぶりな気がする^^
でもね、始まる前に、、

「あ。」

って。

「・・・ほら、写真に写るってこともあるからね」

と言いながら、チューナーを外す細かい気遣い(泣笑)。さすがですね!!(実は今日、この後何度もそういうシーンが^^;)

2曲目では、ギターを変えたかな。
ガットギター。もう、生産中止のものらしいのですが、、、

「ゆるして」

うん。この流れも久しぶりだ。
場所によっては、緊張で張り詰めていたことも、、またある場所では小さなハプニングがあったり、、、そんなことも記憶していますが、
この日は、なんとも誠さんが気持ちよく唄ってらっしゃる様子に嬉しくなります。

「Leyonaちゃんも言ってたけど、、」
好きな楽器に囲まれるのは、なんとも言えず幸せ^^!!とおっしゃる誠さん。
ご自宅でも、ギターが増えてきて大変なことになってるそうです^^;

「・・・って、自慢じゃないですよ? ウチが狭いって話です」(しっかりと念押し。)

普段はまず使わないのだけれど、レコーディングか何かに、、例えばリッケンバッカーの12弦なんて使うこともあるのだそうで。
15分位かけて、奥を探索して探索して、、
やっとそこにたどり着いたと思ってパッとケースを持ったら

「あれっっ?? ・・・軽いんですよっ」

要するに中身がカラ^^;
どっかの楽器庫に置いたまんまだったりとか、、、

「て、こんなとこで言うべき話ではありませんでした。・・・広島の皆さんの前で愚痴ってもねえ^^;;」

そして、またまた。

「あっ。」

え、なになに?

「・・・これだ! エリック・クラプトンと同じカポ^^」

・・・でも、使いにくいらしい^^;
そして更に、、、

「・・・エリック・クラプトンと同じチューナー^^」

ホントならば、自分の耳でやるべきなんだろうけれども、、、と。

「ほら、みんなとお喋りしたいからね、、、って、

僕が1人で喋ってるんですけど^^;」(爆)

と言いつつ、、、演奏を途中でストップ。

・・・あれっ^^;;

「あー、2弦を忘れてたのか、、、すみません、山羊座のA型なもんで^^;;」

と、合わせ直したところで、とても「コアな」あるバンドの方が手伝って下さったという、、、、
「今僕を泣かせて」(・・・もはや、バレバレですが^^;)
それと、現在広島でも絶賛放映中な「LIVE-J」のお知らせを、それはそれは楽しげに^^されてましたね。


更に。
次に使うギターは、昼間のギターショウで展示されていたもの。
但し、糸巻きがウクレレみたいに後ろにあるもの。
バンジョーペグって言うものだそうです。
普段使ってるものと、感覚が違う、、えーと、1930年代くらいのものになるそうです。
すると、お客さんの方から、、

「チューニングが大変」

みたいな声がかかったらしく、、、
渡りに船と誠さん、即反応^^

「そう、今いいこと言った!・・・だから時間かかります^^」

「そうそう」

って返事も返ってくるもんだから、、

「別に、アナタと喋りに来たんじゃないんだから、、、あ、でもせっかくだからいいですよ?」

いつもの誠さんのお約束な畳み掛けがありました^^わはは。

更に更にとおっても嬉しそうに、、、

「広島に来ると、定番の話が始まっちゃうなあ^^」(そうなんですか?広島の皆さん!)

それというのも、ご幼少の頃、誠さんは広島に住んでいらしたことがあり、、、
当時通っていたのがミッション系の幼稚園(実名まで登場^^・・・知ってる人が名乗り出ないと、軽く拗ねる^^;;)。
そこで、週末は既にバイトしてたんだそうな。それは、結婚式のフラワーボーイ♪
新郎新婦に先立って、お花を撒く役目^^
一緒にやったお友達の女の子がとってもカワイかったらしく^^

「・・・はしもとめぐみちゃん」・・・フルネームで覚えてらっさるのね^^・・・微笑ましすぎるー。

まさに、初恋、、、

てことで、次は偶然にも「初恋天国」^^

例によって、みんなで唄って欲しいところがあるということで、、、練習もあり^^

「うまーーい!!」^^

とってもご満悦な誠さんは、「3回あるから、どこかでやってね^^」(・・・逃すと一生会えない・・・らしいですよ^^;)

曲中でも、この後だからねっ、、とわかるような表情で合図を送って下さったりするから、もうおかしくてねえ、、、

曲が終っても・・・彼女どうしてるかなあって、、しみじみ。

きれいになってる筈だっ。
きれいになってる!!
きれいになってなきゃいけないっ!!


