つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ひさびさのタマミジンコ

2016年03月25日 | イトミミズとかミジンコとか
タマミジンコがいた小瓶は、なぜかカイミジンコがわらわらで、水槽に捨てても捨ててもいなくならないイヤなループ。水槽に入れられたカイミジンコは上から降ってくると思わず食べてしまうレッドテトラとミクロラスボラハナビにお願い。でもぺってしてる時も少なくない。

なので、新たにタマミジンコの元を入れたちびビーカー。1週間くらいたち、もう動きないから捨てようかなと手に持ち流しへ。それでももう一度だけ見て見るとち、ち、なんか動いた気がする。

20の辺りで何か動いた。カイミジンコより小さい、ケンミジンコの動きに似てたので、ケンミジンコ断定な感じだった。ぱっとみも似てるし。









カメラで最大ズームると、
あれ、ミジンコだ。


改めて、タマミジンコ、ちっさ。


今度こそタマミジンコ

2015年11月21日 | イトミミズとかミジンコとか


これが見たかったタマミジンコだー。  

改めてヤフオクして種から栽培、、、。
訳すと、ヤフオクでタマミジンコを出してる方でさらに耐久卵を出してる方から購入しました。



無事、孵化し、数匹泳ぐなか、よく見るとすでに背中に何かつけてるのを発見。もう耐久卵かとよくよくカメラで撮ると、卵ですわあ。




ママさん、ダフニアのタイリクミジンコより小さい小さい。半分以下、こりゃ混ざってたら、全く気づかない。




しかもよく動くから肉眼では背中の卵、わからなかった。何かあるなあくらい。ピントのあった写真を見て初めて、ランドセルみたい。かわいいなあと思った。

普通に飼うなら、タイリクミジンコのが楽だな。



タマミジンコ、じゃない…。

2015年10月02日 | イトミミズとかミジンコとか
タマミジンコ容器から1匹、ミニビーカーで何匹生まれるか実験をしていた。生まれた子は試験管にいれて何日で次の子を放出しだすのかなあとまとめて育てていた。

なのだが、8日目にて、次のちび放出と同時になんと耐久卵つけた子続出。しかも、2コいりのさやを左右…。タイリクミジンコやん。。

あれ。
どこでまちがった?!


タイリクミジンコごと

2015年09月24日 | イトミミズとかミジンコとか
9月10日、石うすから魚を室内へ。

その水、もしかしていいんじゃないの?と、1リットルくらいのガラス容器に入れて細々いるタイリクミジンコを1匹。

1日1回、生きてるか確認するくらい。

ぽんぽんぽん。
元気だ。

まず、下の方にちっちっと、ちび達が現れた。

育つかなあ、育たなかったら考えよう。

放置。

更に数日、うんなんか大きくなってるし、ちび増えてる。

石うす水、正解。




以前に数えた時は1匹から159匹生まれたこと。その後、育つかどうかは確認していない。

今回は、数は数えていないが、1匹だけいれた容器なので増えたのは全部、その個の子。



写真撮ってたら最初は卵(子供)がいっぱい詰まってる様子だったのが、あれ、あれ、ちょうど、放出中?段々なくなっていく。背中開いてる。

えさがある環境だと小さいうちに外に出すって聞いた気がする。

これだ。

一緒にいたカイミジンコも同時に増えてる。うーん。これはいや。

タイリクミジンコさんはタマミジンコよりのんびりだけど、大体10日ほどで大人になる。

一番大きいママさんの他に、もうそろそろ背中に卵(子供)かかえた一回り小さいのが、ぽんたかしだしたので、

1匹からの、大家族観察は終わり。

石うす水も最初はにごっていたのが、今は澄んできた。 

足す感じでいけるかな。

うんとわさわさになったら、イースト菌でもいいかな。

タマミジンコはただいま、すでに全滅の危機。

イースト菌、、あげてみたが、少なすぎるか多すぎるのか、わからない。

耐久卵も黒いような気もするし、もう何がなんだかわからない。
タマミジンコじゃない??

とりあえず、よさそうな石うす水いれてみた…。








タマミジンコ減り早い…。

2015年09月20日 | イトミミズとかミジンコとか
えさ、やらなきゃだめかなあ。
タイリクミジンコはそのままでだいぶ殻とかミジンコ亡骸とかでなんかしら涌いていたようで、段々といった感じで減っていたのだが、タマミジンコは半分減り、更に半分減りといった感じあり。

まあ水足したりいろいろしたが。

しかも生態が不明すぎる。

検索すると寿命10日とか、ほんと?
だとしたらタイリクミジンコの大きさどころか、だいぶ生態サイクルが縮小だあ。

また、大さじ3ビーカーで観察するかー。





えさくれ!
って言ってる?


