日本史とお城が主食なおなごの徒然。

四半世紀越えの日本史好き。城廻り大好き、目指せ、百名城制覇。時々ゴスペルとかもね。

キツイって…

2009年09月30日 22時39分48秒 | 仕事のこと
店長ぉ…。



1年以上たつのに、テンパると訳のわかんないことをしでかしちゃうバイト君と、まったくをもって覇気が感じらんない新人ちゃん、この2人抱えて仕事しながら、発注やら棚替えやらやるのは、



キツイって…。



いやぁ、大変だったわぁ…。私のほうがテンパっちゃって、もうバタバタ。たまにしか入らないバイトでこれはキツいっす。



休憩もまともにとれなくて、1日立ちっぱなしだったし、腰も痛かったんだけど、この週末に新潟県に行く前のゴスペルの練習は最後だったので行きました。歌ってる最中に



ビキッ!



と痛みが…。うぅ、お風呂で暖めよう…。




あ、明日から衣替えですね。冬の制服出しておかなきゃ~。朝バタバタするのはね~。いただけませんからね。…入るかしら、制服…(;´д`)

ついね…

2009年09月29日 11時24分04秒 | 歴史
ピッとね…



購入ボタンをね…



押しちゃったのよね~。




で、届きましたぁ!伊達政宗サマの陣羽織のタンブラー♪



うふふ♪



へへっ♪



最近、武将グッズに囲まれ始めてる私。ディズニーよりマシでしょ?と思いきや、周りの評価はあんまり変わらない。ま、いいや。




でもね、こういう通販の店舗って関西なのね…。東京にもあることはあるらしいんだけど、圧倒的に関西のほうが店舗デカイみたいだし。この間は時代屋に行ったから、今度東京に行くときは他の通販の店舗がつい最近出来たみたいだからそこに行くぞぉ。…12月かなぁ…(わかった人は同じく漂流するマニアだね♪)



あっという間にソウルパワー終わって、レポなんて書けないくらい弾けまくって。あ、ゴスペルのメンバーの中にも『行きたかった!』と言ってくれたメンバーさんがいたので、ぜひ来年はお誘いしてみんなで弾けまくって来たいなあ~。うしし♪

やった♪

2009年09月29日 10時37分34秒 | 食べ物系
好物の陣内評定餅。いうなれば、信玄餅みたいなもの。お餅は嫌いだけど、これは好きなんです。何が違う?と言われてもよくわかんない。食感じゃない、たぶん、餅米を使ったお餅が苦手で、わらび餅とかは大丈夫なんだと思う。餅米も、おせんべいになってれば食べられるから餅米そのものが嫌いというわけじゃないらしい…。



訳の分かんない好き嫌いのでぃずすけでした。

貰った♪

2009年09月28日 20時33分51秒 | 日々のこと
今さらだけど。



ソフトバンクのお父さん犬。



父上がくれました。あ、でも父上の携帯も私の携帯もドコモです。父上が会社の若手さんからもらってきてくれたんです。いひひ。どこに付けようかな。




早く携帯を新しくしたいんだけど、他のとこで貯まってたポイントをドコモに移したんですよ。それが2ヶ月くらいかかるらしくて。ただいまポイント移り待ちの状態なんですよ。たいしたポイント数じゃないとは思うんだけど、ちょっとでもね~。



でも、相変わらず機種を悩んでます。そうこうしているうちに、自分でカスタマイズできる携帯が出るらしいと聞いて、さらに迷ってます。あー、もう、次から次に出てこないでよ~(泣)

偶然

2009年09月27日 12時21分49秒 | 日々のこと
昨日、書くの忘れたけど、宇都宮に向かう電車の中で、ものすごい偶然が待ってたんだわ。ん?日本語おかしいか?…と、とにかく、偶然よ、偶然。(←自分でもよくわからなくなってる)



宇都宮まであと4駅ってとこで、


『あーあ、まだ着かないかぁ』(注:都会の一駅はものの1、2分でしょうが、郊外は一駅が5分以上(10分以上?)ありますので(^-^ゞ)




とふと、顔を上げた(それまで耳はゴスペル、目は本だったの)時に、乗り込んできた女の子が、ストン、と私の隣に座って、




『◯◯お姉ちゃんでしょ?』




と。この呼び方、私の前の職場の子供たちしか言わないじゃん…?と見てみたら。




!!!




私→『◯◯◯ちゃん!?』



前の職場にいた女の子だったよ…。もう何年前になるかな、直接担当してたわけじゃなくて、接点もあんまりない女の子だったんだけど。確か、卒業もあんまりいい形で送り出せた訳じゃない女の子。




今じゃ、二十歳くらいか、すっかり大人っぽく、キレイになっちゃってて、ただすれ違っただけじゃ、気付けなかっただろうね、私…。ごめんよぉ(>_<)





あの頃はホントに辛かったよね。私が、じゃなくて、彼女をはじめとした子供たちが。私みたいな人間に色々不満もやりきれない気持ちもたくさんあったと思うのよ。まだ、できた人間じゃなかったし、必死だったし。子供たちの気持ちにホントに添えていたのか、今でも時々、思い返しては反省しきりの接し方しかできてなかったんじゃないかって。私は『退職』って形でそこを離れられても、子供たちの中にはそこで生きていくしかない子供たちもいるわけで…。もし私がそんな子供だったら見掛けたって話しかけたりなんかしないかもしれない。でも彼女は私を見つけて話しかけて来てくれて。なんか嬉しいような申し訳ないような…。




今、どこで何してる?施設は今、誰がいるんだっけ?なんて話しながら宇都宮までの時間過ごしたけど。今、彼女が幸せと思える場所にいて、これからの未来に生きていける環境に居続けられることを願ってやまないでぃずすけです。彼女だけじゃなくて、すべての子供たちがね。




こんな偶然って、あるんだね。ホントにびっくりしました…。