ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

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斎藤誠JIROKICHIマンスリー Vol.3 ~フルメンバー勢揃いの秋~ その1

2006年09月29日 | 2006年ライブ・イベント
端折りましたね^^;

斎藤誠JIROKICHIマンスリー Vol.3 ~フルメンバー勢揃いの秋~

~ 出演 ~
斎藤誠vo,g 
角田俊介b 
深町栄key 
片山敦夫key 
柳沢二三男g
河村カースケ智康dr 
田昭彦Per


7、8月と続いてきたジロキチのマンスリーライブも、、今回で完結。
しかも、これは楽しいこと間違いないでしょ、、と始まる前から思ってしまうほどに、
いつも凄いことになる「フルメンバーライブ」!!なのです。
前日の誠さんのニッキで拝見する限り、、、、いろんな意味でやる気まんまんとお見受けいたしました^^
それを見届ける、、という言い方は正しいかどうかわかりませんが、、
その壊れっぷりやいかに、、、を期待半分、不安半分(笑)で見に行くことにしてみました。

毎年、個人的にはヒジョーに仕事的にきつい時期に当たっているのですが、、
他の日に、、鬼のようにまじめに取り組むこととし、、、何とか脱出できました(^^)v

入口には、いつもホワイトボードに「本日の出演者」が書かれているのですが、、、
今日は、、、端折られましたね^^;?
いくら出演者が多いからって、、、^^;
しかし、見事にsold out!ですよ、やったね。

7人組をこの場所でやるときは、えらいことになるんです、、
ジロキチのスペースの作り上そうなるのですが、、、
これは、他の人数の多いライブでも同様ですが、ぐるりと、、お客様を囲むような形になる、、
これがまたねえ、すんごく楽しいんですよ♪
文字通り、音に囲まれるわけですからね。
そうして、わくわくしながら開演を楽しみに待つ、、、ということになるのです。

***

さてさて、、と。
会場もふと気がつくと、お客さんでぎうぎう!!
メンバーさんが、スタンバイを始めましたよ。
そんな中、誠さんもご登場!!
今日は、ちとゆるめの黒のニット様の帽子に、、
これまたキュートなTシャツにジーンズ、、
特にシャツはですね、、両手のひらが(手相つき^^;)と一緒に、、

「hands off!」

とプリントされているではないですか、、
やっぱり、、触っちゃだめなんですよ(笑)。

出てこられたぞ、、と思ったらすぐに楽屋へ戻っていかれ・・・。、

「もしや、大事なものをお忘れですか?」

前回のこともあり、即ピンときましたが^^

誠さんの準備も整ったところで、、、、

「オーライ、カモーン♪」

の声で、本日のショウが始まり始まり、、、

まさしく今回はそれにふさわしく。
深町さんの軽妙な紹介から、、、スタート。

「レイディス エーンド ジェントルメーン!!」

もうそれを聞いている、見ているメンバーさんの楽しそうなこと楽しそうなこと^^
エンターテイナーでらっさいますよ。
でも、、そろそろ急いで欲しかったんでしょうか。
手をぐるぐるぐるって回して、「巻き」のジェスチャーが入ってましたっけね。

「マコトー、サイトー エーンド ヒズベェェェンド!!!」

いいなあ、、、誠さんだけじゃないんだな。
そこに、すでに心動かされちゃうね。

1曲め、、なんと「悲しい笑顔」でした。
ちょっと、、驚いたかも。
私の勝手な思い込みなのだろうと思いますが、どちらかというと、、
ライブの締め括りというか、区切りをつけるようなところでやってらしたような。
「しまった、、やられた!!」
と思ったのはきっと私だけではないだろう、、と思います。
あ、今日はというか、、この後しばらくは・・・なのですが、、
ガットギターをお使いでした。

