ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

斎藤誠さん応援サイト「ギターマンにはかなわない。」の姉妹ブログ。
ライブ、ラジオのことが中心です!!

ありがとう、クリーム!@名古屋(その2)

2005年11月22日 | 2005年ライブ・イベント
その1から続く。

「Spoonful」の間奏のバトルは、
誠さんが「座談会」でお話されていた「三者はイーブンである」がはっきりとわかるものだよね。
ただ単なる、ギターソロでなく、ドラムソロでなく、ベースソロでなく。
1つのパートのソロを他の楽器が支えているというのとは・・・全く違う種類のそれであります。

一斉にみんなの音が鳴ってるんである。
でも、よーく聴いているとそれぞれが「ナンか」をやってるようにも聴こえる。
でも、不思議なことに全く音の塊がバラけてはいない。
まとまってるようで、それぞれがソリストってイメージがワタシにはある。
それぞれの音をあの爆音の中でも、把握しているってことなんだろうなと思う。
聴けば聴くほど不思議なんだけど、そのスリリングな感じと相まって、、気持ちがいいんだこれが。
どんなに爆音でもねー^^

今回も、前回に倣って三者がそれぞれボーカルを取ります。
比重は誠さんが若干多いのかも、、だけど、それはまあまあ順当なところか^^
中でも、カースケさんのボーカルってのはとても貴重かと、、^^
昔の邦題(今でも?)「悪い星の下に」。
前回クロコで聴いてて、
こういうの大好きだなあ、大好きだなあと思ってて。
そして、その後違うライブにて、、これを思いがけないところで思いがけないヒトで聴いて。
これまた盛り上がっておりました。個人的に。
(そのヒトとは、裸足のギターマン柳沢さんです。唄の味がぜんっぜん違っててこれが面白いんだよ^^余談だけど。
そのとき柳沢さんの譜面台のメモに、born underとだけあったのは、これなんだあ、、とつい最近気づきました、遅っ^^;)

と、、ここまで来て、、

「さあ、有名な曲をやりましょうか!!」

いえーい。

「有名な曲やっていいのかっ、「十字路」って曲をやるぞ、ピックなんか取り変えてやるっ!」
(出来たら使用済みマコトマンピック欲しいっす。)

「この中で「十字路」(あくまで日本語^^;)・・・フルコピーしたことあるヤツいるだろう!!
・・・オレも・・・まだ途中だ!」

えっ、そうだったの^^;;;
、、、ここはもう点火済みの誠さんです^^
お客さんに向かって、以上のように軽く吼えられました^^
(でも、誠さんだと完全にワルワルでないのが、ちとカワイイかも^^;;;;←ごめんなさいっ。)
もちろん、、「十字路」とは「Crossroads」のことなのであります。
古いレコードには、邦題「十字路」であったというのは、2年前のジロキチで爆音を鳴らしたときにもお話に出たものでありましたね^^
本物のリユニオンのときは、少しゆったりめになっていましたが。
・・・これはもうナニが何でもココロ躍る曲でありましょう^^
昔の方のクリームのライブ盤そのままに、スピード感のあるエネルギッシュでスリリングな「Crossroads」であります。

曲終わりにね、真似てサトケンが、、

「サイトー・マコトー vocal!」

ていうんだな^^

それに答えて誠さんも、

「サンキュー、ジャパン!!」

て^^

会場から「完コピえらい!!」の声がかかりましたが。

とても正直な誠さんは、

「いやあ、最後の方はちょっとあやしかったあ^^;中学のときからコピーして未だに全部出来ない」

と、ついおっしゃってしまうのでありますが、
それを受けてサトケンさん。

「やればやるほど遠ざかるゴールです、終りなき道ですよ

。、、ワタシの言葉で言えば、、「前へ前へとバックする!!」」

やたっ!!でたっ!!!(笑)

これには、誠さんも大喜びでいらさいます。
これは、クロコにいらした方は耳にした記憶があるのではないでしょうか^^
残念ながら、前日の神戸ではこの名言が出なかったそうでありますが。

