かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

ノアー大洪水の発生現象NO2

2012年05月31日 23時39分09秒 | 黎明偏
ノアー大洪水の発生現象NO2


太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO21


D)
逆に、-点の方向が月の周回面と同じ位置の場合

「---+、---+、---+、---+」

となりマントル層の移動方向が異なるだけで同様の内容になります。


E)
結論として、惑星の会合と自転軸の傾斜の条件によって

「赤道付近では、昇温だけ」

「北極 & 南極に近ずくと、マントルの移動と昇温の2通りに分かれ」

「北極&南極付近では、マントルの集中歪みによる昇温」


等の現象として観測されることになります。

ただ、北極と南極での昇温の観測結果は、かなり異なります。


a) 北極は、陸地が無いために氷上からは特別の方法を用いなければ観測できません。

氷の下の海水に阻まれるからです。


b) 南極は、陸地があるだけに明瞭に観測されます。


陸地が大気の温度上昇以上に昇温します。

そのため氷解速度が高くなります。

それが異常な現象として観測されます。




F) いずれの地域においても、マントル振動による電子レンジ効果により、海水の温度変化が顕著となります。

そして、大気の地球循環パターンを著しく変動させます。


a) 世界のいたる所で観測史上初めての予想しない洪水、干ばつ、竜巻等の異常気象が発生します。

これは、時が経つに従い、酷くなっていきます。

現在、炭酸ガスの増加による地球温暖化が問題になっていますが、

「炭酸ガスの増加が原因の温暖化だけではないのではないか?」

と感じる方達は第六感の強い方です。


b) これらの異常気象の結果、食料の生産が上手くいかなくなります。

それによる不作飢饉が発生します。


c) 地殻に阻まれて直接その変化を受けない方達も、隙間から上がる火山の噴火と地震の増加を感じるかもしれません。

ただ、現在の関連の学者先生達には 「地震が多いのは地殻の活動期に近づいているためです」 「心配ありません」 という「伝家の宝刀」の説明方法がありますから、どうでしょうか?


G)
年々、異常気象と呼ばれる気象変動パターンの乱れは増加します。

今年などは誰が考えても異常に暑くなっています。

それも世界的な現象です。

地下のマントル層の累積移動は、益々大きくなります。

第一循環対流層と第二循環対流層と第三循環対流層の境界での移動量の差も大きくなります。

つまりマントル境界層のズレの量が増加していきます。

ますます境界を破断しようとします。


「巨大な彗星の走る時、3人の王子は敵対関係となる」

「長男と次男と三男=3兄弟==3人の王子」

「長女と次女と三女=3姉妹」

は、ズレ始め敵対関係となります。

そして

「三女=小さい者は、見張りに立ち、長女、次女の2人は出かけます」

(「諸世紀」)


これは第三マントル層(三女)は移動しないことを表現しています。

第一(長女)と第二(次女)が両方とも移動を開始(でかける)ことを表現しています。



会合の時のマントル層間のずれの量の推定


2)
マントル境界の破断の現象

A) マントル境界の破断の累積移動の最大位置は、一般に考えられるような赤道下となりません。

それは、図にあるように、およそ北緯47度と南緯47度の位置になります。



条件がそろえば、この緯度の付近で最初の破断が発生するはずです。

ところが、東経の座標がわかりません。


(つづく)