後ろで黙々と弾いている、、と思いきや、、
この日はものすごく気合いが入っていて、、
演奏からも、見た目からしてもガッツが入ってるなあと、、感じたのが角田さんでしたね。
気のせいか、他のライブで拝見するときと違うなあ、、特にこの日はねえ、、
ベース(5弦でした)をカラダを大きく左右に揺らして弾き、、

そして、曲の余韻を残すかのようなフレーズの後、、、一転。
「TIME」ですよ、、あの力強いカッティングには、
いつもめちゃくちゃしびれるというか、私には泣ける流れです。
この流れって、ほんとに反則だよなあ、、と思いつついつも喜んでますが。
ああ、だからガットギターなんだな・・・とも。

成田さんに向かっていって「ニッコリ」されたかと思うと、、、
あ、これは、、、、!!
「BLT」!!
でも、曲に入る前になぜか片山さんの方を向いて「譜面、めくっていーい?」と尋ねちゃう、、(オフマイク。)

もはやお約束ですが、、、

♪Jimi Hedrixの・・・

で、Purple Haze だけでなかったなあ、今回は、、^^

かと思うと、

「ブレイク!」

の声で演奏を一端止めてみたり。

そのあたり、バンドの皆さんとの呼吸を見ながら、コントロールされてます。

「Foxy Lady」(で、合ってる?)にのせて、MC。

Do you love Jimi?

Do you love Rock'n Roll music?

これから長いよー。
じゃあ、これから最高にロックっぽい始まり方をしよう!!・・・って、もう始まってるけど(笑)

そして、「レストラン」のイントロに乗りながら、、
なぜか、加山雄三船長の真似をしてみせる誠さん^^
そうするとすかさず、BGMとしてもさっそく合わせてくる面々!!
あっさり「うるさいっ」て、払われちゃいましたが、、

その仕草まで真似しながら、あの超有名な台詞、、、

「死ぬまで君を離さないぞ。・・・・いいかね」(爆)

と。

先日の浜名湖でのライブのときに、加山さん、、「いいかね」っておっさったのだそうで^^;
それまで、感激して泣きながら見ていた誠さん、、、びっくりしちゃったのだそうな。
あの超有名な台詞ですから、、ご自分の中でもつぶやいていらしたに違いないです。
だから、、、衝撃だったろうなあって^^

イントロの深町さんのキーボードの音色が気に入った誠さん^^
「いい音ですねー」と、嬉しそうにおっしゃって、、他の楽器の音を下げさせちゃう(笑)。
でも、そこまでしておきながら、、、
「何回も聴くと、そうでもないかな・・・」(わわっ^^;)

唄い出しも、ちょっと時計を見る仕草をしながら、

♪午後8時のジロキチー ♪

なんて愉快に唄い出す^^

一方で「April Fool」をふっと挟まれる、、
思わずハッと胸をつかれます。
かねてから思うのだけど、いくつか誠さんの唄にはご自身の気持ちをこめたような「祈り」のようなものを感じることがあります。
これもそのひとつなんだろうと思う。
成田さんの奏でるパーカッションの音色が、、
ずっとぷくぷく泡が湧き上がり続けるようなそんな絵が思い浮かぶ音色でした。

片山さんのエレピの導入があって、
もちろんこれは「Music Friend」!!
ふっとね、、、詞を口にしてみて。
もちろんタイトルの通り、音楽で繋がることの素晴らしさもあるのだけど、
1番の詞だったかな、、「諦めないこと」も唄ってるんだなあと、、、今頃改めて気づいてハッとしました。
・・・まだまだ、私は曲の聴き込み方が足りないのかなあ、、、
ましてや、あのフルメンの皆様の演奏であるがゆえ、、より一層強く伝わってくるのを感じるのかも。

