団子屋オープン。

駅前に団子屋が出来た！！(*￣∇￣*)
超ウマそー
オープン記念みたいのやってた、店頭に団子がいっぱい並んでた～

帰りに早速買うかー(≧∇≦)


前におばあちゃんの手作りの店があって、桜餅や柏餅やおはぎや草餅が
すっごい美味しかったんだよねー

労働してると、忙しい日とか特に昼過ぎに甘い物食べたくなるんだよ～
食べると癒されるんだよ～

おばあちゃんの店が閉店してしまってからは、柏餅食べてなーい。
(いや、他で買えばいいのに買ってなかっただけ)


オープンした店はチェーン店と書いてあったから、手作りには負けるかなぁ？
でも楽しみ！


・・・潰れないといいなぁ・・・(′・ω・`)
街の団子屋って、そんなに売れるものでも無いよね～・・・・


あと、今日変な電車だった。
地下鉄のお下がりみたいの、グレーにライン入っやつ。新しいの？
テッちゃんじゃないから分からないな～

最後には和んだ。

なんかウダウダとしていた土日だった。

うだうだうだうだ。


お店のメニューを完成させたんだけど、あれやこれやホント悩みながら
作ったから、１０時間以上はかかってるよ・・・・

私に時間外手当無いのかな・・・・・・・(￣д￣；)

ほんっと、作ってる間、あーでもないこーでもないとチマチマ配置いじったり
色変えたり根本から変えちゃったりもう、とほほに疲れたよ～・・・・・

これが私の仕事なら頑張ってやるけどさ。
あとこれが私の趣味なら楽しくやるけどさ。

金も貰えないけど仕事の一環なんてやってられねーな(￣-￣)
私、時間給労働者なんですけど。
これで評価が上がる社員でもなんでもないんですけどね・・・・


・・・・といいつつも、ちゃんと完成はさせたけど。
店長にはＯＫは貰ったからもう投げよ～ (*｀◇´* )ノ ・゜゜・エイっっ



結構長くＰＣの前に座っててウダウダだったので
気まぐれに壁紙かえよ～とＰＣ内の画像を見てた。

最近ずっと、某１８禁ＢＬゲーのスペシャル画像だったんで・・・・(爆)
旦那が覗いて「・・・・・・なんつー壁紙・・・・」と一言のみ、という
裸エプロン(♂後姿)な壁紙だった。
素敵。

まぁでもそろそろ何か変えよ～

うだうだ。


『幻想水滸伝Ⅲ』の、カラヤの村にしてみた。

・・・・・あら。
なんか和む～

青空に族長の家。
和む。


病んでるんだろうか、私・・・・

何気ない絵のひとつに癒されることもあるものなのだ～

わざわざこの時間にしたのに～

眠いよネムイよ～(ｐ д -)ｚＺＺ
チャーリーズエンジェル見ちゃったよ～面白かったよ～

気分爽快、カッコイイ。
あの３人がすっごく楽しそうでいいよね。
強くて美しくてセクシーでカッコイイ～　
強いだけじゃないところが好き。３人がお互い解り合ってる所が好きだな～


そいで眠い目を擦りながらＰＣを起ち上げたのには訳がある。
ヨン様イベントチケットの申し込みをする為だ～

でも、自分は行けないの・・・・・・・・・・・・・・(ノд・。)
東京近郊なら行ったんだけど・・・・大阪じゃあね・・・・
交通費・グッズ代チケット代を考えたらとんでもない金額になりそうだから(;＞_＜;)
泣く泣く諦めてるの(ノд・。)

でもでもお友達のお友達が大ファンだから、抽選外れたら困るから、私も申し込みはしておくことになってるの。
でもでも、私は行けないの～～～～～しくしく・・・・・

旦那に
「ヨン様のイベント行きたいな～・・・・」って言ったら
「行けばいいじゃん、大阪なら日帰り出来るでしょ」っていうから
「えっ、行ってもいいの！？　７万くらいかかるよ！？(爆)」
「・・・・・・・・・・・・・・・」

