かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

太陽(ミロク)の説明NO135

2011年10月31日 20時23分17秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO135

西暦年までの概略NO7


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1136.html

2-0-3. おまけの説明

宇宙と地上の違い


現代の人類は地球の表面を飛行機で移動しています。

それは空港から飛び出して目標の空港に降ります。

ですが大きな宇宙船はいちいち地上に降りるわけには行きません。

直径3000kmの宇宙船が地球に着陸する事を想像してください、誰が考えても地球は壊れてしまいます。

ですから、ほとんどの場合は大きな惑星の周回軌道に入ります。

そして小型の宇宙船に乗り換えて地上に降りてきます。

この事は皆さんにも容易に理解できると思います。

しかしこれはここだけのお話ですが、近い将来月に住む人達が皆さんを皆殺しにする計画でいます。

これを快く思わない宇宙の方達が、善良な子羊の皆さんは助けてやろうと計画しています。

救援の宇宙船は来るのですが、サイズが巨大すぎて地上に降りられません。

宇宙では戦闘の盛んな時期です。

小型の宇宙船でエッチラエッチラやっていられないのです。

出来るだけ地上に近い空中に停止して皆さんを釣りあげることになります。

少し乱暴ですが宇宙では戦闘の最中ですし「ノアーの大洪水」が迫っていますので我慢して下さい。

出来たらスカートは止めたほうが良いと思います。

この時だけは!

この超巨大な宇宙船が宇宙を編隊を組み飛行する時のお話です。

地球の飛行機と少しだけ編隊の組み方が異なります。

地球の表面を制圧する為の編隊は地表面を対象とする為に正三角形か二等辺三角形の平面の集合編隊として組立られます。

しかし宇宙は平面でなく立体です。

その為に正三角錐の編隊を組ます。

地表を制圧する為の三機一編隊が宇宙では四機一編隊となります。

そして三次元の全方位戦闘態勢をとります。

このような宇宙船編隊が母空星(例えば木星)の待機周回軌道に乗る場合は4機はエネルギーの差の無い近い軌道を周回します。

この様にすると発進する場合も、容易に編隊が構成出来ることは、軍事専門家の方達には容易に理解出来ると思います。

例えば、木星軌道の衛星の「レダ、ヒマリア、リシテア、エララ」「アナンケ、カルメ、パシフエア、シノペ」等は参考になると思います。

望遠鏡で覗いて見て下さい。

太陽(ミロク)の説明NO134

2011年10月29日 23時51分11秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO134

西暦2012年までの概略NO6


http://blog.goo.ne.jp/admin/completedentry?from=new&eid=76a68191ed3a14ed5a2dbcb1ca0b8fce




★どのようにして、こんな巨大な「貨物用UFO」を製作したのか?


月型の戦闘空艦を製作するについて、検討していくと必然的にこの巨大な「貨物用UFO」の存在に行き着きます。

地球の人類の船にたとえるなら戦闘のための戦艦は、月型の戦闘空艦。

燃料等の資材を運ぶタンカーは、巨大な「貨物用UFO」になります。

ただ、違いがあるとすると「サイズが桁違いに大きい」のと「海上を航行するのでなく長距離の宇宙を航行する」ことでしょうか。

製作方法は、何れも同じような方法を用いて製作します。

構造が球形(卵形)であることと円筒形(葉巻型)の違いがあるだけです。

製作方法は、皆さんにも容易に理解できるでしょうから説明は、省略します。

ところで、最初からこのような超巨大な「貨物用UFO」を製作できるわけではありません。

全長約50,000Kmの大型の「貨物用UFO」を製作するためには、全長約25,000Kmの中型の「貨物用UFO」や全長約12,500Kmの小型の「貨物用UFO」を製作する必要があります。

その製作期間は、どんなに少なく見積もっても30~40億年は必要です。

そして、全長約25,000Kmの中型機の「貨物用UFO」を製作するためには、全長約12,500Kmの小型の「貨物用UFO」や全長約6,000Kmの超小型の「貨物用UFO」を製作する必要があります。

その製作期間は、どんなに少なく見積もっても20~30億年は必要です。

小さい小さい「貨物用UFO」から大きい「貨物用UFO」を積み重ねながら製作します。

全長約25Kmの超小型の中型機を製作するためには、全長約12Kmの超小型の「貨物用UFO」や全長約6Kmの超々小型「貨物用UFO」を製作する必要があります。

その製作期間は、どんなに少なく見積もっても0.01~0.03億年は必要です。

このようにして「雪だるま式」に大きくしながら製作していきます。

そうすると、現在、土星の輪で観測されている50,000Kmの大型の「貨物用UFO」を製作するまでに必要とされる期間は進化しながら製作する総期間=40+30+20+15+10・・・・・=150ー200億年となります。

