お金がないと生きていけないと、思っていた。
目的にはならないが、重要で必須の手段・・・おかね。
川の向こうで、困っている人がいる。
橋を架けるか、船を造るか、川を埋めるか、
どちらにせよお金がないと助けられない。
そう思っていた。でもそれは嘘だと最近気づいた。
マザーテレサのような人もいる。
「富の中から分かち合うのではなく、
ないものを分かち合うのです。」
お金がなくても、何かを成し遂げてしまう人もいるのだ！
橋がなくても、飛び越えればいい。
船がなくても、泳げばいい。
川を渡れなくても、歌声を送ろう。
歌声が届かなくても、愛を送ろう。
こんな考え方の人もいる。
私は、これもありだと思う。
全ての価値観が混じり合うことはない。
大事なことは、じぶんが何を選び、どう満足するか。
目的にはならないが、重要で必須の手段・・・おかね。
川の向こうで、困っている人がいる。
橋を架けるか、船を造るか、川を埋めるか、
どちらにせよお金がないと助けられない。
そう思っていた。でもそれは嘘だと最近気づいた。
マザーテレサのような人もいる。
「富の中から分かち合うのではなく、
ないものを分かち合うのです。」
お金がなくても、何かを成し遂げてしまう人もいるのだ！
橋がなくても、飛び越えればいい。
船がなくても、泳げばいい。
川を渡れなくても、歌声を送ろう。
歌声が届かなくても、愛を送ろう。
こんな考え方の人もいる。
私は、これもありだと思う。
全ての価値観が混じり合うことはない。
大事なことは、じぶんが何を選び、どう満足するか。
私もリョウタさん同様、商売人の家系に生まれました。特にオヤジは、生半可でない苦労をして、サクセスストーリーを納めてきました。男としては尊敬しています。けれど、人間として軽蔑したくなることもあります。オヤジは、「カッコウつけてるだけや！」と捨てぜりふを言いますが、すでに老いたオヤジには、ある意味、現代の価値観についていけなくなっているところもあります。
でもね、もうすぐ70才になるというのに、ネットオークションなんかもやってるんですよ！？もちろん私がサポートしてるんですが、底知れぬ商魂には、「天才」を感じますね。
私はこの記事に特に共感をいたしました。「カッコウつけてる」と、当に言われそうですが、私は「商売人の家に生まれたというだけで、別に「お金」に執着しているわけではありません。これが経営の失敗を生んだ最大の理由でしょうがね・・・とにかく、お金のために生きるのではなく、「ワクワクする人生」のために生きたいのです。やっぱりお金はいりますが、これからもお金は貯まらないでしょう。
ということでこちらに逆トラバさせていただきます。
儲けたお金よりも、お金を儲けるプロセスが面白い。
そんな気がします。