これを最後に、、後半戦はもっとグラングランにして上げますから、、、
と、予告されるお客さん(笑)。
そのあたりに血反吐はいて倒れるくらいらしい(笑)。
・・・望むところだー!オラー!みたいな(言わなかったけど^^;;)

そして、前半最後の曲は、、、
カースケさんフューチャリングで、、
「ニホンゴのタイトルは?・・・君っ、昨日と同じこといいなさいっ!」
と、誠さんからサトケンさんに振ります。

「・・・僕のことです」(プッ^^;;・・・予習済みだったので吹いちゃいました^^;)

みんなで声を合わせて「いやな奴!!」。
「いやな奴、人生が自虐的っていう」(笑)。
(「TOAD」といいます。意味・・・・辞書ひくと多分そのまんまだと思います^^;)

で、せーのーって音を出した途端、、

、、、あららっ、不協和音か、これ^^;;;;?!

と思うなり演奏をストップ、、、
誠さんのギターからは悲しげに「天国への階段」が流れ、、(笑)。(まさかここで聴くとはね^^;;)
誠さん・・・やっちゃった模様です・・・・^^;;

「・・・ごめん、C弾いちゃった。さっきあれほど楽屋で確認してきたのに、、
Eだって言ったのにダメなやつだぜ、オレって奴は(しょぼ)!!」

「じゃあそこで、ちょっとWe're all aloneを、、、(笑)」
とサトケンさん言われて、、、誠さんっ、、唄わない唄わない^^;;
もう、なんかの罰ゲームですかい^^;

マ「ヒルトンに泊まってるらしいよ」(会場の細い道を挟んで向かい側がヒルトンホテルでした。)
カ「・・・見に来ないかなあ!」
マ「見に来ない、見に来ないっ(笑)。そこに(ボズが)居たら、オレはびっくりするよ^^;;!!」
サ「・・・オレにも唄わせろって」

だから、、、ないないないないない(笑)。

さすがに、少ししびれをきらした(←そら当然です^^;。)カースケさんがうまく割り込んで

「アーユーレディ!!」

(笑)・・・もうコンビネーション抜群だなあ!!

マ「ほらほらほらっ、、ちゃんと手がEに!!」(笑)。
って・・・これはいつかどこかで・・・・何度も聞いた台詞だ(爆)。

気を取り直してもう一度です^^;;
「TOAD」。
ジンジャーのソロ見せまくりな曲なわけです。
殆どがドラムソロなわけです。
最初のところを3人で合わせた後、

「後はまかせたっ、、」

と言わんばかりに、それぞれ楽器を置いて誠さんとサトケンさんはステージを降りてしまいます。
ええ、そういう曲。ワンマンショーです^^
ホントにですね、間近でカースケさんのドラムソロばかりを凝視できるチャンスですよ!!
こういう時、いつも思うんだけど、あんなにスレンダーでいらっしゃるのに、
なんつーパワフルな音なんだ!!と思うんだね。
力任せじゃないことだけは確かでしょうけれど。
口あんぐりとは、このことなのです。

ジンジャーのをこないだDVDで拝見したとき、
なんだか面白いリズムを叩き出してるなあと思ってみてました。素人なりに。
カースケさんも「コピーしがいがある」とインタビューでおっしゃってたような気がする。
それでも、カースケさんのフィルタを通して出て来るときは、
少しロックっぽくなってる気がするのは、私だけでしょうか?
あまりにもかっこよいので、きゃーきゃー、ひゅーひゅー、、
爆音でかき消されるのはわかっていても、やらかしてました^^
やっぱ、それはかっこええ!! すげえ!!というのは、何としても伝えなくちゃと思うのですよ。うん。

佳境なところで、頃合を見計り誠さんサトケンさんがにこにこしながら出てきて、
カースケさんの大事な大事な私物の「パーフェクトシリーズ」のアナログレコードを高々と
2人で掲げ(ちょうどカースケさんのアタマの上)、、
ドラムの後ろに立って、、Vサインお2人でしています(笑)。
時々、ひゅーひゅーなんて言ってたりもします^^

