ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

斎藤誠さん応援サイト「ギターマンにはかなわない。」の姉妹ブログ。
ライブ、ラジオのことが中心です!!

2004AAA  『THE GOLDEN AGE OF BRITISH ROCK』

2004年11月30日 | 2004年ライブ・イベント
Act Against AIDS 2004
THE GOLDEN AGE OF BRITISH ROCK ~愛と青春の英国ロック~   
 
2004年11月30日(火)~12月2日(木)
@パシフィコ横浜
(管理人は12/1-2で参加)

~出演~

桑田佳祐 Vocal&Guitar
斎藤誠 Guitar
中シゲヲ Guitar
角田俊介 Bass
小田原豊 Drums
片山敦夫 Keyboards
深町栄 Keyboards
三沢またろう Percussion
包国充 Sax&Flute
平松八千代 Chorus

*guest*
原由子 Vocal&Keyboards

AAA最終日。
何のライブでもそうだろうとは思うのだけど、やはり千秋楽というのは足を運ぶお客さんにも一種独特の「気合い」みたいなものがあるのかな。
なんか、一段とそのわくわくわくわくという雰囲気が会場を包みますね。
開演前のBGM(たとえば、ストーンズであるとか、スペンサーデイビスグループであるとか、ディープパープルであるとか・・・)のQUEENあたりで、とても待ちきれないお客さんが立ち上がって手拍子。
他の日にちに比べて顕著ですね♪こういうときは、乗っかってしまった方がより「ライブ」そのものを楽しめると思っております、ハイ^^

客電が落ちると、かの007のテーマにのってクリス・ペプラー氏のオープニングMCが会場に流れ、、
否が応でも、本年のテーマ「ブリティッシュロック」への期待が高まります。
ビートルズの時と同様、時代背景や音楽の大雑把なその時の状況についての説明は例によって^^;桑田さん演じる超キョーレツなキャラクターたちによって語られます。
今回もまた、キョーレツすぎるけどねえ(^_^;
モデルと思われる方たちには、許可を得たのか^^;

最初からいっきなりカッコよかった。
ヤードバーズ!!
ひゅーひゅー♪ひゅーひゅー♪(←誰かとめてー!!)
とはいえ、どうしてもあれだけステージが大きいと、ある1点をめがけて^^;どうしても定点観測気味になる私(爆)すみませんね(^_^;)
誠さんは、前日の黒ずくめのカッコよかったのですが、おっと、、カーキのコートに帽子も変えられたのですねん♪
遠目ではわかんなかったのだけど、バッジもつけておられたりして、、なかなかそのあたり考えておられます^^

(このあたりは、後でわうわう録画で確認してみるのが楽しみなのだな)

最初の3曲のパート、ブリティッシュロックの初期中の初期なのだろうけど、そのシンプルで力強い感じを改めて確認。
今でこそ誠さんに辿り着いた(笑)私でありますが、それまでに何人か「追っかけた^^」アーティストさんのフェイバリットで入っていたキンクスのナンバー(その方は、アマチュア時代によく唄われてたんだそうな。今はAORの色が濃いかも。)とかね。
今改めてこうやってライブで聴くと、、めちゃくちゃかっこいいじゃん♪と思っちゃうのだ。
またこうして1本、、繋がりましたよ^^

最初のMCでは「あの侍」^^;が聴けてしまい・・・もしや結構各方面で広がりを見せてんのか(笑)。
前日に見たときより、次の日に見た時の方がネタとして形になってた^^。
考えてたのかねえ、、と思うとなんか可笑しかったです。
でも、

ハラキリー間違ってますからーーー、、ざんねーん!!