無言でした・・・・（-。-;）
だって行ったら絶対グッズとかいっぱい買っちゃうから。止められないよ～

だから今回は涙を飲んでるのでした～・・・・


んで、アクセス集中してるから、サイトが全然開かないらしい。
だから皆さんが寝た頃にやろう、と、今さっき起ち上げたのだ。

・・・・・・システムメンテナンスの時間帯でした・・・・・・・・・・・

がっくし。
４時から７時までだってさ。

チャーリーズエンジェル見てなきゃ、３時くらいには寝る予定だったから、申し込みに間に合ったのに・・・・
ツイてないのね・・・・・・


今から寝て７時には起きれないな～
真昼間ならどうにか空いてるかね？
ファンは主婦が多いだろうから、逆か・・・夕方とか御飯の支度の時間とかのが空いてるか～


ま、いいや・・・・寝よ寝よ・・・・・
自分が行けないイベントの詳細見たって哀しいだけだしな～

世界樹２攻略本。

買っちゃった・・・・世界樹２の攻略本（・ω・）　
だって～・・・・１７Ｆ１８Ｆの落とし穴行ったり来たりが何だか分からなくなってきてさ・・・・

前作もそうだけど、どうしても詰まるとネットで情報得たりしてる。
でも、夜寝る前に電気消して寝転んでゲームやってるときには、無理。
ノートＰＣじゃないから(゜－Å)　

ＦＯＥはうじゃうじゃ居るし～クエストも何処へ行けばいいのかとか情報無いと全く分からんし～・・・

ということで、ガッツリやり込もう(≧∇≦)

といっても、ＭＡＰを最初から見ちゃうと、このゲームの面白さなんて無くなってしまうから～～
やっぱ詰まったトコとクエスト関係とかアイテム情報とかだけにしよかな(;^_^A 　


ＦＯＥの種類が分かりやすく書いてあったな～　
１７Ｆあたりまで、ピンクとオレンジ(中の色違うやつ)と、赤オレンジ一色のやつが居ることに気付かなかった・・・・
というか、ピンクはＭＡＰでは見えないんだな～とか青いのは低い障害飛び越えてくるな～とかは知ってたけど、
オレンジ２種類あるな？？
と思ったのは、１７Ｆでした・・・(遅っ)

そっか、赤い方は強敵だったんか・・・・(T-T)

そういえば氷の階で入り口邪魔してるやつ、ちょろっとケンカ売ってみたら竜だったなぁ・・・・(￣-￣)
猛ダッシュで逃げたな～・・・・赤かったな～・・・


青いのは結構普通に倒せるんだけど、ピンクの南瓜君は、通常攻撃効かないからな～突然後ろとかにいるから超怖いよ。
属性攻撃出来る人がＴＰもう無かったりアルケ居なかったりで、追い詰められると逃げる。

南瓜君に頑張ってケンカ売ったのは２回くらいしかないな～


ま、たまに勝てない喧嘩も売るけどね(￣▽￣；)
ズタボロになるけどね。

横にくると、突然現れるＦＯＥが怖いよ！！
何処までも追っかけてくるよーーー！！
途中でエンカウントしちゃうとＦＯＥに乱入されちゃうよ！！

逃げようと思っても、横から体当たりされると、勝手に自分の向きが変わってて、後ろは壁だ！逃げられん！
死ぬまで戦えってことですか・・・・・・・(ノ◇≦。)
パラディンが居る時は全力逃走でなんとか逃げられる時もあるけど。


攻略本のサンプルパーティ見てたら、すっごい面白い。
やっぱり自分なりのパーティって皆違うんだろうな～と思わせるよ。

カース×４人、ドクマグ・・・・(￣◇￣;)エッ　無理でしょ？それ！
でもサンプルにあるから開発チームの人には出来るんだな～～～

しかもカース４人瀕死にしとく事が条件、なんて超怖過ぎだよ・・・・・さすが呪殺パーティ・・・
想像するだけでドクマグの苦労が眼に浮かぶよ・・・・
今にも死ぬ勢いの４人を背負って、時には引き摺って行くんだな、きっと。
「・・・アンタたち・・・自分で歩こうって気無いわけ？」とかゼーハー息切らして言いながらも
彼女達を置いてはいけないんだな。

うむ。


そんなわけで今日寝れないかも(*￣▽￣*)

間接・・・・？

いや～サイテー聖二～(*｀Д´*)
とうもろこし、同じとこわざわざ食べるなんて～～～
間接キスとか・・・・そんなん考える～～～？
元カノからの時計捨てるのは、新しい女出来てからってか～さいて～

