かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

みらら みらら (幻の桜 地球を救うブログさんより)

2017年12月13日 16時39分22秒 | 幻の桜 地球を救うブログさん
幻の桜 地球を救うブログさん情報です







こくまちゃんは迷っていました

黒チームになるのか
白チームになるのか

結果は見ての通りだったんですけどね 」(えんえんのことば)





こくちゃんはな

俺になりたがってたんだ 

ガオちゃんのようにピカピカオーラになりたがってたんだ

ピカピカを見つけると
すーはーすーはーしてた 」(ガオガオちゃんのことば)





こくちゃんは気が一番好物だった

ピカピカしてる子
べろべろがぶがぶしてたんだ

気をおいしそうに食べるんだ

それがとても印象的だった 

こくちゃんはああ見えて無邪気だった 」(ガオガオちゃんのことば)




そうして
こくまちゃんの体を見ていると
こんなことばが聞こえてきました

「 気を吸いすぎた 」(その時 聞こえてきたことば)






こくちゃんにな

俺は気や運を吸う秘儀を教えたんだ

そしたらこくちゃんは
俺の方が後から来たにもかかわらず

俺の部下になると言ってくれた

こくちゃんは俺が来る前から
ピカピカオーラ集めをしてた

だからこそピカピカオーラを集める技法に
すごく感動してたんだけど

こくちゃんは
横暴なようで礼儀正しいねこだった

でもな
俺は見たんだ 

気を集める技法が上達した
こくちゃんを煽って利用するやつらがいたんだ 

こくちゃんはそいつらに煽られて
気を吸え 気を吸え
持ってきてくれ すごいすごい 
そう言われてる内に気を吸いすぎてしまったんだ

俺もそうして煽られると 
気を吸いすぎちゃうこともあるんだけどな 

気を吸いすぎると電池と同じになるんだ

ほら 
充電しすぎた電池は過充電になると
電気を蓄えられなくなったり
破損したりするだろ? 

それと同じで
人の器も気を入れすぎると 
器がはじけちゃうんだ

気をためづらくなって
いつも気を放出する体質になって  

それを食い止めようと
気を吸って吸って 放電放電して
それが悪循環になるんだ

それでこくちゃんの周囲の子猫が弱ったり
こくちゃん自身も体調が悪くなったんだ 」(ガオガオちゃんのことば)





気はな

相手に同調して呼吸を合わせると
表面のオーラの鱗粉を吸えるんだ 

これは猫だけにはとどまらない

鳥も 
虫も
そして人もそうなんだ

気は相手に同調して呼吸を合わせると
表面のオーラを吸えるんだ 

近づいて
相手に同調し
呼吸を合わせるだけで
相手の表面の気やオーラ 
現実化間近な現象運が吸えるんだ 

よく運が悪い時は
運のいい人の傍に行けっていうだろ?

運のいい人に呼吸を合わせて同調すれば 
相手の運のよさのうわばみが
吸えるってことなんだ 

運が悪い時は
運のいい人の傍に行き
呼吸を合わせ同調するだけで 
相手の運が自分にやってきたりする 

でも知ってるか?

気だけじゃなく
運だって集めすぎると 
幸運が不運に転じたりするんだ

運を集めようとして 
どんどん運気をのせていくと
器がはじけてしまう 

臨界点を超えると 
運を放出しやすい体質になる

そうするとな
ちょっとはたいただけで
運気が吸われるようになってしまうんだ 

不運な人とトレードされてしまうんだ 

しんぞうはな
運を集めすぎたんだ

ほら 

ありえない高支持率が続いていたろ?
ありえない好感度で 
気分も良い状態にしていたろ?

運を集めて集めて集めすぎて

その結果 
不運のスパイラルに陥り始めたんだ
 」(ガオガオちゃんのことば)






運はな
周囲よりちょっといいぐらいがちょうどいい

周囲よりちょっとだけ運がいいから
現実がとびきりよくなるんだ

運を集めすぎて 
周囲より運がずぬけてよくなると
逆にターゲットにされやすくなる

不運な人に運気を吸われやすくなって
運の悪い現象が多発するんだ 

だから運を集めるのも
ほどほどがちょうどいいんだ 」(ガオガオちゃんのことば)





みらら みらら 

みゅらら みゅらら

えらら えらら 

ちゅらら ちゅらら 

ららら ららら 

ららら ららら 

りゅえら りゅえら 

みゅらら みゅらら 

ららら ららら 

カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!! 」(こくまちゃんが昔 よく唱えてたことば)







みらら みらら (幻の桜 地球を救うブログさんより)

http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1996.html

転載開始








こくまちゃんは迷っていました

黒チームになるのか
白チームになるのか

結果は見ての通りだったんですけどね 」(えんえんのことば)