このようにして、進化しながら製作していく「貨物用UFO」は、現在の宇宙がビックバンで宇宙が誕生してからの時間の以前から製作を開始しないとできません。

人類が「宇宙の創造から150億年しか経ていない」と理解しているとすると、土星の輪で写真観測される「貨物用UFO」の映像は幻となります。

貴方が観測した事実を正しいと考えるか、過去の教育で得た自己の認識を正しいと考えるか、それは自由ですが!


★その他

地球の軌道上で人類が協力して大型(人類にとって)の衛星の製作を開始している。

他方、土星と木星の軌道上では、彼らが衛星(宇宙戦艦)を製作している。

巨大な象さんが宇宙戦艦を製作しているそばで、アリンコ(蟻の子)が玩具のプラモデルのような衛星を製作し始めた。

見ようによっては、微笑ましい光景なのだが!

はてさて! いかがなものか!

太陽(ミロク)の説明NO133

2011年10月28日 22時08分26秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO133

西暦2012年までの概略NO5


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1134.html

ミロクが土星の輪の中で撮影された葉巻型UFOについて科学的解説を加えておられます。


これは以下の番組に関するコメントです。


フジテレビ(TEL03ー5500ー8888)

『 緊急報告!!UFO・最新極秘情報』   (再放送)

西暦1998年11月28日、再放送番組です。


番組の内容の概略は、次ぎのような内容でした。

(1)2時間番組の最後に近い部分に、問題の土星の輪で観測された葉巻型UFOを取りあつかっています。

(2)観測された位置は、土星の輪の中で、三機(大、中、小の三種類)観測されています。

(3)形は、葉巻型(円筒形)で「アメリカNASAのスペースシャトル」のような装置です。

「アメリカNASAのスペースシャトル」の場合は、側面からの搬入・搬出ですが、観測されたUFOは、後部(前部)から搬入(搬出)しているような現象が観測された。

(4)葉巻型(円筒形)貨物用UFOの長さは、長さ約12,500Km~50,000kmの超大型版であつた。

小型機の全長は、約12,500Km、寸法比1

中型機の全長は、約25,000Km、寸法比2

大型機の全長は、約50,000Km、寸法比4

です。

(5)貨物用UFOの形は、相似形をしているので、容積比を計算すると下記のようになる。

貨物室の長さは、内部ですから観測できません。

容積の絶対値は、分かりませんが、何れも葉巻型で相似形ですから「全長の三乗」に比例していると推定できます。

それを計算すると下記のようになります。


 小型機の容積比は、約1
中型機の容積比は、約8
大型機の容積比は、約64



貨物用UFOの長さは、観測データの分解能から比較的正確に計測されているが、直径のサイズは、誤差が大きく検討から、今回は省略しています。

この観測事実の問題は、その全長にあります。

観測された映像から長さ約12,500Km~50,000 kmの超大型版であった。

この信じられない超大型の貨物用UFOは、現在の人類の科学水準では、想像すらできないことです。

信じようが信じまいが、観測されたことは事実ですから、素直に受け取り科学的に分析するしかありません。

私のサイトを読まれ理解している方達にとっては、このサイズのUFO等の存在は容易に理解できると思いますから問題ありません。

しかし他の方達は、観測映像を見せても拒否するでしょう。

蛇足ですが「都市攻撃」にやってくる数十キロのUFOのサイズなどは、超小型機となります。

実はこのサイズの桁違いの巨大さに耐えられる方達が人類の中に少なく、相当の頭の柔らかさを所有している方達でないと理解できません。

全長約50,000Kmの大型機の貨物用UFOは外形そのままで容積を検討すると、その容積から最大で地球3個分の搬送能力を所有していると考えられることです。