「あいのり」の話でした。


む～子供の頃なら思うのかもね、好きな子の笛とか～。

なんか前もそんな話書いたなぁ・・・・



あ・・・・私も思ったかも(￣▽￣；)

まだまだ私も可愛らしい(？)乙女だった頃。
好きな人が飲んだ後の缶ジュース、欲しかった(爆)
こっそり、パクった(爆)

・・・いやいや、言葉が悪いよ。
飲み終わった缶が置きっぱになってたのを、頂戴しただけだよ(*￣▽￣*)

その後どうしたんだか記憶にないあたり、適当だな～
すぐ捨てたのかな？？



まだ上げそめし前髪の～・・・のように汚れきった世間なんて全く知らなーい頃はね、
好きな人の手に取ったもの、全てが愛おしく思えたものですよ。
(ホントかな～・・・・そんなだったかな～～～？)



さすがにね、二十歳過ぎたら、間接キスがどうとかそんなのどうでも良くなっていたような・・・・
いけない、こんな汚れた大人になっちゃ・・・・・(ノ_＜。)


嫌いな人以外で知り合いなら、誰と同じスプーンで御飯食べようが
缶ジュース飲もうがペットボトル回し飲みしようが、あんまり気にしないから
昔の彼氏にそれで怒られた。
「俺以外の男と、そういう事(回し飲みとか)はするな」

ちぇっ。
心が狭いなー
別にキスするわけじゃなし、どうとも思ってない人だったら
それは意味の無い行為だからいいじゃないの～


・・・・と、思ってはいたけれども。
まぁ彼の言わんとすることも、分からないでもないので
「はい、気をつけます」
と、言った。

無意識な行動なものだから、約束が守れてたかどうかは忘れましたが。


あ、今思い出したけれども、そういえばその彼とまだ友達だったころに
皆で喫茶店でわいわいとパフェとか食べてて、私が自分のを彼に
「食べる？」
と聞いてスプーンを渡したのが、問題だったんだった。

「いいの？」
と言って別段普通に食べてたような気がするけど、
しばらく経って付き合うようになってから、
「あの時は、驚いた。恋人でもないのに」
と、怒られたんだった。
もしかして俺に気があるのか～とか思うだろう、って。

え～～～～
自信過剰じゃないの～・・・・・と心の中で文句を述べつつ。
別にそういうの気にしない子なら誰だってやるだろうし、
向こうだってそこまで気にしないんじゃないの～～


・・・・と思うけど、他の女の子が彼のこと大好きで、彼に同じスプーンで
「あーん」
とかやったら泣いちゃうかもしれないから。


やっぱいけないのか。

すんごい経ってから気付く真実。

あたしが間違ってるのか～・・・・(′・ω・`)

世界樹の脳内冒険。

出演：
ガンナー・ナナカ(２メイン青服ツンデレ)　
パラディン・リオン(１メイン長髪)
バード・ビッキー(白肌長髪)
ソードマン・イザベル((赤髪ショートパンツ)
ブシドー・ハヅキ(黒髪さらし赤袴)　


=====================================================

燃えるように赤く染まった樹木の立ち並ぶ第２階層。
散策中のギルド「ステーシー」のリーダー、イザベルが振り返ると
後ろの３人は、かなり遅れて離れた所に立ち止まっているのが見えた。
しかも何事かを喚きあっているらしく、遅れていることにも気付いてはいないのだろう。


イザベル「やれやれ・・・・私らの任務も楽じゃないね」

ふう、と軽く溜息をついて横を歩くハヅキに声を掛ける。
無口は相棒はチラリと後方を見やったが、歩を緩めることはなく、先へと進もうとする。

イザベル「まぁ、そう急がずにさ。休憩代わりに少し待ってあげようよ」
ハヅキ「・・・・・」


二人は身近な木に背を預け、ほんの少しの休息を取ることにする。

ステーシーとして名が知られるようになってから、様々な冒険者が名乗りをあげ入隊希望をしてくるようになった。
こちらとしても様々な職業の者が欲しかった事もあり、個性豊かな面々を預かる事になったのだが
まだ未熟な者達をある程度使えるようにする苦労は並大抵ではなかった。