10日の命って。。
短い。

タマミジンコ!

2015年09月17日 | イトミミズとかミジンコとか
見た感想。
タイリクミジンコより小さい、かな。
大きさが小さいだろうとは思っていた。うん、小さい。個体でみるともっとまるっこいかと思ったら、タイリクミジンコと私には区別つかない。








全てはこのヒトの為
貝も食わず殻剥き乾燥ブラインも食べず、放っておくと痩せていくばかたれスカーレットジェムの為


て、言われて食べれないものは食べれないし。

タイリクミジンコ1匹から生まれる数159

2014年12月22日 | イトミミズとかミジンコとか
目算で30くらい。

で終わらせたらあまりにもいい加減だなと自分でも思ったので、数えてみた。



右で生まれた子を左に移し、数えてミジンコボトルへ。


やはり、ミジンコのちびさんは小さい。ママさんならなんとかはっきり撮れるのに。


底になにやら藻が増え、えさいらず。

で、数。
30くらいと目算した翌日、移動しながら数えてみたら、

なんと78!

どんだけ!

更に翌日。
28。

3日あいて、
16。

2日あいて、
19。

7日あいて、
18。

合計、159!

寿命は1か月ちょっとでした。





イトミミズはミミズだな。

2014年12月18日 | イトミミズとかミジンコとか
たまにこんなが出てきている。
死んでる?
一瞬あせるけど、元気そう。
しかも太い。


ちゃんと水の中です。
見てるとなんかもぞもぞしてる。



なんかピンセットではさんだのか曲がってしまってるのがいた。

だって、適当にピンセットでこの辺ざくってつまんでお魚の元へ。
なむ。そこから逃れたのでしょう。


普段は見えててもこれくらい。
もっと針くらいのばかり。


寒いとどうかなあと思ったけど、窓辺に置いたりろうかに置いたり、今はたぶんどこに置いても冷蔵庫より冷えてる。幸い、まだ凍ったとこは見ていない。死人も続出してないから大丈夫だろう。夏ほど臭くなくなったのでよかったかな。

1リットル角瓶と、すいそうのふたの上のアイスコーヒーのカップ、二ヶ所にて生存中。

時折、魚のえさになる。
この子になんかない?と見られるとやっちゃうかあってなる。



このヒトもなかなか甘え上手。ミミズ入れの中で待ってたりする。



タイリクミジンコ1匹からどれくらい産まれるのか?!

2014年11月21日 | イトミミズとかミジンコとか
最初は、耐久卵持ったこは、耐久卵産んだら死んじゃうのか?!

が気になって始めたんだが、耐久卵の上に普通の卵抱えているのもいて、小さいのも泳ぎだしたので、たぶん耐久卵持ったから死んじゃう訳ではないと思う、ということで、終了。


大さじ3ビーカー。
40mlですね。

水は毎日、スポイトで9割すいとり他のミジンコ容器へ。新しい水は水槽の水。

場所は水槽のガラス蓋の上。午後結構、日が当たる窓辺。夏はカーテンでさえぎるが最近は、開けっ放し。少し気になって、最高最小寒暖計入れてみたら水温 33度から5度まで。



かなり過酷な環境でした。
同じとこにイトミミズカップも置いてある。こちらも元気。


小さい子1匹残して始めたのが、10月23日。

10日ほどで大人になる。親。


小さいのが泳ぎ出したのが11月3日。
その頃にはこれがグリーンウオーターというのか、いやでも、ビーカーの中全面がこけの緑で水の色はよくわからない。

2、3、と数えたあとは一気に10くらい。二日目には20くらい。

1日1匹ずつくらいでてくると思ってたから、びっくり。
しかも、ちっちっちちっ、とずっと動いているので数えられん。

一度だけ違う容器10mlのクリーム入れにだして見た。


がんばってこれくらい。

卵は身体の半分占めている。
11月17日。

もうわらわらしてて水替え不可。




今、どうしようか悩み中。親が寿命つきるの見届けるか、うーむ。

今の所、30匹くらいいるんじゃないだろうか。

1リットルの容器はなんとかいるくらいなのになぜこのビーカーばかり増えるのか。









大丈夫だったイトミミズ

2014年11月10日 | イトミミズとかミジンコとか
勘違いでした。
元気なようで、なにより、うにょ達。そして臭いままです。むー。
動きが微妙だったので、全体的に水でゆすり少しカップへ。弱ったのとかがでるかなあと。

いるかわからなかったけど、そうっとしとくと、下に沈んだ土の中に、

うにょうにょ、

いたいた。上から。


なんか、たくさんいる。少しつまんだだけなのに。