こくまちゃんが弱りだしたのは

くまくまが息を引き取って以降でした 


2013年 
なーの川の脇のどぶに捨てられていたこくまちゃんにとって 
くまくまはうちねこで最初にやさしくした存在でした


くまくまはこくまちゃんの親猫のように
お腹に抱きかかえ ペロペロ舐め慈しみ

こくまちゃんも
自分に模様と目が似てるくまくまに親近感を持って
いつしかふたりは
「 こくまよ 」 
「 くまくまパパ 」と呼びあう関係になっていきました






こくちゃんはな

俺になりたがってたんだ 


ガオちゃんのようにピカピカオーラになりたがってたんだ

ピカピカを見つけると
すーはーすーはーしてた 」(ガオガオちゃんのことば)






こくまちゃんは
くまくまパパとなかよくなることで
エネルギッシュになって 
2013年から2015年ごろまで
たくさんたくさんの記事を
おひるねごろにゃんとうや
幻の桜に書いてくれました



でも
2016年7月
くまくまが息を引き取ってから


こくまちゃんは急に何かにおびえるようになりました


そして 
その後 
ことばや記事を発することはめっきり少なくなっていきました


この頃から
こくまちゃんはやせていきました


最初

掃除機の音をやたらと怯えるようにもなったり
大暴れしたりするようになりました 


それが過ぎると 
体から
徐々に徐々に力が抜けていきました 




それでも毎日毎日
ごはんはきちんと食べてはいたのですが
食べても食べても
こくまちゃんは肉が付きづらい体質になっていって
体はやせ細って
やがて
贅肉がなくなって皮だけたるむような感じになっていきました







そして
2017年7月
こくまちゃんは
千種新田にお引越ししました




新しい環境でも
こくまちゃんは 
きちんとごはんは食べていました


死の前々日まで
シーバを食べたり
牛乳を飲んだり 
水をごくごく飲んでいました 

 


ところが
8月10日
こくまちゃんのやせ方が
いつもより激しくなっていることにくまちゃんが気づきました 


くまちゃんが
お尻のあたりを触ってみると
下痢が出ている状態でした 


そこで
君津の動物病院に連れて行って
診てもらったのですが


便の検査をしても
寄生虫とかは特にいない様子だったとのことで

点滴と抗生剤を打ってもらうことになりました


その時傍に 
私もいたのですが

いつも
猫達に点滴を打ってもらっている時は
ねこちゃんは暴れたり むずむずしたり あまり気持ちよさそうな状態ではないのですが



こくまちゃんは
点滴の間中
目を細めうっとりしていました


その表情はまるで
人に例えると
かけ流し温泉にのんびりと浸かっているかのような表情で

こくまちゃんは
リラックスしてうっとりうっとりした表情をしていました

点滴を受けたこくまちゃんの目にらんらんと光が戻っていくのを見て 
体がリラックスした状態になっていくのを見て
こくまちゃんの具合の悪いのはこれで治るかもと想いました





こくちゃんは気が一番好物だった

ピカピカしてる子
べろべろがぶがぶしてたんだ

気をおいしそうに食べるんだ

それがとても印象的だった 

こくちゃんはああ見えて無邪気だった 」(ガオガオちゃんのことば)






動物病院で点滴をしてもらい  
家に帰って
少しノミ取りをしたのですが 



こくまちゃんの食欲は
いつまで経っても戻らず

前日まで飲んでいた牛乳も飲まなくなり
水も飲まなくなりました


最初
点滴を入れたからその影響なのかな?
と少し想いました



でも
とりあえず
翌日も水分を飲まなかったら
また
病院に連れて行こうと想ってもいました







翌朝8月11日 
こくまちゃんの様子を見てみると


こくまちゃんの横に
先日ゴミ箱から
拾ってきた子猫ちゃんがいました


こくまちゃんは今まで具合が悪くなったり
ピカピカオーラが落ちたりすると
他のねこちゃん

特に
子猫ちゃんから気を吸ったり
ガブガブしたりしていました  



そのたびに他のねこちゃんが具合を悪くしたりしてたので 
慌ててこくまちゃんと子猫ちゃんを引き離しました


でも
触ってみて気づいたのですが 

いつもと違い
ぐったりしていたのは
こねこちゃんの方ではなく
こくまちゃんの方でした



こくまちゃんは死を前にした猫たちが見せていたように 
ふらふらした足取りになっていて 
満足に歩けないようでした


下の写真は
こくまちゃんに撮れと言われて撮った写真です





こくちゃんがひくひくしていた時の様子で

実はこくまちゃんは幼い時
一度ひくひく死にかけたことがあって

その時
あちこちの人の病院の敷地をドライブしたら
何故か奇跡的に治ったのですが


こくまちゃんがそれを想いだしたのか

また生き返った時 
かっこいいショットになるからと
そんなことを想って
写真を撮れと言っていたようです






でも
こくちゃんの様子を見た 
くまちゃんは 
慌てて
動物病院に連れて行こうと言い 
車に乗せました 




こくまちゃんの呼吸は乱れていました


なんだか
呼吸の様子からみて
先が長くない気もしました



そして
車が
ちょうど大貫駅の踏切に車が差し掛かった時でした

急にこくちゃんの体がけいれんをし始めました

線路を渡りきる時に 
こくまちゃんの呼吸が急に止まりました



それは
あっという間の出来事でした




なぜ?どうして?