その殆どに立ち会っているのが、このイザベルとハヅキだったのだ。
彼女達の苦労は計り知れない。


戦士の静かな短い休息の間。
遠くで揉め事をしている者達の声が、赤い木立に響き渡っていた――――――






ナナカ「ちょっとアンタ！さっきの戦闘で私だけ庇ってくれないってどういうこと！？
　　　一番か弱いのが誰だか分かってんの？！」

リオン「たまたま、だ。発動するしないは運次第だからな。お前だけということでもない。
　　　・・・運が無いのを私のせいにされてもな」

ナナカ「なぁんですってぇ～～！むきー！！　・・・・アンタどうせ私に２で主役奪われたのが悔しいんでしょ？
　　　１でもたいして目立ってなかったもんね～(ウシシ笑)」

リオン「・・・なっ？！　べ、別に、私はそんなこと・・・・っ、お、お前だって攻撃力も防御力も
　　　中途半端なくせして、それで主役のつもりなのか？」

ナナカ「なんとでも言ってくれて結構よん？　まぁ私みたいに、タイトルバックを飾れる人間なんて
　　　そうそう居ないわよね～♪」

リオン「う・・・・・　う、うらやましくなんか無い・・・・」



騒がしく言い合っている二人の後ろを歩いていたビッキーが、楽器を鳴らしながら口を挟む。　


ビッキー「もう～二人ともケンカばっかり～　冒険は仲良く、楽しくが基本でしょう～？
　　　　ボクはいつでも楽しければ何でもいいけどな～♪
　　　　だいたい冒険の主役とかってあるのかな～、一番仲間の役に立ってる人ってこと？
　　　　・・・・・うーん・・・・あっ！ボク、一番行動早いよ♪」