さらっと少しギターを弾いて見る誠さん。
ここで、初めてマーティンに持ち替えられたかな、、と思います。
でも「別に前奏曲じゃないよ、ちょっと弾いてみただけ」と、片山さんにアピールしてみせる誠さん、、、
(これは、前回からの続きのやりとり、、かな?)
そして、文字通り「片山のイントロから・・・」始まる「正調」の「Waltz In Blue」・・・でしたが、、、
「あ、それ新しいTシャツ?」・・・なんとなく気になった様子です^^;

ところが、唄いだしていきなり、、、、

「あれっ?!」^^;てなもんでして^^;、

唄を途中で止めて、、でも演奏は止めないで、、仕切り直し、、、
再び唄いだすタイミングを、メンバーさんに指示を出して^^;

ずいぶん違う規模の会場で、場所で聴くごとに、
この曲は、どんどん大きくなっていったと思うのだけど、
そして、そういうことがあるにもかかわらず、聴くごとに新鮮に響くのはなぜなのかなあ、、とも思う。

「選手交代っ!!」

の誠さんの号令で、前にいたパーカッションの成田さんと、カースケさんの打楽器チームが持ち場を交代♪
毎度、フルメンのライブではおなじみですね♪

「カースケくんが前に来ます、嬉しそうです^^

On Drums、成田昭彦!!

カースケとオレから始まるよ」

「うん」

「カースケの方、見てると思うでしょ。その手前のチューナー見てるんだ♪」

・・・逐一、状況説明をしてくださる誠さん^^;

「Be My Be My Be My」

曲の本筋とは違うんですけどね、、、
最初のほうだったと思うんですが、、、
カースケさん、ひとしきり叩いた後、、、お、今度は何か違う道具を取り出されるんスか、、、
と、ついついその動きを注目してしまったら、、
・・・・タバコで一服、、、おおー。意外な展開でありました^^
間奏のベースソロも、カッチョよかったねえ。

そしてそして、バンドでこれを聴くのはちょっとお久しぶりだったかも!!
「素敵な最後」!!!
途中の成田さんの「華麗な」ドラムソロが、またいつにもまして
めっちゃくちゃかっこいいんですよ、ほんとに。
でもね、この日、なんだか可笑しかったのが角田さん、、、
だって、、成田さんのソロのときに(ベースですので立ち位置がすぐ隣なのですけれども)

「うまい」

って^^;
お客さん側にも聞えちゃってたから、えーー。びっくりしたー^^;
でも、他のメンバーさんもすんごく嬉しそうにご覧になってたから、、いいのかな。
いや、でも、実際凄かったから、、、ほんと。

曲が終ってもすぐには動けず、呆然自失。

「か、かっこえーーー!!」

と、思わず口にして言ってしまったくらいなのでした。

誠さんの「休憩!!」のお声がかかり、、、ここでブレイク。

*****

2セット、、

休憩がそろそろオシマイ?かという頃合。
三々五々、、メンバーさんがセッティングを開始。

あ、ネブT・・・全員お揃い?
ユニフォーム?

(あ、おひとりだけフライングしてました、、低音楽器奏者のあの方ですけど。なぜだろー^^;)

「お待たせしましたー!!」

「別に同じカッコしたからって、コミックバンドじゃないですよ?」

因みに、2色ありますから、、、
赤組は、、誠さん(当然のことながら、帽子もチェンジ♪迷彩柄のテンガロンだったかな。)とカースケさんと片山さん。
グレー組は、230さん、角田さん、深町さん、成田さんです^^

でも、首周りを伸ばし気味にしていた230さんのシャツに目ざとく気づく誠さん^^

「ワイルドにしたの?」

すると、更に袖を捲り上げて自分の二の腕筋を見せ付けてみようとする230さん、、
えっと、、、ギターにはそこの筋肉はあまり・・・問題にならんですよね^^;?