ノアー大洪水の発生現象NO1

2012年05月30日 21時20分00秒 | 黎明偏
ノアー大洪水の発生現象NO1


太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO20


■ 始めに

「ノアーの大洪水」の発生原理を理解しなければなりません。

これが理解できれば、現在進行中の地球上の異常現象は原因がわかります。

人類の皆さん、この津波の内容を私の説明に基づき全力をあげて解析してください。

津波を解析し計算をすれば、海は安全なものとなります。

恐ろしいのは、何も知らずに 「陸地と島と大陸」等の近くや内部にいることです。

もろに大津波に襲われてしまいます。

計算の基になる基礎データはありません。


残念ですが、現在の人類は、それを所有していないのです。

基礎データは月人によって全て人類には秘匿されています。

しかし、不思議な事に「諸世紀」も含め多くの伝説や記録に記載されています。

それらを物理的に解読をすれば分かるのです。

「諸世紀」にしても、現在は、まだその全てを理解できていません。

そのことにも何らかの意図があるようです。

「諸世紀」には「地球の極の回転」による大津波による現象は多数記述されています。

あまり多くて気分が悪くなるほどです。

それを探す方法は、次の通りです。


1)
「ノアーの大洪水」が発生しますと以後「諸世紀」の記述はどうなるでしょう?