ナナカ「足手まといの役立たずは黙ってなさいよ！」

ビッキー「・・・・ううう・・・・ひどい～～～・・・・・(泣)」

ナナカ「アンタなんて、楽器弾くしか出来ないじゃない。攻撃喰らえばすーぐ倒れちゃうし
　　　スキル封じられたら何にも出来ないただの足手まと・・・・」

リオン「ナナカ。言い過ぎだ」

ナナカ「(ハッ)・・・・・」

リオン「ビッキーには何度も世話になっただろう。あの曲が無かったら、私達は安心して
　　　ボスと立ち向かえなかったよな？」

ナナカ「・・・・・・・・ごめん、ちょっと言い過ぎたわ。
　　　・・・・そうね、まぁビッキーもだいぶ使えるようになったんじゃなーい？」

ビッキー「えへへ、ありがと～♪　ボク、皆と一緒に冒険できるだけで、すっごく楽しいんだ～　
　　　　だからずっとこのまま樹海に居たいな～♪」

ナナカ「じょ、冗談じゃないわよ！そんな馬鹿げた体力持ち合わせてないんだから！
　　　・・・・ほら、先輩二人に置いてかれるわよ！」

ビッキー「はーい♪　(ららら～～)」



少し前を歩くビッキーを見ながら、ナナカがリオンにこっそりと耳打ちする。



ナナカ「・・・・ねえ、ちょっと聞きたいんだけど・・・・・ビッキーってさ・・・・・
　　　・・・・女？男？」

リオン「・・・・私も常日頃から疑問だったんだが・・・・・宿も皆別々だし、着替えも
　　　見たこともないからな・・・・」

ナナカ「顔とかムカつく位かわいいし身体も細いんだけど、『ボク』って言うわよね？」

リオン「だが、女性でもボクという人間もいるからなぁ・・・今更聞けないし」

ナナカ「意外と謎の人物よね、あの子」

リオン「(黙って頷く)」



前を歩いていたビッキーがステップを踏むように軽やかに振り返って手を振る。

ビッキー「ほら～～二人共～～～はーやーく～」



二人も急ぎ足を進める。
笑顔で迎える方へ・・・・・






遠くの人影がやっと近づいてきた辺りで、イザベルが軽い溜息まじりに苦笑する。


イザベル「・・・まったくあの子達ときたら・・・・緊張感というものが無いな。こんなに離れちゃって・・・・
　　　　敵と遭ったらどうするつもりなんだか」


居住まいを正したハヅキがきっぱりと言う。


ハヅキ「樹海の本当の怖さを知らぬからな。この先、自らの甘さを痛感することになるだろう」

イザベル「・・・・(苦笑)まぁね・・・・　
　　　　でもさ、もしもの時は、歴戦の戦士であるハヅキ様が助けてあげるんだろう？」


からかうようにイザベルがハヅキの顔を覗き込むと、つ、と厳しい瞳のまま逸らした顔で彼女は言った。


ハヅキ「生半可な覚悟で来ている訳でもあるまい。
　　　未開地の散策というものが己の命と引き換えだと知ってもらわねば困る」

イザベル「あらら厳しいね」



遠くから、声を上げ騒ぎながら３人が走ってくる。
ハヅキが樹木の合間に見える木漏れ日を眩しそうに見上げ、呟いた。


ハヅキ「・・・・私は武士だからな。この剣は己を護るのみに振るうものでは無い。
　　　一度でも結んだ縁は、必ず護る」


小声ではあったけれども、明確な意志を感じ取ったイザベルは、満足そうに微笑む。
そして、息を切らしながら走る彼らに大きな声で発破をかけた。



イザベル「こぉらー！お前達ー、一番遅かったやつは次回前衛１人で戦わせるぞ～！」


「ひい！？」
「何ソレ！？」
「げっ・・・」


口々に文句を言いながら、全員が猛ダッシュを始める。

それを見て、楽しそうに笑うイザベルと、無表情ながらもほんの少し楽しそうなハヅキが居た―――――




=====================================================




いや、ほんと、うちのビッキーちゃん、女の子だと思ってたんだけど・・・・
順番に男・女・男・女、って配置からいうと・・・・
男の子なんだ(￣▽￣；)
へえ・・・・



楽しいですよ、世界樹。
脳内冒険も。



　　　　　　　　　　　　
　

世界樹２の１５Ｆ。

世界樹の迷宮２。
進んでません(′・ω・`)　
こないだ書いたように違うゲーム間にやってるからってのもあるんだけどね。　


ただいま１５階にて、ドクトルのアーテリンデと名前忘れた爺さんガンナーと３回戦って、３回全滅したところ・・・・・

・・・・(゜－Å)シクシク・・・・・・


メンバーは、ソードマン・ブシドー・アルケミスト・メディック・パラディン、という王道で来たんだけど・・・・
魔法が全然効かないのね(ToT)　

とりあえず各個撃破だ、と思って、どうせ回復するんだろうな～と思われるアーテリンデの方から狙いうち。
案の定、ＨＰが少なくなると全体回復を使ってきた。
１６４も回復するんだ～　　


結構かかって巫医倒せた時には、爺さん対峙するＴＰが足りない(ノд・。)
アイテム使っても、魔法が大して効かないアルケなんて使えないにも程があるし、
うちのメディックは殴りじゃないから純粋に保険医だし・・・・　

あとちょっとか！と思っても爺さんの攻撃力がハンパない。
ＨＰが全快じゃないと一発で死んじゃう時もある。
生き返らせるにもリザレクション(レベル２)・ネクタルじゃＨＰはすぐ回復してあげないといけないし
回復間に合わずまた死んじゃう。　


爺さんのＨＰが３分の１くらいまで来たときには、もうメディック１人しか残ってなくて・・・・(　▽|||)
１人前衛に回されたって無理だよ、この子にそんな火事場の馬鹿力無いから・・・・無慈悲な・・・・　



と、３回アーテリンデ始まりで戦ってみて、爺さんに倒されを繰り返したところで、
こりゃ面子入れ替えた方がいいなあ、とやっと判断(遅い)　　　

アルケを捨てて、バードを連れていくことにしました。
うちのバードちゃん、こないだ宝箱探索の為に登録したばかりだけど、ちっとレベル上げしてみよう～　


レベル１の１人パーティで宿屋に１４日間泊まり・・・を繰り返して復活した５階と１０階のボスと
バード入れたパーティで何度か戦闘。
５Ｆボスはすごい簡単なんだけど、１０Ｆのは状態異常がかなりやっかいだよね。
レベル上げに行ってるのに、うっかり全滅っちゃったりしたよ・・・・(　-|||)
なんて気の抜けないゲームなんだ・・・・　


とりあえずバードちゃんがＬｖ２５まで上がったので、れっつ再チャレンジ～　
回復するからって、はじめ巫医狙いだったのも敗因だね、攻撃力のある爺さんから倒そう。うむ。