こうきてこうくる、、型にはまる感じがなんかいいんじゃないかしらねー。
ある種の伝統芸能ではと、、勝手に思うのであった(笑)。
「ざんねーーーん!!」というあの絶叫は「本家・侍」のそれを凌いだのではないかと(笑)。

今回のテーマについてのお話。
その時に「今回はブリティッシュロックで・・・」と、桑田さんがお話された横で、誠さんが拳を握り小さくガッツポーズ!!それを見ちゃったのが、ある意味このライブ最大のツボだったやもしれません(*^-^*)
今回は、時系列に沿って60~70年代あたりを中心に選曲されたようでございます。

ところで本編、、前日にもましてエキサイトしてしまい、、
セットリストを見ていただけるとわかるかと思うのですが、、、
まあ、、、出て来る出て来る、マンフレッド・マンに、ゾンビーズ♪
このあたりからドンドン行くというわけね、、これは凄いわ。
曲名だけだと、ん?てのもありなのですが、聴けばわかるっていうものが多いですね、60年代のものは。
勿論、名曲はいつの時代でもカバーされうるわけで、そういうことのほかにもTV-CMで聴くことも最近は多いからかな。
「Because」なんてね、○マハ音楽教室にエレクトーン習いに通ってた時に練習しましたよー、、、
すごく左手のフレーズに特徴があったのは、こういうことだったのね?と判明したのは、それから10数年は経過してたのではないかと(^_^)美しい曲だと思ってます。
原曲を知らないなりに、お気に入りだった筈で、当時受けた演奏グレード試験(習っていた方はお心当たりありますでしょ?)の曲目リストに入れてた記憶があります。
コドモの感覚って案外侮れないかな。

そんなことだから、既にThe Whoあたりで崩壊開始となっておりました(笑)。
もうここでびよんびよん跳ねてたもんね。
でも、大丈夫。足元はスニーカーだったから(準備万端♪)
このあたりは、ドラムスの小田原さんのツボだったらしく、、、
そそ、このライブではギターチェンジが物凄く多かった誠さんですが、、

(アコースティックでも6弦と12弦を使われていたはずで、エレキも木目のいつものギターの他にウタちゃん含め4本は使っていたような、、前日に双眼鏡片手に二階席から一生懸命バードウォッチング(違)した成果でございます。)

飛び道具的?にユニオンジャック仕様^^のギターをお使いになりましたー。
みんなでピート・タウンゼントばりに、ぐるぐる手を回す^^仕草がキュートでございました。
「サマータイムブルース」は、エディ・コクランバージョンをよく聴いていたのです。(←変わってる^^;?)
でも、今回改めてライブで聴いて「すんげーかっこいいじゃん♪」て思い直して。深町さんのトコも効いてたよね^^
あ、先日札幌BBCでも「マイ・ジェネレーション」をハウスバンドがやってくれたりなんかして、、
なんかここんとこ流れ的にいい具合です^^

そして、今回はもしかして初めてキチンと聴いたのではないかな。
プログレッシブロック。
・・・というのも、全くどこから手をつけていいものやら、途方に暮れていたのですが、、
本当に素晴らしいものを見せて下さいました。
あの世界を、ステージで表現され、本当に圧倒されてしまいコトバもなし、、、、、
息する間も、瞬きすることも惜しい、、見逃したらイカンぞ、、それくらいの鬼気迫る時間が流れていました。
息を詰めて、、てのはこのことかな。
あれはかなり大変なのかもしれませんが、演ってる方も相当に楽しかったんではないかと、やりがいかなりあったのではないかと、、確信してますよ。
訳詞のテロップも横目で読みながら、、、その奥深さに驚いてしまったり。(書かれた年代とかを後で改めて知って、なお衝撃)
ピンクフロイドの「TIME」なんて、今聴いてもかなりドキッとする内容ですもんね、、、何か見透かされているような気がするくらい。

キングクリムゾン・・・これもすごいね、、
このあたりでしたっけ、誠さんが曲の途中でギターを持ち変えられたのは。
確かに、その音が「効いて」いたものだから、なるほど考えられたのだなあと、、改めて感じ入っておりました。
2曲目のは、去年のAXで根本要さんとロック漫談(爆)した時に、競って弾いていた曲のひとつだったね。