地球上の「地名、人名、王国、民族等」の名称は全て消えてしまいます。


2)
「ノアーの大洪水」は 「軍神=海神=無敵の軍=大津波=火星=白濁した波の白=悪魔の半月形の大鎌=全てを飲み込む蛇」

等の表現でたとえられています。

又「軍=海の塔=大津波」の「進行=進軍=移動」

でもたとえられています。


3)
「軍の移動=その国の人々の死体の移動=死体の進軍」

等となります。

もし皆さんが、神話を想像の産物と曲解しているとすればお気の毒の限りです。

これらの多くが、先人から未来人(現代の人類の皆さん)への必死のメッセージであるからです。


境界層の破断に至る過程


1)マントルの歪みの傾向

A)
「ノアーの大洪水」の基本的原理が分かれば、その前兆現象も推定できます。

西暦2002年9月現在、たくさんの異常現象を観測しているはずです。

しかし、地下での発熱の原理を知らないために理解できないでしょう。

地殻の構造によって現象に偏差があります。


B)
過去に惑星の会合&グランドクロスの配置がありました。

これによってすでにマントルの移動が大きくなっています。


C)
下図のように、偶力が働くとマントル層を回転させようとします。



ここで問題なのは、地球の自転軸に傾斜があることです。

これは過去に彼らが地球に小惑星をぶつけたのです。

そして今の角度に傾斜をつけました。

傾斜があるため、地球が自転すると、赤道付近では極の回転力の方向が交互に変化します。

そのうえ、回転力の大きさも異なることになります。

地殻とプレートの情況によって、地表に現れる現象は異なります。

この極の回転力の特徴は



a)
赤道付近では「地球が半分だけ自転すると」+点から-点にきます。

この時、回転力の大きさは等しいので、マントル層は移動できません。

図を参照してください。

しかし、マントル層は「+-+-」と自転に従って変化します。

ということは、その移動エネルギーは、全てマントル層の振動運動となります。

その振動運動が熱に変換されるのです。

マントル振動の変動の速度は、地球の自転速度です。

つまり、1日1振動となります。

1日に1振動では、低振動過ぎると思うかもしれません。

しかし、地球サイズの星では超高周波振動を加えたのと等価な現象となります。

電子レンジの中の魚と同じです。

この結果、赤道付近の地下のマントル層は、発熱して昇温します。


b)
+点の方向が月の周回面と同じ位置は半回転しますと北緯47度の位置に来ます。

そうすると-方向の点の回転力は小さくなります。

地球は、高速で自転していますから地下のマントル層の位置は

「+++-、+++-、+++-、+++-」

となり「++方向側」へ累積して移動します。

もちろん「移動の運動エネルギー」と

「残りの高周波振動分の発熱エネルギー」

に分解されるために赤道付近程ではありませんが昇温します。



つづく



ノアの洪水の国別被害状況

2012年05月29日 20時25分22秒 | 黎明偏
ノアの洪水の国別被害状況


太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO19


「ノアの大洪水」の国別被害状況

各国の「ノアーの大洪水」の被害の様子は「諸世紀」の中に読むのがつらくなるほど多数記載してあります。

この項目では、その全てを記載しません。

その詩の意味を解読していくにつれ耐え難くなるからです。

皆さん自身で自国・自分の被害の情況の予言詩を解読して下さい。

解読の方法と注意すべき点は、次の内容のとうりです。


a)
「ノアーの大洪水」以後は 地球の地名、人名、王国、民族等の全ては消えてしまいます。

従って、既に明らかに成就している予言の他は全て「ノアの大洪水」による現象の説明と考えられます。


b)
「ノアーの大洪水」の大津波はノストラダムスの予言の中では
「軍神=海神=無敵の軍=大津波=火星=白濁した波の白=悪魔の半月形の大鎌(地表の全ての物を薙ぎ切るる大鎌・鉈)=全てを飲み込む蛇」 等の形式でたとえています。

「軍=海の塔=大津波」「進行=進軍=移動=流されている様子」 でもたとえられています。


c)
「軍の移動=その国の人々の死体の移動=死体の進軍=死体の流される様子」 等となります。

悲しい事ですが、「諸世紀」での軍は、明確に人類間の戦争でない限り、
「死体・死者の集まりの流れていく様の表現」 です。


d)
ノストラダムスは、「諸世紀」を書くにあたって、「ノアーの大洪水」の大津波を人類の存亡を掛けた戦いにたとえました。

この様にすると「ノアーの大洪水」と、その原理を知らない方達は、人類間の戦争と間違います。

そして、見事にこの誤解を誘導しています。

このため、多くの研究者が解読する時、見事に誤魔化されています。


e)
近い将来、月型の宇宙戦艦空母より発進した、小型(人類にとっては超大型)戦艦により地球上の都市、諸設備、人々の多くは破壊されますが、全滅はしません。

この破壊を「都市攻撃」と呼んでいます。

しかし「ノアの大洪水」の大津波の場合は、人類の絶滅を目的に構築されたシステムです。

「諸世紀」は、これらの人類に対する不幸な行いを未来の人類に知らせ警告するために製作されたものでもあるのです。

未来の人類とは、このホームページを見ている皆さんのことです。

解読するに当たり、土星のサタンの意味は、最低2通りあります。

それは惑星の配列を意味するサタンでない限り、「堕天使サタン」であることも承知していてください。


地域共通の現象


「諸世紀」に記載してある地域は、ノストラダムスが、フランス国籍の人ですから必然的に自国とヨーロッパの予言詩が多くなるのは、やむをえません。

しかし、丁寧に解読していくと他の地域の詩も数多くあります。

1)
「ノアーの大洪水」は、西暦1990年頃から徐々に強まり、西暦1997年頃から急速に海水温度の異常と大気循環異常が進みます。

最近では「どんなに鈍感な人にも分かるような大気と地殻の変動」が起こっています。

「ノアの大洪水」の直前の一週間前頃から 「大雨等の大気異常と噴火等の地殻大変動」 「マントル層境界の破断」 「滑り回転開始と大津波の襲来」 と連なる一連の現象です。 