昨日
点滴して具合がよくなりそうだったのに


一体どうして
こくまちゃんが
息を引き取ったんだろう?


それにいつもは
子猫から
気を吸うと
こくまちゃんは元気になっていたのに


今日も子猫ちゃんから気を吸っていた様子だったのに
なんでこくまちゃんが急に弱ってしまったんだろう?

こくまちゃんの体を見てみると
こくまちゃんの体は怒っていたのを感じました



何かに向けて
こくまちゃんの体は
怒りを発しているかのようでした



そうして
こくまちゃんの体を見ていると
こんなことばが聞こえてきました



「 気を吸いすぎた 」(その時 聞こえてきたことば)








こくちゃんにな

俺は気や運を吸う秘儀を教えたんだ

そしたらこくちゃんは
俺の方が後から来たにもかかわらず

俺の部下になると言ってくれた




こくちゃんは俺が来る前から
ピカピカオーラ集めをしてた

だからこそピカピカオーラを集める技法に
すごく感動してたんだけど


こくちゃんは
横暴なようで礼儀正しいねこだった


でもな
俺は見たんだ 

気を集める技法が上達した
こくちゃんを煽って利用するやつらがいたんだ 

こくちゃんはそいつらに煽られて
気を吸え 気を吸え
持ってきてくれ すごいすごい 
そう言われてる内に気を吸いすぎてしまったんだ

俺もそうして煽られると 
気を吸いすぎちゃうこともあるんだけどな 

気を吸いすぎると電池と同じになるんだ


ほら 
充電しすぎた電池は過充電になると
電気を蓄えられなくなったり
破損したりするだろ? 


それと同じで
人の器も気を入れすぎると 
器がはじけちゃうんだ


気をためづらくなって
いつも気を放出する体質になって  


それを食い止めようと
気を吸って吸って 放電放電して
それが悪循環になるんだ

それでこくちゃんの周囲の子猫が弱ったり
こくちゃん自身も体調が悪くなったんだ 」(ガオガオちゃんのことば)











気を吸いすぎた 」 


声のイメージでは
こくまちゃんは気枯れで死んだのではなく
気を吸いすぎたことで 器がはじけて 
体の調子をおかしくしたようでした



こくまちゃんの息が引き取った後
私たちは
動物病院に行くのをやめ



こくまちゃんの体をタオルにくるんで
こくまちゃんと私たちがはじめて出会った想い出の地
なーの川に行きました




なーの川の前の道 
こくまちゃんたちが捨てられていたどぶ
そしてなーの川の橋を
こくまちゃんと一緒に回りました






こくまちゃんは
物静かに 物悲しそうに
なにかをつぶやいているかのようでした 







そしてアパートに行ってから 
猫の森の北側ゾーンに向かいました


ここには
こくまちゃんの大好きなくまくまパパと同じ種族がいて

くまくまの生まれ変わりかもしれない 
ねこちゃんもいます


こくまちゃんは
くまくまに会いたがっていました


こくまちゃんに
もしまた生まれてくるのなら

なかよしだった
くまくまパパの一族の傍で生まれてきますように

とも想いました  






気はな

相手に同調して呼吸を合わせると
表面のオーラの鱗粉を吸えるんだ 



これは猫だけにはとどまらない

鳥も 
虫も
そして人もそうなんだ



気は相手に同調して呼吸を合わせると
表面のオーラを吸えるんだ 

近づいて
相手に同調し
呼吸を合わせるだけで
相手の表面の気やオーラ 
現実化間近な現象運が吸えるんだ 


よく運が悪い時は
運のいい人の傍に行けっていうだろ?

運のいい人に呼吸を合わせて同調すれば 
相手の運のよさのうわばみが
吸えるってことなんだ 


運が悪い時は
運のいい人の傍に行き
呼吸を合わせ同調するだけで 
相手の運が自分にやってきたりする 


でも知ってるか?

