人生の末路への心境に入る
後4回の講座の参加を取りやめようと思った。体の限界以上の負担を感じ
夢も絶たれた気持ちです。
初回の参加で、無理にみんなに気持ちをあわせて歌いました。その時、呼吸の限界を超え、声帯を無理強いさせたように思う。
床に入っても、平素に比べ“息切れ”が、いつもより激しく寝付かれませんでした。
これほど自分の体の内臓器官が弱っていることに驚きました。
爺の心身の限界を自覚させてくれた。爺の人生の摂理と思って・・・。
夢から失望へ
楽しみが奪われた。爺の人生の摂理である。
入院か、民間介護施設に入るか、それより家族にできるだけ迷惑かけないように頑張って
家での生活を続けたかと、悩みが深まってきた。
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