最後のところで、ドラムロール&スティック投げ上げ&キャッチ^^!!
・・・ちゃあんと、上を見て高さを測っておられるのがさすがだ^^
今回は一発で成功しましたー^^よかったよかった♪
(前回、取り落としたスティックが目の前に転がって、ワタシの足元にポトリと落ちて来ました。
すごくささくれ立ってました。あれを目の当たりにした時は、ほんとにびっくりしました。
スティックもだけど、それくらい近くにドラムセットがあるってことなんです。)

でもって、、休憩でーす♪
(なんと、10分休憩しか取れないそうな、、^^;なもんで、
この休憩での素早い過ごし方について、
もう色んな発言がステージで飛び出しましたが、、
文字にして流すの・・・ちょっくら考えちゃうんで(笑)・・・割愛しちゃっていいですか^^;;;;)


=======

2セット

皆さんさすがに激闘のあと。全員お着替えされています^^
サトケンさん、濃い目のピンクのシャツ、
カースケさん、黄色のTシャツ、
誠さん、紫と白のラグラン袖のロンスリ。袖とかが紫です。
誠さんは、帽子も変わっていますのだ^^
これは、多分クロコのときと一緒、ベレー帽です^^。

えっとですね。
・・・いきなり、、みんなで最初の音確認してるんですけど、、、
・・・コーラスの音が、、、
・・・大丈夫?(ぢぶん、殴られて来いっ^^;!!)
これは、「Sweet wine」でのこと^^

「Sleepy Time Time」の後でのこと。
新展開!!

「よし、「あ」のつく言葉を言おう・・・・せーの、ありがとう、クリーム!!」

と3人でご唱和^^

「・・・決まったね♪決まった決まった。きゃはは」

ご満悦な様子ー。
と、それはそのフレーズのことかと思ってたら、、
赤・黄・紫・・・お三方の服の色。
サイケデリックだねえってことだったらしい^^

それをうけて「下らないこと、言っていいですか、先のない話」と、含み笑いつうか思い出し笑いをするサトケンさん。
それは知り合いの方のお話。
サイケデリック・・・カタカナでは知っていたけれど、、
英語の綴りを見て、、、、そのまま

「プシュケデリック」って(笑)。

負けじと(なんで?)カースケさんも「イブ・サンローランをイブ・セントローレンって読んでた」
更に負けじと(だからなんでなのー^^;;?)「原(現・巨人軍監督)のいた、東海大相模を「とうかいおおずもう」って思ってた」(こりゃまた古典的な^^;;)
前のヒトより、何とか面白いことを言いたいらしいです^^;

「ねえねえ、こんなことやってていいの?」と、カースケさんに促され、
誠さんはアコギに、サトケンさんはチェロにチェンジします。
会場も「おおーっ」て感じです^^
その間、誠さんに「説明してて」とおおせつかったようなのですが、、
「この編成だけで、何の曲かわかる方いますか?」・・・「ボズ・スキャッグス!」誠さんよこはいりー。
「んじゃ、やる?」ってカースケさんが言うと、、「くどいの僕の悪いとこですよ^^;」とサトケンさんも。
「・・・ちょっとサイケデリックな曲なんだけど、、、」
てなったらば、またさっきの「プシュケデリック」に話が、、、、以下略(笑)
誠さん「もう、吉本じゃないんだからー」って・・・みんなでやっちゃうくせにー^^

ふっと、立ち上がってサトケンさんが話そうとすると、
誠さんは気になってしまうらしく、、、

「こいつはマジメな話するのか、ギャグを言うのか、、」

思わず身構えて、目を見てしまうらしい、、、でも当の本人は。
「いや、それはですね、、僕にもわからないんです」・・(えーっ・笑)。

誠さんが曲について、少し補足説明。
如何にフクザツな曲であるかと、、、
はっきり言って「譜面がないと弾けない」という。
そして、ここだけ2人がアコースティック楽器に代わるため、、
カースケさんの音だけがおっきく出てしまうことを考え、、
「この曲だけ、ボリューム下げてください」と誠さんたちがPAさんにお願いすると、
「人気ねえなあ、オレ」(笑)ってカースケさん^^;そんなことないですってば。

