追加

1人ぽっちになって9日目。
水替えで、だいぶ薬がうすくなってきたはずなので、
クリスタルかめと拾い物のこけを放り込み。
ここ数日、えさ開始。朝のみ少しだけ。

こけ

すいそうにいれようと川から採ってきたこけ？水草？
水流の強いところにあったので枯れちゃうかなと思ったが、
金魚さん療養中のためペットボトルで観賞。
よくよく見るとウィローモス？

病気？

7月11日
たる13日目。1匹うかぶ、、、。
よくよく見ると他のこの頭に白いのが。
死んだこは特に外傷なし。ただし水の色が最悪に黄色い。
やばい。

7月12日
あわててたるから水槽へ。水槽セット購入。カルキ抜きして水槽にいれてみる。23リットルの水槽に水10リットルくらいで使用。（この写真、今から見るとカルキ抜ききれてないんじゃないだろか。こんなに水滴つくかな。）マツモもいっしょにいれておく。
1匹は尾ひれに血管ういてて（通称しろこ）真ん中、
1匹は頭に白いもやが水カビぽい、（通称おでき）右側。
1匹は3ヵ所黒いうろこ（通称さんてん）

これから病名を必死にさがす。
水カビ、赤斑、あたりが怪しいのでそれに対する薬をさがす。
「アグテン」1％うすくブルーな色に。
塩浴もよいというので、0.5％をめやすに

7月14日
水そう3日目。半水替え。

7月17日
水そう6日目。半水替え。尾ひれの充血消えず。おできの頭の水カビ小さくなってきた。が尾ひれの先に異変。ひきずるように泳ぐ、白っぽくにごる。

7月18日
水そう7日目。
皆フンが透明。絶食してるからかな。と思ったがそんな症状にあたる病気が。下に沈んでたり急に泳いでみたり、さんてんは方エラが動かない、動かしにくい。これはもしやエラ病？？さらにさんてんの目に白いもや。下の方でじっとしてる時間が長い。おできは回復なのか頭のもやもどんどん小さくなってゆく。しろこは充血も消えずなんだか尾ひれもおかしな感じに、切れ切れというか。
酸素が足りないかとさんその石をいれてみたり、水を倍に20リットルにして外掛けフィルターのフィルタなしで回し始める。

7月19日
水そう8日目。
さんてんが危ない。昼間水の流れに流されたままただよっている。思い出したようにぐいぐいっと泳いで、またふ～っと流されている。
夜。フィルターの吸水口についている。眼はきょろきょろ、息はしてるが、体動かずといった感じ。バケツに移し様子見。さんその石3個、温度水そうと同じ２7℃あわせ。

7月20日
水そう9日目。半水替え
バケツさんてん体、胴体から先動かず、前ひれと口と目だけ、生きてると訴えている。朝昼そのままの状態なのでもしや、復活もあるかと期待したが、夜みるとお亡くなり・・・。

7月21日
水そう10日目。2:30AM頃、おできが妙な動きを、左ひれをやけにぐいぐい動かし、泳いでいる。寄生虫？と目をこらすが、何も見つからず。朝、もう亡くなってただよっていた。しろこがつついていたので、あわてて上にあげた。

石うすに。

7月14日
18日目。
半分ほど水替え。

7月16日
20日目。
ほてい草3つ投入。
中の２ひき元気。

あついのう

あそびつかれて車に乗ったごきげんがお。ちょうど顔の色がつぶれてるけど雰囲気が撮れてたんでわたしも満足。

へびの抜け殻

最近、道路の真ん中で見かけたもの。

１．写真のへびのぬけがら
２．羽化したてのトンボ　車にひかれそうだったので移動したら羽が少しむしれた。飛べるかな・・・。
３．沢がに　前は水場だったけど、今は舗装されてコンクリ川。上から流されてきてなんとかよじ上がったら、道路だった。てことかな。一応水の中に投げ込んどいた。たくましく生きろ。

いしうす水槽

7月3日朝。
8日目。見ると、ぷっかり白い系のコメットさんが浮いていた。
具合が悪いのかとみてみると、すでにお亡くなりなり。
なーぜー？？？
きのうも普通だった、と思う。下の方にいてたまにすいーっと
泳いでいるのが確認できる程度だけど。
他の2匹は元気そう。

なまにく

くわれてる。
ものすごっく機嫌のよいときのみのはみはみ。
食後直後のテンションがあがり気味の時、
かまってやるとこうなるときもある。
べろんべろんうでをなめてくれ、
ついでにお口の中へ・・・。
どうなってるかわかりませんが痛くない。
わとのよだれパックともいう。
肌にいいかどうかはしらない。
わとそんくん、11歳10ヵ月のアスパラ畑。

たる

6月29日
新たなぼうふら水槽に同じくコメットさん4匹召集。
こちらは完璧に野ざらしなので、
あふれないようにペットボトルホルダーを横につけ、
水の高さを調節。

マツモ投入

6月29日
4日目。
石うすに1束のマツモ投入。
横からの光なし。上のみ、ちら見できる。
ぼうふらの姿が見えなくなり。

コメット出動

外の石うすがボウフラで恐ろしいことになっていたので、退治やさんを招集しました。
6月25日
コメット3匹。
和金（小赤、少し成長して別下と呼ばれるらしい）でいいかなと思って買いに行ったら、小赤さん別下さんの水槽に調整中との札、なんだろう。入ったばっかなのかなと思ってたら、病気が入ってしまい、全滅に近い、ので売れないという。かわいそうに。じゃ安くて強い子はどれ。ということでコメットさん。別下くらいで尾が和金よりひらひらしてる。ちゃんと成長すれば3年くらいで10センチ以上になるとか。一晩、買ってきた大きな袋のまま石うすの中に浮かべて、朝、投入。ひゅひゅんっと泳いであっというまに下に消えていった。見えないよ・・・・。それでも、たまに上の方にきて元気な姿をみせてくれる。
２～３日後、ボウフラの姿が減った。激減。

マツモ
あとから入れた水草。聞くところによると金魚は水草を入れても食べてしまうので観賞用にはならないという。でも食べるならぼうふらだけより野菜もと思い、いれてみた。もともと枯葉やら枝やらたくさんはいってるのでただいれてみたかっただけともいう。あ、写真マツモ入れる前でした。

はげ

手前から左足 右足 左手 撮りたかったのは手前の左足のはげ。見えないけど右足も同じ。よくあるのかなあ。病気ではないしけがでもない。てわかってるけど、あんまり足はげの話しってきかない。よくあるのかなあ。はげ。