バード大活躍！
防御力上げてくれるおかげで、一発死が無い。
攻撃力も下げてくれるから、回復間に合う。

おおおw( °o °)w
今までの苦労が嘘のように、誰も死なずにサックリと二人共倒せた～～！！
はぁ、最初から判断ミスか～～・・・・・



ほんと、いろんな職業育てておくべきだわね・・・・　
一応だいたいにおいて育ててるんだけどね。

メディックとドクトルは同じくらい使いまわし、カースとアルケも同じくらい。
ガンナーとバードが今、同レベルかな～　


・・・・それらのお供に前線で戦い尽くしている、ソードマンのイザベルさんとブシドーのハヅキさんは、
すでにＬｖ５４です(￣▽￣；)　　

入隊してまもない戦士達を中堅どころへ育てるために、常に前線で敵に痛い目に遭わされている可哀相なお二人。
休む間もなく、戦場へ引っ立てられているよ・・・

後衛の若い子達がギャーギャー騒ぎながら散策するのを横目に、大人な二人は冷静に冒険してるんだろうな～　



以下、脳内冒険のはじまりはじまり・・・・・　と、思ったけど、長くなったから次回に切ることに。

自分史制服の変遷。

おめでと～～～～自分おめでと～～～Ｔさんおめでと～～～～

こんなに長く働くつもりなかった、と毎年言い続けてウン年。。。。。
私の青春ほとんどこの店で過ごしてきたんだな～と思うと・・・・なんかイヤ(爆)

まぁいろいろいろいろいろいろ有り過ぎてあっという間だけれども中身が詰まりすぎる程詰まった年月だった。
自分史なりにもホント、いろいろあったしね～。


入った頃は何も考えずに生きていたなあ、自分。
失敗もいっぱいしたし、泣いた事も数え切れず。
でも楽しい事も本当にいっぱいあったし、笑って過ごせてきた年月には感謝。

今が楽しいか、っていえばまぁ問題もいろいろあるけれども、楽しいよ。


自分史って事で昔の制服その１↓　



初めてこれ見た時は、なーんにも考えなかったのよね～・・・
バイトはしたことあったけど対面販売で、飲食の接客は初めで緊張してたし、
制服に文句を言うとか考え付かなかったんだね、ぼーっと生きてたから(-.-;)　

働いてから、「なんじゃこの制服、甚平みたいの、おっさんみたい・・・・」と気付いた(爆)　

動きやすかったし、楽チンだったけど、これで外に出るのは抵抗あったな～
そのうち慣れて、このまま駅デパートにお使いとか行っちゃったけど(^◇^;)

髪の毛はほとんど長かった、この頃は結構色抜いてたな～
田舎から出てきた、ホッペの赤い子で鈍くさかっただろうな・・・・・(￣▽￣；)


何年かしてこっちの制服その２へ↓　


これに替わったときは、すっごく嬉しかったーーーー
今まで甚平だったから、こんな喫茶店みたいな制服着れて、幸せ

ハイカラーは嫌いなんだけど、ちゃんと襟を止めるとスッキリして意外と爽やか。
タイトスカートとキュロットスカートがあって、私は楽だからキュロット履いてた。
タイトだと足が途中でバシッと止められるんだよね
キュロットは背が低いからそんな短くはならないし、後ろでエプロン結ぶのも良かった～


髪の毛は切ってまた伸ばしてを繰り返してた。
結んだ髪が、胸の位置に来て、運び物をするのに邪魔になると切る、という周期で(^◇^;)　
この制服が一番長かったのかな？　　



・・・・・そして現在・・・・その３の制服↓　



また甚平さんに逆戻りかよ・・・・
しかも下はモンペ、頭には三角巾という食堂のようなスタイル・・・・　

ポケット、位置は悪いし少なくて文句ぶーぶーだ。
オシボリも伝票も持たなくちゃいけないのに、ポケット一個っておかしいでしょ～
上の人間はそういう現場サイドの意見なんて聞いちゃくれないんだ。
青島デカ名言吐いちゃうよ。