「なんで、こんなのをアコースティックでやってんだよーー」

とか言いながらも、スゴク嬉しそうだったもん♪よく覚えてるよー。

桑田さんが「さらわれちゃった」後のステージでの誠さんのバンド仕切り、、、
くぅぅぅ、サイコーにしびれてしまいました、、かっこいい、、、

そして、再びZEPPのあの曲の雄叫びで大熱狂してしまいました、、、あれは気持ちいいわ、見てる方も♪
積年の恨み、、無事に晴らされたでしょうか、桑田さんは^^

そして、打って変わってのシンガーソングライターのパート。
「アローン・アゲイン」。
やはり習っていたエレクトーンの練習曲集にこのナンバーがあった。

今思うと、これ、本当にコドモ向けのセレクトだったのか、甚だ疑問なんだけどね、、^^

(少し前に楽器屋の楽譜コーナーを見たら、最近のバラエティに富んだ選曲にびっくりー)

当時も、、今まで練習して来た曲とは一味も二味も違う感じはしていた。
譜面で音符を追いながら、とても不思議な気持ちで練習していたのを、今でもよく覚えてるし。
原曲なんて当然知る由もなく、、というか聴いたのは、だあーーいぶ時間経過を経てからのこと。
それを、今回テロップに出ていた歌詞と訳詞も同時に何とか追いながら聴いていて、、、
何だか目頭が熱くなってきて・・・涙が出てきてしまった、、、
そうだったのか、そういことだったのかと、、こんなに色々なことを唄っていたのかと、、
前日も同じところで泣けたし、、、なんでなんだろう、、
とにかく、、、音とコトバが紡ぎ出すものがこんなに気持ちに入り込んでくるとは、、自分でも驚くらいだったなあ、、

この曲、途中で「あれ、転調?」と思ったらば原さんがご登場。
もしかして、、原さんの方がよりしっくりくる唄かもしれないなあって、少し思いました。
途中の間奏では、お2人が楽しげにダンスをしたり、、
相撲をしたり(・・・笑・前日まではあっち向いてホイ!をやってたけどね(^_^;))
何か、、余計涙出てきちゃった。
そしてまた、間奏のギターの音色が本当に泣けた、、

そのあとのエルトン・ジョンも、最近CMとかでよく流れてたりして曲自体はおなじみ、、
元々メロディが美しい曲だなあ、好きだなあとは思っていたのだけど、そのまた詞がほろ苦くも温かい感じがあって、、
ああ、やっぱり深みがあるんだなあって、、、
どこまで涙腺ぶっちぎる気かよ~~って!!気持ちの中では悲鳴あげてたくらいだもん。

グラムロックパートは、絶対に「桑田さん、大好きですよね?」と改めて申し上げたいくらい^^
ええ、あのRARHは間違いなくグラムでございますとも!!
「Metal Guru」は、やりたかった!!ってラジオでもおっしゃってたし。
T.Rexの「Get it on」では、誠さんとつんちゃんが向かい合って弾き始め、、、かっこえー。
・・・そういえば、先日のちょろっと札幌(マーティン)でもやっておられたっけなあ。
そして、ボウイの「ジーン・ジニー」は2002年のドームツアーの曲入れBGMの中に入っておりましたよねー♪

でも、本格的に崩壊をしちゃったのは、誠さんがセットのたっかーーいとこに昇ってって^^ギターを弾きまくったストーンズ♪
もう、待ってましたの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」
前日は、なんと帽子なしのスキンヘッドのままサングラス姿^^♪

ふふ、、

「オレは悪いぞ~路線」

かしらん^^

しかも、2階でしたから、高さが同じーとか勝手に思い。
はっきりとあそこで壊れました、、大コーフンです、てか、あれで大人しくしていられるほどに私はオトナではありません(笑)。
仕方ないぢゃん、かっこいいものはかっこいいんだし←開き直り^^;
2日目は、帽子も被っておられましたけど、、(あ、Tシャツ可愛かった^^♪)

これ、2003年の札幌のアコースティックライブ(with 230さん)でもやってらしたなあ。
ゆったりしたライブであったけども、、そこはギター持って立ち上がってしまって^^すごくエキサイトしたなあ。
あれは、ストーンズの来日公演直後だったかしらん。
とにかく、、かっこいいったらないんだよねえ。