・・・なんかの活用形みたいですね^^。

「ええ、次の曲が入ってるアルバムは、、男性の方は是非!!」

と強くお勧めされていました^^ Careless Memoriesですからね、、マニアな方には特に^^;

てなことで、曲は「素敵な最後」でした。

この曲に関して言えば、バンドだとわりとカチっとしたアレンジがあるのですが(CDに収録になっているような)
こと、アコースティック・・・特にネブラスカになると、もう自由度はどんどん広がる一方なのです。
特に、間奏のアレンジはもうそのたびに違う。
同じものは、1回としてないんじゃないかなと思う。
その日の会場の雰囲気やノリでどんどんカタチを変えていきます。
本日は、かなりロック度が高いと思われました。
なんとなく、、聴き覚えのあるフレーズが浮き上がってきて、、、「crossroads」です。
間もなく来日・・・というクラプトンを少し意識しましたか?
ほんの一部だけでなく、ちゃんと間奏までがギター1本でエッセンスが再現されてましたよ!!
かなりシブイですよ。これは盛り上がるっしょ?

「Thank you HIROSHIMA!!」

殆ど間髪入れずに、あのコードの音色が聴こえてきました。
すぐに唄いだすことはなくて、しばらくハミングして呼吸を整えるというか。
なんとなく、そんな感じでした。

「ここで、広島の皆さんに平和の曲を、、」

「What's Giong On」

私は今年、高崎・千葉とこの曲を聴く機会に恵まれたのですが、

Sister,,

Brother..

What's Going On!!

のコール&レスポンスに対するお客様の反応が、一番早くて、一番大きかったというような気がしたのは気のせいでしょうか。

誠さんも、「一緒に唄いましょうか!」と言って下さって、、、

女性の声の方が大きいなあ、、、と驚いておられ、、
・・・男はどうした?って。
でもだんだんいい具合に

「キレイな声と、汚いのが混じってきた^^」

嬉しそうに誠さん、おっしゃってました^^
曲が終ると、お話になりました。

昨日、40年ぶりくらいに原爆ドームに行ったのだそうです。自らの意思で。
子供のころの記憶との違いを、今の目で改めて見直したのだそうです。
平和の唄を唄わなきゃ、、、マーヴィン・ゲイの唄があってよかった・・・と。
9/11に、ニューヨークのグランドゼロに行かれたのですが、
アメリカでは、ジョン・レノンの「Imagine」とこの「What's Going On」は放送禁止だったのだそうです。
自分はアメリカ人ではないのだけども、、そしてまたこの年代だからそう思うのかもしれないけれど、

「・・・なんで? ・・・唄じゃない?」

誠さんは感じられたのだそうです。

(これは、私の個人的な見解に過ぎませんが。
禁止した側の人間は、これらに込められたメッセージを分かっていて、
なおかつ、それがどれだけの影響力を持つか分かっていて、、それを恐れたのではないか、、
ということは、なんとなくですが想像できます。
だからこそ、大事にしなくてはいけないのではないか、、ということも改めて感じました)


また、次にこの広島を訪れるときは、きっと違う想いを持って訪れることになるのではないかな、、みたいなことを、、
丁寧にコトバを選ばれて、お話になっていたと思います。

そう、さっきまでとはガラリと何かが変わっていたのは、誰が見ても明らかでした。
誠さんにとって、大事な気持ちを明かして下さってるのではないか、と思うときはそうやってお話されているのではないかな、、
ずいぶん前に見た、他のライブで感じていたことです。

(そのときの誠さんの心の動き、心のうちは、その翌日の日記の中で明かされていますね。まだでしたらば、是非読んでみて下さい。)

本編の最後は、「Waltz In Blue」で締めくくりです。


その2へ続く。

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