しかも三角巾は、ゴムで被ればいいだけなんだけど、その為自分サイズに結びなおす事が出来ないし位置も変えづらい。
はずしたあと髪の毛ぺったんこになるし～
ぶーぶー。


しかも色落ちするんだよ！！！最悪。
クリーニングにも出せることは出せるんだけど、きちんとした周期じゃ戻ってこないから心配なので、
自分で持って帰って洗う。
色落ちするから単品でしか洗えないじゃないかーーー
むきーヾ(。｀Д´。)ノ彡　


今の制服であと何年働くことになるのやら・・・・　　　


なんだかんだで、とりあえず、おめでとうーーーーよく頑張った、と自分を褒めている、今日。

機械を信じ過ぎるなってことかな～

今朝・・・・ＪＲ自動改札で、パスモ１３０円引かれるところをなんと８００円引かれた！！
ヾ(。｀Д´。)ノ彡むきー！


自分とこの駅で見たとき、なんとなーく１１１５円みたいな残高だったの。
あんましはっきり見た記憶は無いんだけど。

そんで定期区間から、ＪＲへの乗り換え改札で、前の人が振り返って残高見てたのね。　
そん時はあんまり気にしてなくて普通に通ってきたんだけど。


で、フツーにＪＲ降りて改札を出て、ちょっと歩いてたんだけど・・・・
なーんとなく頭に残像として、８００円と３１５円というのがちらちらしてたの。

～～～んんんん？？？


あんま残高とかしょっちゅうは見てないし、前の人の金額がまだ出てたりするし、
チャージ金額がギリギリ入ってるかどうか分からない時くらいしかきちんと見ないんだけど・・・・
なんとなーーーーく、頭に、ちらちら、８００円と３１５円。

・・・・・おっかしいな～～～～？
私１３０円区間だから、３１５円って数字、ありえないんだけどな～～～～？


・・・・・と、数十メートル歩いちゃったんだけど、やっぱり気になって戻った。



そしたらやっぱり！！！
調べてもらったらすぐ分かって、多分前の人のと一緒になったかなにかで、
８００円も引かれてたーーーーー(￣□￣；)おおう～～～

気付いてよかった・・・・・戻ってよかった～
差額のお金、返してくれました。　



そんなこともあるのね
前の人もなんかおかしかったから、振り返ってまで残高見てたのかな～・・・・


普段毎回は、見ないから、ちゃんと引き去り金額も見ないとこんな事もあるんだな～(′・ω・`)　
残像の自分信じて正解だ。


・・・・・っていうかさ、したら前の人は、タダ乗りか？？
乗り換え用の自動改札口だから、ＪＲ乗ることは確かだけど・・・いくら引かれたんだ？？謎。　




あ～さっきのルクスペインの続き書こうかと思ったんだけど、モーレツ眠くナテキタヨ。

駄目だ、もう寝る～・・・
暗いゲームは、サイレントと戦うのに腕も疲れた・・・・・

ルクス・ペイン。

ＤＳゲーム買ったよ。
正確には、発売日後に台所にチラシを貼り付けておき、洗脳して買ってもらった(爆)

「何これ？」
「・・・・欲しいゲームの主張」
「買えばいいじゃん」
「・・・・こないだ世界樹買ったばっかりだから～～まだクリアしてないから～～～買ったら怒られるかな、と・・・」


ここから言いワケ大王。

「だってだって、世界樹は結構疲れるんだよ！ずっとやってるとちょっと疲れて飽きてくるから
そしたらたまに違うゲームを息抜きにやりたくなるんだよ！
なんか面白そうだったんだよ～～～そのゲーム・・・・・・」


洗脳成功



『ルクス・ペイン』ＧＥＴ





・・・・・・・・・・・・・・・・あり～(′・ω・`)
これ、なんて疲れるゲームなんだ・・・・・・・・・・・・

暗い暗い暗いのね、お話・・・・
鬱になりそうな内容なのね・・・・

人の心の闇ばっかり追わないといけないのね・・・・


息抜きにならーーーーーん！！
ネタバレですけど、ちょっと、７時間やったところで、同級生を救えなくて
ゲームオーバーかよ！！！(￣◇￣;)ええ～～～～～～～

少し前からやり直し中。


このゲームについては、また書くけど。。。。。。
暗い気持ちになるな～～～


サントラも貰ったけどね・・・
↓




どうぶつの森でもやろうかな・・・・