ただ、実際は内部の構造からこのような貨物積載能力はありませんから、この容量の1/10程度と考えています。

★貨物用UFOと直径約1,500Km~5,000km中 空鋼球(鈴のような物)の関係

実は、この貨物用UFOと直径約1,500Km~ 5,000km中空鋼球(鈴のような物)との間には関係があります。

中空鋼球(鈴のような物)を製作する場合、小岩を集めて積み重ねるようにして製作することは、以前に月の製作方法で説明しています。

中空岩球の直径が小さいうちは、外側を構成する岩の層の厚さも小さくて良く、直径が大きくなると岩の層の厚さも比例して増加していきます。

この繰り返して使う「小岩の量」は、中空鋼球(鈴のような物)の土台の中空岩球の直径の三乗に比例して増加します。


 4       3    3
岩の容積=ー×π×( (R1)ー(R2) )
         3
 R1:球の外径、
R2:球の内径

 岩の厚さd=R1ーR2


ここで、岩の層の厚さは、外径に比例して増加します。

そうすると、最初、岩の層の容積を「1」として、岩の層の厚さの増加を考慮すると、次ぎの岩の層の容積は「2」になります。

次ぎの岩の層の容積は「4」になります。

次ぎの岩の層の容積は「8」になります。

次ぎの岩の層の容積は「16」になります。

次ぎの岩の層の容積は「32」になります。

次ぎの岩の層の容積は「64」になります。

最後に鋼鉄の層を塗布します。

このように、繰り返す回数に従って容積は倍々に増えていきます。

ここで、問題になるのが、木星から土星に運搬する場合の回数です。

もし「8」の容量を持つ貨物用UFOを用いると、最初は空っぽに近く輸送効率が悪く、最後には岩の容量が増加してピストン輸送をしなければなりません。

これでは極めて非効率的です。

そこで、下記のような「貨物用UFO」を製作して運搬すれば良い事は、容易に理解できます。

容積比の約「1」の小型機の「貨物用UFO」

容積比の約「8」の中型機の「貨物用UFO」

容積比の約「64」の大型機の「貨物用UFO」

そうすれば、極端に効率の悪い運搬やピストン輸送をする必要がなくなります。

であればこそ


フジテレビ(TEL03ー5500ー8888)
『緊急報告!!UFO・最新極秘情報』
   (再放送)


の番組で放送していた内容の土星の輪(資材や機材)のそばで、三種類の「貨物用UFO」が観測されたわけです。

これで、なぜ、大中小の三種類のサイズの「貨物用UFO」が必要かも理解できたと思います。

私は、この番組の中で、このような説明をされることを期待したのですが・・・・・

太陽(ミロク)の説明NO132

2011年10月27日 18時01分27秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO132

西暦2012年までの概略NO4


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1133.html

B. 中空球体の製作方法

とは言え、皆さんの中には、どのようにして中空球体を製造するか疑問に思うでしょう。

現在の人類の科学水準では途方もないような内容だからです。

まして地球が廻っている太陽系で現在も盛んに月型の宇宙戦闘用母艦を製造中 と説明すると呆れてしまうと思います。

信じる事が出来ない方達は以下の説明を理解したら NASAの観測データを再点検させてもらうことです。

皆さんに理解してもらえるか分かりませんが、簡単に説明してみます。

これには惑星の内部構造について若干知識が必要ですが、無くても何とかなると思います。


天空編149(土星の輪の中で撮影された超巨大貨物用UFO)

まず材料として、直径1000Kmから4000Kmの惑星が必要です。

もしなければ、地球サイズの惑星を砕いて必要なサイズの星に分割します。


出来るのかって?