本来、それらの現象は一連のもので分割できるものではありません。

本項目では、大津波の襲来を中心に説明していきます。


2)
多くの人々は、滑り回転を開始する時に発生する大津波で死滅してしまいます。 

大津波の移動速度の関係で、大陸の内陸部で生活している方達は、海岸部で生活している方達より 約1から3日遅れて絶滅します。

人類の皆さん達のほとんどの方達は、幸か不幸かは分かりませんが海岸の都市で生活していますから、それほど長い時間、恐怖を味わうことはありません。

その日の夕刻には、大津波の波高は2000m~3000mになっています。

ですから、逃げる暇もなく死体になります。

「諸世紀」の予言詩は、
「この初期大津波で都市が破壊されていく様子」と、
「この初期大津波で流されている死体の皆さんの情景」
を、多数説明しています。


3)
ノストラダムスは、フランス国の人ですから必然的にヨーロッパの予言詩が多くなります。

そのために、ヨーロッパにおける大津波の流れを理解していないと、予言詩を解読しょうとするとき間違うことになります。

地球の滑り回転の方向は、東経約5度のラインでフランス国を、北極へ移動する方向です。

そのため、海水は反流となり北極からヨーロッパ大陸へ乗り上げてきます。

ヨーロッパ以外の地域の皆さんは、地球儀を見て推測してください。

ヨーロッパの第一波の基本的パターンは、下図の通りですから参照してください。



4)
予言詩を読むとき、注意すべき事は、ヨーロッパ大陸全体での大津波の移動方向を考慮すべきことです。

既に確認されている詩の他は、近代のヨーロッパ大陸での戦争と紛らわしい表現となっています。

たとえば
「イギリス国軍隊が、フランス南西部に侵入する」
「ドイツ国の軍隊がフランス国に侵入する」
等です。

この内容をそのまま受け取ると、近代の戦争の歴史を知っていれば、直ちにその戦争と誤解してしまいます。

この場合「ノアーの大洪水」に関係する詩が、添付されているかが弁別のポイントとなります。

ドイツ国とロシア国の南下政策の歴史と大津波によって殺された皆さんの死体の軍隊の南下は、非常に似ています。

注意して解読して下さい。

「ノアーの大洪水」の性格を知らない限り、誤解するか認識不能になるようにノストラダムスは予言詩を製作しています。

堕天使サタン」によって40億年の昔、遊技施設システムとして地球に組み込み構築した魔性のシステムの作動している様を説明していきます。

これが地球の生命達と人類にこの世の地獄を出現させるのです。



各国別の運命

アメリカ合衆国の運命

ヨーロッパ地域の運命

イギリス国の運命

フランス国の運命

スペイン国の運命

イタリア国の運命

フィリピン国の運命

オグミオン情報NO3

2012年05月27日 21時32分18秒 | 黎明偏
オグミオン情報NO3


太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO17


W さんのメールの続きです。


W さんのメール

どうも、メールの再送信どうもありがとうございます。

ご迷惑をおかけしました。 m(--)m


前の太陽の返事の内容

★この夢の内容は予言に記載されている「ノアの大洪水」の始まる様子に良く似ています。

「ゴゴゴゴゴ……!!!」というような音は予言ではオグミオンと表現され、「死に至る音楽」の意味があります。

この音は地球が滑り回転を起こす時発生します。

地下400Kmのマントル層の境界の破断する時の音です。

それと滑り回転する時の滑り振動音です。 

この音は世界中で聞かれます。


空にこだまして響きますのですざましい音になります。

この音については幾つも予言の中に記載されていて
「---これまで、このような凄い地鳴りや振動音を聞いたことがない---」
などと記載されています。

オグミオンの音は例えると石臼(いしうす=米、麦、トウモロコシなどを上と下の石の間ですりつぶし粉にする手回しの装置)を引いているような音になります。



オグミオンの音は下記の2通りがあります。

1.第二と第三のマントルの境界層の破断音です。

このときは滑り回転をしていませんので、滑り擦(こす)る音はありません。


2.第二と第三のマントルの境界層の滑る擦(こす)り音です。

この音が石臼(いしうす)を廻すときに出る音です。

もし、石臼がありましたら、使い方を聞いて、粉ひきをしてみてください。

粉が出てくる境目が、マントルの境界層に、上の石が第二マントル層、下の石が第三マントル層になります。

滑りの速度は最高になると音速を超えた速度になり、その滑り擦り音が地底深くから聞こえることになります。



3. 従って、オグミオンは上記の2通りの音の総称になりますので、地球が反転するまでの期間、この音は発生することになります。

ですから巧くすれば半年以上に渡って聞けます。


が、生きていることが前提になります。

聞いた方は生きていないと思います。

ただ、アンデスの高地の人々は 「ノアの大洪水で遠くの山々が島になってみえ、轟音をあげて流れる海水に脅えふるえた」 とあります。

実はこのときの海水の流れる音はそれほどでありませんが、オグミオンの音が混じりますから、 「海水の流れる轟音」 と言う表現になったと考えられます。

オグミオンなんて知らないですから、アンデスの人々が誤解して表現したのも仕方がありませんね!