気だけじゃなく
運だって集めすぎると 
幸運が不運に転じたりするんだ


運を集めようとして 
どんどん運気をのせていくと
器がはじけてしまう 


臨界点を超えると 
運を放出しやすい体質になる


そうするとな
ちょっとはたいただけで
運気が吸われるようになってしまうんだ 

不運な人とトレードされてしまうんだ 


しんぞうはな
運を集めすぎたんだ


ほら 

ありえない高支持率が続いていたろ?
ありえない好感度で 
気分も良い状態にしていたろ?

 

運を集めて集めて集めすぎて

その結果 
不運のスパイラルに陥り始めたんだ 」(ガオガオちゃんのことば)







ちくさあの家に帰り
途中買ったおさかなを添えて
こくまちゃんをくまくまが眠る
ねこたちの共同墓地に埋めました



こくまちゃんは
最初どこで埋められたいのか
少し悩んでいたようなのですが


くまくまや
なかよしだったしーちゃん
ななやなーの骨がある
この共同墓地がよいと想ったようでした



ただこのねこたちの共同墓地
今は家の裏庭にあるのですが

そのうち
日当りのいい
家の前に移そうと想っています


こくまちゃんは
お墓が
裏庭にあるのを少し悩んでいる様子でした


だから
なるべく表の人目にもふれやすい
家の表側に
お墓を移そうと想っています 








運はな
周囲よりちょっといいぐらいがちょうどいい

周囲よりちょっとだけ運がいいから
現実がとびきりよくなるんだ


運を集めすぎて 
周囲より運がずぬけてよくなると
逆にターゲットにされやすくなる

不運な人に運気を吸われやすくなって
運の悪い現象が多発するんだ 


だから運を集めるのも
ほどほどがちょうどいいんだ 」(ガオガオちゃんのことば)








こくまちゃんと言えば
想いだすのは
木更津のアパートでこくまちゃんが行った
お部屋風水です






http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-category-43.html

あの時
折り紙でお部屋をきれいにするように言われて
とても大変だったけれど

できあがったお部屋は とてもほんわかした
夢に美しさが映えるいいお部屋でした

最近知り合った ある女性はこう言いました 
「 こくまちゃんのお部屋
とてもかわいい部屋でした 

配色が絶妙でした 」








最初すぐにボロボロにするかなと想ったその部屋は
ねこたちもお気に入りだったのか
爪とぎとかほとんどしませんでした 


でも苦心して作った
そのお部屋は
夢であまりに艶やかなイメージに視えたのか 



その後
たくさんの生霊をぶつけられるようになり 
持ってこい よこせよこせ
という声を投げつけられるようになって 


そうこうしてるうちに
いつの間にか壁紙をはがしたり
お部屋の飾りつけを全部剥がしてしまいました


そしてその後
以前の壁紙が出た後

急に猫たちが壁をかきむしるようになり
ふすまには大きな穴ができて
折り紙やきれいな紙を貼れなくなりました


お部屋風水のアパートの部屋は
どんどん汚れていき 虫もわくようになって



以前よりも
激しく汚れて朽ち果てていきました






引っ越しでお荷物を出しながら

でも今 
その部屋を見て想います

欲しいという念が飛んだからこそ
こういう状態になったんだ


それだけ
こくまちゃんのお部屋インテリアはみんなを魅了したんだ

夢に 
人々の潜在意識を魅了したんだ








えんえんはな
こくちゃんのことを 

こくまちゃん かわいいかわいい 」
って いつも言っていたんだ 


かわいいおりこうさんです 

からすさんが好きみたいですよ

こくまちゃんのお部屋が好きみたいですよ 」って言っていた 」









最近
わたしたちは
猫が息を引き取った後

またすぐに生まれ変わりますように
と言うのではなく


また生まれてきますように
と言うようになりました

 
最近想ったのですが
生まれ変わるの
変わるという表現になんだか不自然さを感じたのです 




それより
また同じ姿 同じ意識で生まれてきてほしい

同じ記憶を持って
また生まれてきてほしいと想うようになりました








えんえんも
今度生まれるときは
黒猫か 白猫に生まれ変わりたいです

でも黒猫でしょうね

白はブサイクが目立ちますからね


ガオガオちゃんくらいの容姿なら
白の方が映えるんですけどね 」(えんえんのことば)







こくまちゃんが
また生まれてきますように


こくまちゃんとともに眠る他のねこたちも
また生まれてきますように


また生まれてきますように



最後に こくまちゃんが以前
よく唱えていた言葉を書きたいと想います




みらら みらら 

みゅらら みゅらら



えらら えらら 


ちゅらら ちゅらら 


ららら ららら 



ららら ららら 



りゅえら りゅえら 


みゅらら みゅらら 


ららら ららら 


カーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!! 」(こくまちゃんが昔 よく唱えてたことば)












2017-09-30 : :



転載終了




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