「As you said」。

「これを演奏するのは、世界初の快挙だろう」と自画自賛、、、
数あるコピーバンドでも、、「さすがに、これは避けて通るだろう」みたいな^^
これは、サトケンさんが、チェロを弾けるからこそ実現できるセッション。
「やったあっ!!」サトケンさん、自画自賛!!(あ、韻を踏んでいます^^・・・くだらなー。)
「ありがとう、クリーム!」のおかげで、この曲を知りました。よかったす。
これは実は、かなり好きです^^たとえ変拍子がてんこ盛りだったとしても^^;
カースケさんがボーカルを取る曲なのですが、、
曲終るなり、、、「難しかったー、、ちょっと間違えた」・・・カースケさんにして!!ですよ?

手袋がナイチンゲール・・・(でたっ)と、サトケンさんが探しておられますが、、、^^;;;
次は「これはさー、ホントはなんて読むんだろうね」と、誠さんがいつもおっさる、、「SWLABR」。
「スーラバーって昔っから読んでるけどさ」サトケンさん、「ゼッタイ嘘ですよ」って。

マ「何かの頭文字かねえ、、それとも勢いでつけちゃったのかな?」

サ「どなたか、この会場でタイトルの由来を知っている方はいませんか、
その胸にそっとしまっておかないで、みんなでシェアしましょうよ」

「斎藤さんのヨミはどうですか?」と、聞かれて「歌詞見てるんだけど、別にねえ、、」と言ってると、
カースケさんが「なんかの頭文字じゃないの?」・・・・今それはオレが^^;(誠さんもビシッと指摘^^;;)・・・話聞いてません^^;

「頭文字と言えば・・・。僕みたいなヒップホップ好きは・・・」とサトケンさんが言い出したのを、、
これまたゼーーッタイに聞き逃さない誠さん、ああ素通りしなくてよかった^^;

「なぁにぃー!?、今何ていったの?」

本日楽屋に、おいしそうなみたらし団子の差し入れがあり、
それはを目の前にしたとき「ヒップホップ好きに言わせると・・・MTR!」サトケンさん、誇らしげです(笑)
誠さん、「み(M)た(T)ら(R)しだんご・・・・?」って^^;
「だから、クリームもヒップホップ好きなんじゃないかと・・・」ヲイヲイ、サトケンさん、そんな強引な結論っ^^;;;;?!

「サンドウィッチ・レタス・アンド・ブレッド・・ライス・・」

まあだ頭文字で頑張ってるヒトがいましたよー(笑・カースケさん面白すぎです。)

・・・それは新説だわ、、
またまた笑わせていただいたところで、カッチョいい「SWLABR」ですよ。
何か、、最初に聴いた時から、、タイトルのことも気になったけど
すごく好きな曲の1つですね。
うん。ナニがってかっこいいんだもん、ひたすら♪

そして、そのまま「Sunshine of your love」へと、繋がっていくのでありました。
昔は、皆さん少年時代にこれを聴いて「うわっ、カッチョイー」なんて思ったのだそうな。
昔は、「最近のクラプトンはー・・・、なんて呼び捨てにしてたもんですが・・・今じゃとてもとても」、、と始まり、、
みんな一斉に話し出したそうだったので、、ここで誠さんがまずサトケンさんに譲る。
クラプトンを「バックレス」のツアーのときに見に行ったものの、、
「アルバート・リーの方が早いじゃーん」と言っていたのだそうな。
もう、少年が好きなものは「強い、速い、黒い」しかないのだと力説!。
そうなの?というカースケさんに
「そら、そうですよ。ピンク色で強くて速いのなんかだめですよ」・・・なんのこっちゃ^^;
と言うので、、「え、だってピンク(着てんじゃん)」(爆)・・・またまだ冷静に指摘しちゃうのでした^^

誠さんは、ソロの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が入ってきたのをよく覚えてるそうで。
深夜のラジオ放送で初めてそれを聴いて、、