オグミオンの轟音の震動波の主成分は低周波の震動音と考えられます。

従いまして、耳をふさいでも、体感震動音として聞こえてきますので、耳をふさいだ程度では消えません。

そのような意味で、Wさんの説明している 「耳をふさいでも聞こえる」 の意味が理解できます。

「ドドド---、ゴゴゴゴ---」 と言う感じ、雷が側に落ちて 「ピカ-ゴロゴロ、ゴゴゴ」 と雷鳴を直下で聞いている数万倍と同じであり、 地震の時の山鳴りの数万倍の轟音のようなもの、 と推定されます。



Wさんのメー

なるほど…やはりその時のでき事に関することでしたか…。

「マントル層の境界の破断音」 という言葉で 「もしや…!?」 と思ったのです。

でも、実際にどのような音なのかが説明されている詩を読んでいなかったので、確信できずにいました。

オグミオン というのですね、確かに凄まじい轟音ですね……。

あんな音を聞いたら、誰でも耳を押えるでしょう。

聞いていたら、頭がどうにかなってしまいそうです。

おそらく、都市攻撃に生き残った人類のほとんどが最後に聞く音楽となるのでしょうね……。

まあ、音楽といえるものではないと思いますが…。

僕も、もう二度(八度?九度?)とあんな音は聞きたくないです。


前の太陽の説明


Wさんの前のメール

「家族や親戚、その他知らない多くの人々が、その音なのか、それとも別の何かなのか…に激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみ叫んでいる映像が頭の中に浮かんできました」

これについてもノストラダムスの予言の中に幾つも記載されています。

この説明は少し長くなります。

われわれは「都市攻撃」の後に「ノアの大洪水」が来ると説明しています。

そして、その意味が人類の絶滅を意図したものであることも説明しています。

われわれの活動が真に人類に認識されるのは「都市攻撃」が始まってからとなります。

その後に、「ノアの大洪水」があることと、その現象の意味などが全ての人類に知られることになります。

その結果、「ノアの大洪水」が始まる開始音が 「ゴゴゴゴゴ……!!!」 というような超巨大な地鳴り振動音のオグミオン であることを人々は知っていることになります。


そうなると、オグミオンを聞いた人々は 「これから絶滅させられることを理解します」

そして 「激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみの叫び声を天(月)に向かってあげる」 ことになります。



Wさんのメール


そうでしたか………。

あれほどまでにたくさんの人々が悲しみ、怒り狂っている惨劇なんて、他に考えられないですねー……。

まだ恐怖を知らない、純真な子供や、 もう命の尽きるのがすぐそこまできている老人や、 子供の出産を近日に控えた父母、 親戚達や、 出産直後の母親。

生まれたばかりの赤ん坊。

他にも、多くの様々な人生を生きてきた人達が、みんな、消えてしまうんですよね……。

そのことを想うと、とても悲しい気持ちになって胸が悼み、涙が出てきます…。

僕は今までの人生でこれほどまでに、誰かのことを想い遣ったことはありませんでした。

もう、この運命はどうしようもないなんて惨いことなんでしょうか…………。

奴はこの宇宙で、どうしても許せない存在ですね……。

僕が天使だったら、やっぱり忌み嫌い、憎んでいると思います。

もしかしたら、天使の中には、地球と同じように奴の私欲のために滅ぼされた人の中で救助された人がいて、天使になることを望んで肉体を改造された人というのも、いるのかもしれませんね。