と、上の方に気を取られていたらば、、、
いつの間にか、パンクスに変身している桑田さん^^;
びっくりしたなあ、もう。

誠さんのギターに合わせて唄われた(アカペラに近い)ヤッチーの「Amazing Grace」。
改めて、彼女の声の深さふくよかさを感じましたね^^。

あと、今年に関してはお約束でしょうか。
「We will rock you」

そして今回ハイライトは、やはり本編最後のディープパープルでしょう。
かねてから、完コピしているという話は桑田さんご自身がラジオでされていたのを聴いたのよね。
バンド一丸となって、、しかも皆さん、、そこそこのキャリアある方々がですよ、、
ほんと、楽しげにねー。

・・・どえらいものになってました。

もう、なんなのよこれっ!!てくらいのもの^^
学生時代は、多分皆さんこぞってコピーしたものでしょうからね。
桑田さんの最初の雄叫び一発も、かなり効いてたしね。気合い一発!!

キーボードは3人、深町さんと片山さんそして途中から原さんが参加。

ギターは誠さんと中くん!!
もうもう、このお2人の楽しげな様子ってば。
永遠のギター少年ここにありーって感じかな。

(そういえば、中くん一番最初に見たのは桑田さんの番組の記念ライブでした。
遠目には髪が長くて帽子被ってて「あれ、チャー様?」て、一瞬見まごうくらいでありました。
いいなあ、サーフコースターズも見に行きたいとか、、訳分かんないこと言ってます^^)

ハイライト中のハイライトがスクリーンで大映しに、、、
もう大変だったら、、あーた!!
きゃーーーーーーーーー(大崩壊)。

その見せ場と思われるところに、、

「ただいまオリジナルバージョン、完コピ中!」

ていう「テロップ」がそのたびに出て点滅するもんだから、、
もう可笑しくて可笑しくて、、
凄いわー、、きゃーーっ!!て気持ちもすごくあるんだけど、、
だけど、可笑しいって、、、(笑)こんなこと普通ありえないよね、、

で、その周囲でホースらしきもの?を抱えて桑田さん、何か撒いておられます^^
お願いだから、お2人を煙にまくなあーー、見えなくなるぞーーとか訳わかんないこと思ってました^^;;;

もうとにかくノリまくるっちゅうの、跳ねるっちゅうの。誰も止められないっちゅうの(爆)。

もう、完全にマットに沈みました、、、ずぶずぶずぶ、、、(笑)。

そして桑田さんは、最後にダイブ一発!!
でも、、胴上げされてませんでしたかね^^;;?

誠さん、前日とは衣装や帽子も少し変わってたり。
もう音楽以外でも騒ぐところ大^^;ただのミーハーと化しているオイラ(笑)。

去年は殆どシンラインで通しておられたのとはかなり対照的。
マメにギターを変えられてるところもつぶさに確認、、、
そこはロック、、、誠さんなりに「ここでは、どうしてもこういう音が欲しいんだよ!!」というこだわりの現れでもあるのでしょうね。
こういうところ、、チャリティであろうと、ご自分のライブであろうと、ぴしっと一環したその姿勢が貫かれていることに、音楽に対する誠実さ真摯な姿勢、、、凄さを強く強く感じます。
だから、勿論ミーハーなのは間違いないけれども、同時にものすごく尊敬の気持ちも持ってしまう。
確かに、、そのギターチェンジがかなり効いている曲があって、、固まってましたよ、ほんとに。圧巻でした。

改めてね、ほんとにほんとにほんとに、よかったですよ、誠さんのファンで!!て思ってました。

アンコールでは、、、3曲ほど。
うち、1曲めでは、、ふと気づくとベースで何かを撒いている方がいたり、、
(何を撒いてらしたのでしょう(笑)。)
ポリスの曲では、、ずっと唄ってたかも。ポリスというか、Stingの声は好きなんですよねー。

最後は「青い影」。
この曲も昔の練習曲でありました^^
どうも他の方も、そうだったという声を聴きまして、、、わりと定番なのでしょうかね。
でも、イントロから何から少し変わってませんかね、、当時も思ったけど。
だからその分インパクトありましたねえ、、、
(誠さんのあるライブで、、この曲の断片がとんでもないとこに出てきて笑い転げてしまったこともありました・・・^^)