てなことで、、、
カースケさんに「Give me a beat!!」って合図を出し、、1曲めは「いつもの顔で」。
あ、誠さんはこのセットは赤いシンラインだったのです♪

そして、間奏はおなじみの片山さんのピアノのソロなのですが。

「2セットは凄いことになるよー」という予告があったのでありますが、、、
・・・どうやら、誠さんには・・・イメージが結構違ってたらしい^^;

「もっかいやってみよう!!」
「片山が正しいとすれば、角田、半拍前にいってるから!」

と、言われた角田さん、、、
お気の毒にまあ、その場で座り込んじゃうしさ(笑)。

「もとい。2ndセットはすごいよー、そのためにいでたち変えてきたんだから」(爆)。

と、仕切り直したものの・・・・やっぱり納得がいかないらしい^^;

「えー、もとい、、」

納得がいくまで、とことん粘ってみる誠さん。
これで、何度ダメ出しがあったことでしょうねえ^^;
申し訳ないけど、ここで思いっきり笑わせていただいてしまいましたよ。

でも、とうとう誠さんも匙を投げてしまい

「ここで、時間とってらんないんだよ^^;」

といいつつ、、お客さんにでなく、片山さんに

「アーユーレディ!!」

問うておられました、、、

が、もうカウント出すのを諦め^^;片山さんが信じて疑わないソロをやっていただくことに、、^^;

最後は、カースケさんの、、低めのスティック投げ上げ(ジロキチはあまり天井が高くないゆえ。)を自らのドラムロール付きにて、、
それも決まった!!

「いろいろあった、いろいろあったけど、、そうなると、2曲めの柳沢に大きなプレッシャーがかかってくるよ、ピックアップが大変よ?」

と、ぎしぎしつよーいプレッシャーをかけまくる誠さん^^


「・・・ピック変えてもだめだから!!」

・・・決して、見逃さない(笑)。

ちょろっと、軽く弾いてみるも、、

「それ、今日やんないから」

・・・バッサリ^^;

ある意味それが功を奏したか^^;微妙に転んだ230さん、、あら珍しい^^;
途中でギターを放棄されてたとこもありましたっけ、、あららー。
あ、「リアルミー」でした^^

ええ、そんなこんなな始まりでありますが、、
それは致し方ないようでして、、
なんてったって、さっきとは「人格が違う」んだそうで^^;
そうそう、1セットでは殆どMCらしいMCを挟んでなかったですね。

「行こうか、行こうかっ!!」

の誠さんの掛け声。

わ、「きたきた!!」

すんごい嬉しそうです、誠さん・・・・^^;

実はこの曲をやるであろうこと、察しがついておりました^^
誠さんのニッキやアンケートにも、なんとなく「お約束」なものをやることを匂わせていましたし、、
何より、見つけてしまったのだ、、この曲に欠かせない大事なブツを!!

ブツフォト♪・・・要は、ウォッカの瓶つうことで^^


「Help me,night」

でね、でね、いつものようにやんちゃされるであろうことは、
なんとなく予想がついてはいたのですが、、、

ウォッカ、、、ラッパ飲みしたのを飲みきれなくて、、、
瓶に戻しちゃったでしょ^^;
お客さん(主に女性の間から、、)から、悲鳴が上がりましたから、、、、^^;

更に更に、お約束の曲の数々。
何曲出て来るかなあ、、、の、、

「ミッション・インポッシブル」に、
「哀愁のヨーロッパ」(誠さんのデフォルメ気味のギターがほんとに楽しい!!)
「Woo.baby baby」(しかも、ミラーボールまで回る回る、、メンバーさんの麗しいコーラスも聴き所。)などなど、、、

Are you ready for JIROKICHI !!!