「うそだーーー!!」

って、思っちゃったんだそうな。確かまだ10代でいらしたとか。
曲はレゲエですもんね、、悠長な感じに思えてしまったらしく、、「ちがーう」(泣)。

「よしっ、これから20分くらいソロがくるぞーー!!て思ってたら、
・・・そのまま終っちゃった(涙)」

思わず、ラジオを床に叩き付けそうな仕草、、、余程当時衝撃だったのですね^^;
その頃はすぐには「オーシャンブールバード」は、よくわからなかった、、
暫くたって、「レイドバック」というのがわかってきたそうなんですね。
ライブツアーは、来日の度に行ってらっしゃるそうですが、、
正直見に行っては、、、「うーーん」(唸)ということが続いておられることや、、
そのときのアーティスト写真の件でひとしきり、、
昔のミュージックライフ誌で、眺めていた頃から、、
1ヶ月経つだけで、髪の長さが違ってたり、、ヒゲがないのが凄いことになってたり^^;
おいおい、白人てすげーなーって真剣に思って眺めてらしたりしたそうな。

で、、誠さん「次が最後の曲です。・・・・便宜上、最後です」(笑・いつものですね^^)
「斎藤さんは、正直者だ!!!」ってサトケンさんが言ってました^^
ええ。いつにもまして、そのまんまでは終われない理由があるのです^^
そういうやつが、壁の向こうにいるんです、と。誠さんが福岡から連れてきちゃったヒト。
その彼が来る前に、、、^^

その曲・・は多分アンコールの筈ですが、、
ベレー帽についているバッヂをすんごく自慢されました(笑)。
わざわざ、見えるように少し前に帽子をずらして見せて、、

「オマエら、これ何だか知ってんのかー!!
これはなっ、
スティーヴィー・レイヴォーンから手渡しでもらったんだぞ、

ぐわーっはっはっはっは

わーっはっはっはっ!」

・・・あっ、誠さんが壊れちゃったよう^^;

会場一瞬呆然・・・というか、キョトン(笑)。

「あれ、今、オレどっかいってた?帰ってきましたけど」(笑・ええ、壁の遥か彼方に^^;)

まあ、それだけ自慢の品ってことですな。

(この話は、誠さんがラジオでされてたのを聴いた記憶があります。
実際に彼に、インタビューをなさったときに、記念にいただいたものだとか。
ライブのときに、これをつけていると
「うまくやれる、うまくギターが弾ける」というような気がするっておっしゃってたような)

その後アンコールで出てくるお方のお話をひとしきり、、、

「あいつ、自分で来るっていたんでしょ」「泊まり(の費用)自分で出すって言ったんでしょ?」と、カースケさん。
「1曲でいいからさ・・・」ってことだったらしいんですが、、、
話をした誠さん「どうもその目が、口調が、、「1曲じゃヤダ」って^^;
んじゃあ、「しょうがねえなあって」^^;
クリームでキーボードの入ってる曲があったな、、、と再度洗い出し。
「こんな曲も、やるかい?」って、メールしてみたら、

「やるーーーーーーっ!!」

って、多分、絵文字とか使ったんじゃないかと思われる、、
すごいメールが返ってきちゃったんだそうな^^;ああ、目に浮ぶよなそのやりとり(笑)

で、そのオトコを呼ぶ前に、、、1曲と。
「この曲は、みんなで手と手を取り合って・・・」と、
誠さんから「あー」コーラスについて、非常に大雑把な(爆)ざっくりとした指導があり(笑)。
各自、好きな音を取ってくださいって。(マイナーコードで^^)
「皆さんのやる気を見せてください」という、サトケンさんのお言葉もありましたが、、
でも、結局めんどくさくなっちゃったのか、、、
「曲中ずっと「あーー」ってやっててください。そしたらどっかで合いますから、、」(ヲイヲィ^^;)
「おー、だんだんロックぽくなってきたぞ!!オレはわるいぞー!!」(誠さんが大喜び^^)
「白い部屋って曲をやるぞーー!!」
もちろん超有名な「White room」です。
かなり、気合いの入った誠さんのボーカルが印象的でした、、のってきちゃったぞー、おーい^^

その3へ続く。

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