ダンサーの皆さん、殆ど去年と同じ方だったような気も。
でも、あれだけステージが大きかったのでよく見られなかったような、、、
バンドの皆さんがこぞってダンサーさんの頑張りぶりを絶賛されてらっしゃるので、後でちゃんとわうわうのオンエアを見直してみようと思っております。ハイ。

*********************

今回、ブリティッシュロックということで、どのあたりからだろうと思っていたのですが。
こーーんなに幅広いとは、、、
しかも、ロック史に燦然と輝くナンバーばかりではありませんか!!!!
多分、このほかにビートルズとかCREAM(クラプトン)なども加わるのでしょうけれども(他の年にやりましたね^^)。
それを考えると途方もないことですよ、、、
2時間そこそこにそれをギュウと凝縮して聴けるんですから、、見る方としてはとてもありがたいし、嬉しいし。
またもやたくさん発見してしまったし、、、
(はっきりいって、この一連のライブで自分の中の音楽の引き出しが増えましたよ、かなり。)

ただ、10年を過ぎてもなお、このライブが続いてるということは、問題が解決の方向に行っていないことも意味しているわけで。複雑な現実も同居しているわけですよね。
この時期がくると、普段HIV問題と疎遠になっていても、改めて厳しい現実を突きつけられることになります。

「では、実際にどうすればいいのか?」

というのは、音楽そのものが果たす役割ではないだろうと思います。
でも、何かを考えるキッカケだとか、迷っている時の力には充分なり得ると思ってるんですね。
こんなの楽観的過ぎますか・・・
でも、とりあえず歩みは遅いけど、着実に一歩ずつ歩きながらでも、考えてくしかないんじゃいかなあって。

あとは、関心を持ち続けることなのかな。

「問題が忘れられてしまうこと、無視されること」

それが一番コワイことじゃないかって、個人的には思ってます。

とはいえ、桑田さんそしてメンバーの皆さん、ステージに関わった全ての皆様。
今年も3日間無事に終了。本当に、お疲れ様でした。
素晴らしいロックショーでした!!
           

* set list *

M-1 For Your Love -The Yardbirds(1965)
M-2 Boom Boom -The Animals(1964)
M-3 You Really Got Me -The Kinks(1964)
  MC
M-4 Do Wah Diddy Diddy -Manfred Mann(1964)
M-5 Because -The Dave Clark Five(1964)
M-6 Bus Stop -The Hollies(1966)
M-7 Early In The Morning (しあわせの朝) -Cliff Richard(1969)
M-8 She's Not There -The Zombies(1964)
M-9 Wild Thing -The Troggs(1966)
M-10 Ruby Tuesday -The Rolling Stones(1967)
  MC
M-11 The Kids Are Alright -The Who(1966)
M-12 Summertime Blues -The Who(1970)

M-13 Wish You Were Here(あなたがここにいてほしい) -Pink Floyd(1975)
M-14 Time -Pink Floyd(1973)
M-15 クリムゾンキングの宮殿 -King Crimson(1969)
M-16 21st Century Schizoid Man Including Mirrors -King Crimson(1969)
M-17 Immigrant Song -Led Zeppelin(1970)
M-18 Alone Again -Gilbert O'Sullivan(1972)
M-19 Goodbye Yellow Brick Road -Elton John(1973)

M-20 Get It On -T.Rex(1971)
M-21 Metal Guru -T.Rex(1972)
M-22 The Jean Genie -David Bowie(1973)
M-23 Suffragette City -David Bowie(1972)

M-24 Jumpin' Jack Flash -The Rolling Stones(1968)
M-25 God Save The Queen -Sex Pistols(1977)

M-26 Amazing Grace

M-27 We Will Rock You -Queen(1977)
M-28 Highway Star -Deep Purple(1972)
 
EN-1 Fox On The Run -Sweet(1976)
EN-2 Every Breath You Take -The Police(1983)
  MC
EN-3 A Whiter Shade Of Pale -Procol Harum(1967)

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