の誠さんの雄叫びに続いては、、、

「愛してるって言って」。

ここは、本当に当事者には申し訳ないんだけど、大笑いさせていただいちゃいました^^;
誠さんに「Rock On!!」されちゃった方がいらさいまして(知り合いでござる^^)。
てってーして誠さんに狙い撃ちされてましたから(笑)。
ほんとに、、至近距離までにじり寄られてました、、これは笑わないと逆にシツレーでありましょう^^?
因みに・・・相手は男性ですから^^。
誠さんのキュートでハッピーな側面が本領発揮ですね♪

間髪入れずに始まったのが、その対極にあると思われるナンバーでした。インスト。
ザッパですよね?
何度か、誠さんのライブでは聴いていると思いますが、、
変拍子かつ、音がうねっているんですね、、間違っても手は叩けないリズム、、
角田さんの「ん゛あ゛ーーー!!」な雄叫びもありの「Pound for a brown」。
これ、めちゃくちゃかっこいいですから。

Thank you so much!!
今までひとりで行っちゃってましたけど、、
こっちの気持ちを、、、勢いを、、、、
でっかいカタマリを落としましょうか!!


(か?)がなぜか裏返る、誠さん^^;
楽しくなっちゃったのか、もっかいやってみる誠さん^^;

・・・落としましょう、、、か? ^^;;

誠さんてば、他人についてだけでなく、、
ご自身についても、とにかく拾う拾う、細かく拾う^^;
おかげでこちらも笑いが止まらない^^;

で、例のやつが、JIROKICHIのステージ、床、、天井に飛ぶのです!!
(つっても、なんのことかわかりにくい^^;)
誠さんのアクションでその「カタマリ」が移動するのですが、
その移動にあわせて、メンバーさんが、、なんとも面白い音をつけてくれるのだな、、
といっても、何のことかわかんないか、やっぱし^^;

そのまま「Silent Widow」へ。
これもお約束てんこ盛りの曲だったりする。

誠さんの「すてぃーりー・だんっ!」の掛け声で展開していくのであります、、
深町さんが唄っちゃう「Reelin' in the years」、、
「Stairway to heaven」「My Sharona」、、、
最後には、お馬さんまで出て来るんですからね、、、その賑々しさといったらもう。
笑うなという方が、無理なんですからね。
・・・やぱ、コミックバンド?・・・と、言ってはいけませんな^^;

しかし、昔からこれをやってらしたんだと思うと・・・涙出ちゃうねえ。
てか、当時の見たかったなあ、、とも。

「僕らの遊びに付き合ってくれてありがとう!!」

いやいや、こんな贅沢な遊びを間近で目撃できるなんて、そうそうあることじゃあありませんもん♪
嬉しかったりするなあ。

そんな後で、「ギターマンの純情」ときたもんです。
これで、ほろ、、となるな!という方が、どだい無理なんですよね、、
大好きな曲なんです。
私が誠さんの「オリジナル」の唄に出会ったのは、たぶんこれが最初だったんじゃないかな、、、と思います。

もう、飛ばしまくりだったから、、、
すでにここで声がかれてしまってる誠さん、、、

マンスリーも最終回。

老舗ライブハウスを3回も貸していただくのは、大変だと思うんですね。
・・・僕みたいな、中途半端なポップミュージックに。
ありがとう、JIROKICHI!!

そして、限られたスペースで耐久レースみたいなライブに、、
よく頑張ってくれました。
皆さんの目を見ると、何を言いたいかわかるんです。

「お前たちのほうが広い(場所)じゃないか」

って。

かといって、昔、某所でお客さんをステージに上げてしまい、、、大失敗したのだそうで^^;

そして、軽く告知関係をば。

来月13日・・・は、誰も相手にしてくれないので、、、ええっ!!
ひとりで、品川教会でのライブ。
まだ、少しチケットがあるそうなので、、、

「・・・買え!」

えっ?!

「あ、何か(ボク)いいましたか?」

・・・・言ったよ(爆)。
もはや確信犯でらっさいますね。

それと、

「これ見よがしな、Tシャツの着方」(爆)。

よかったら、こちらも買ってくださいとのことです。

最後は、誠さんの赤いシンラインならではの曲、、、、

「It's alright」

「・・・やってみながら、皆さんとお別れです」(やってみながらって?)


その2へ続く。

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