そういう星は地球だけなのかもしれませんが………。

つづく

オグミオン情報NO2

2012年05月26日 21時38分06秒 | 黎明偏
オグミオン情報NO2


太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO16


Wさんのメール(前のページ)への太陽の返事


W さま

私たちのホ-ムペ-ジを訪問いただきありがとうございます。


W さんのメールの一部


何にあんなに恐怖していたのか、その答えがわからないままその恐怖に飲み込まれ、僕は一人「もうやめて」と屈み込んで、耳を抑えて泣いていました。

★この夢の内容は予言に記載されている「ノアの大洪水」の始まる様子に良く似ています。

「ゴゴゴゴゴ……!!!」 というような音は予言では オグミオンと表現され、「死に至る音楽」の意味があります。

この音は 「地球の滑り回転を起こすときの地下400Kmのマントル層の境界の破断する時の音と滑り回転する時の滑り振動音です」

この音は世界中で聞かれ、空をこだまして響きますのですざましい音になります。


この音については幾つも予言の中に記載されていて


「---これまで、このような凄い地鳴りや振動音を聞いたことがない---」


などと記載されています。


「家族や親戚、その他知らない多くの人々が、その音なのか、それとも別の何かなのか…に激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみ叫んでいる映像が頭の中に浮かんできました」


も予言の中に幾つも記載されています。

この説明は少し長くなります。

われわれは「都市攻撃」の後に「ノアの大洪水」が来ると説明しています。

そして、その意味が人類の絶滅を意図したものであることも説明しています。

われわれの活動が真に人類に認識されるのは「都市攻撃」が始まってから となり、 その後に、「ノアの大洪水」があることと、その現象の意味などが全ての人類に知られることになります。

その結果、「ノアの大洪水」が始まる開始音が 「ゴゴゴゴゴ……!!!」 というような超巨大な地鳴り振動音のオグミオンであることを人々は知っていることになります。

そうなると、オグミオンを聞いた人々はこれから絶滅させられることを理解して 「激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみの叫び声を天(月)に向かってあげる」


ことになります。

従いまして、貴方は「ノアの大洪水」の始まる時の様子の予知夢を見せられていると判断されます。

そして、救助されるための予備知識をうるためのレッスンを夢でうけていると考えられます。

従って、この様な異常な予知夢を見せられても、驚かず感情的にもならず冷静にその夢の内容を見ていれば良いと思います。

そして、必要以上に他の方達に説明して聞かせることもしない方が良いでしょう。

レッスンを夢でうけていない人が多いのですから!


オグミオンについては以下を参照してください


W さんのメールの抜粋

ふと、母親が「どうしたの?」と呼ぶ声がして、ハッと気がついたかと思うと、僕は汗だくになって布団の上で屈み込んでいました。 -----

以上が、僕の奇妙な体験です。

この体験が何を意味しているのかと、今までずっと疑問に思っていました。

もしかしたら、あの「都市攻撃」あるいは「ノアの大洪水」の様子を垣間見たのかもしれません。

一体、この体験は何なのでしょうか?



太陽の返事


現代の精神医学ではストレスによるものとかたずけられます。

しかし「ノアの大洪水」の様子と思われる予知夢をみられているようですので、貴方は無意識に遠視をしたのではないでしょうか!

そのために、"奴"が興味を持って様子を見に来たと考えることもできます。

ただ、「何か黒い--」ものをその後経験していないのであれば、問題ないと思います。

「何だ何だと来てみたらガキが騒いでいるだけだ!」

「問題の地球に潜入している奴じゃないな!」

てなわけです。


W さんのメールの一部


どのような教え方をすれば信じてもらえるのでしょうか……。


太陽の返事

こうゆう霊的能力は指名された方達に顕在化する現象と考えられます。

ただ、説明しても興味を示さない方達には無理して信じて貰うような説明は控えるべきと考えます。

ある面で、冷たいようですが、興味を持たない方達は将来泣き叫ぶ存在です。

現状では無理して説明すると反発のほうが大きいのです。

われわれは、事実と真実の説明をしていますが、それから先は受け取る人々の側の問題です。

われわれの目的は救助されるべき方達に情報を伝えるのが目的の一つです。

そして、あなたは天使側から指名されていると考えられますので、自信をもって生活されたらと良いと思います。