彼らなら出来ます。

砕いた名残として不可解な小惑星群が、太陽系の火星と木星の間にはあるでしょう。


この場合砕き方に技術がいるが彼らの技術力では何とかなります。

砕いた惑星の幾つかを制御して球体になるようにします。

時間的には数億年掛かりますが大した時間では有りません。


たいした時間でないと言えるかどうかが貴方の新人類としての判断材料になります。

ついでに小さい固まりを作り、地球に衝突させ地球の自転軸を「ノアの大洪水」を起こすのに必要なだけ23.5度程度に傾斜させる。

ぶつけられた固まりは地球の内部に長いこと跡として内部に残ります。

疑問でしたら調べて下さい。

その名残の跡が地球の内部にありますから。

このままでは材料となる鋼鉄が不足するので安定したら木星の周回軌道へ移動させる。

例えば、そうですね。

イオ、エウパロ、ガニメデ、カリストの周回軌道と同じような位置にです。

いちいち木星の内部の流体鉄を掘り出してから運搬するのは大変ですから。

次に木星から内部の流体鉄を掘り出すのですが、溶けているので大変に熱いので注意が必要です。

方法としては木星の凝縮圧力を使います。

まず溶融鉄のある位置に強い重力場で北極から南極に重力の穴をつくります。

そうすると石油を掘ると吹き出す現象と同じ原理で溶融鉄が吹き出します。

これを磁力線と同じ軌跡を描かせ、イオと同じような周回している材料星に吹き込みます。

こうすればしっかり材料の鋼鉄は確保できます。

次に表面に薄く吹き付けます。

これは綺麗にお椀状に地下で合金にして噴出し、表面に散布します。

そうして長い時間冷却して又表面に散布します。

多重塗りと同じ原理です。

この作業を十億年ほど繰り返すと、必要とする400km程度の厚さの外装の鋼鉄層ができます。

次に内部の不要な部分を取り出し空間を作ります。

これで中空球体の出来上がりです。

あとは内装をして完成です。

今の人類にとっては気が狂う程の工期でも、もし皆さんが百億歳ほど長生き出来るようになれば、たいした時間ではありません。

わかれば簡単に出来るでしょう。

ダルマを製作する時の用に分割はしませんが、方法は良く似ています。

もし皆さんが「信じられない嘘を言うな」と怒るようでしたら、月へ行くことです。

月には証拠の数々があります。

皆さんが行くことができなくても既に旅行した方達が人類の中にいますから、その方達に「隠さずデータを見せろ!」と迫ることです。

まだ隠し立てするかも知れませんが、「私がその様に説明しているが本当か?」と聞くことです。

実はこの月型の宇宙戦艦から西暦2012年の10月に直径10Kmから50Km位の小型UFOが出てきて地球の都市の建造物と皆さんの全てを破壊し殺戮して帰ります。

隠してもあと 3年とチョットです。

隠されたらその時望遠鏡でも持ち出して、自らの目と身体で確認してください。

異議なく私の説明を理解し納得できますから。

ただこの時の方法は悲しい確認方法です。

私の説明が正しいと納得してくれるはずの皆さんは溶けて灰になっています!!

「私の説明した事は正しいでしょう」と言う相手の皆さんが既に居ないのです。

悲しい限りです。!!!!



つづく
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天空編149(土星の輪の中で撮影された超巨大貨物用UFO)
http://slicer93.real-sound.net/space-149.html



太陽(ミロク)の説明NO131

2011年10月26日 18時22分39秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO131

西暦2012年までの概略NO3

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1132.html

2-0-2. 安全な環境

1. 安全な環境とは

A. 地球は安全な乗り物か?

遺伝子工学の進化により一億歳の寿命をもし確保することが人類に出来たとしても、実際に一億年生きられる事とは関係がない事に、人類は気がつく必要があります。

もし、人類が遺伝子技術により肉体の老化を防止出来たとします。

そうすると地球の薄ぺらな1km程度の厚さの空間に住む人類は困難な問題に直面します。

例えば次の様なものです。


・隕石、流星等の落下による破壊

・地球内部の変動による地震、噴火等の災害

・台風、竜巻、津波、等の災害

・宇宙からの放射線の照射による組織破壊

・太陽の寿命による爆発による破壊

(百歳程度の寿命の人類にとって遥か未来の出来事と思うかもしれませんが、100億年以上長生きをすると大問題となります)


等の理由で地球は危険な乗り物となります。

例えばこれらの災害に遭遇する確率を一億分の一/年とします。

小さい確率ですので異議は無いと思います。

現代の人類では100歳程度の寿命ですから、人間の一生では百万分の一となります。

人類が生まれて1万世代としても人類の絶滅の確率は100分の一となり,それほど心配する事は必要でありません。

ところが、10億歳の寿命を持つようになると確率は1000%となり、10回も一生の内に破壊されて死ぬ事になります。

まして、短い太陽の寿命を考慮して計算すると、太陽爆発の難を避けて宇宙を逃げ回ることになります。

超短命な人類の皆さんは理解できないかも知れませんが、事実この様に進化した者たちは盛んに星雲から星雲と引っ越しをしているのです。


B. 危険な乗り物地球

今程度の科学技術水準の人類にとって地球と言う乗り物の危険性はそれほど気になりません。

ほとんど危険と遭遇する前に寿命で死ぬからです。

しかし将来生き残り無事進化出来たとすると、その時の人類は安住の星を求め宇宙をさまようことになります。

この宇宙旅行は超長寿命をもった生命にとって旅行時間は問題となりません。

それよりも、旅行に伴う交通事故が問題となります。

その前に目的地の星雲の星系に到着する前に、交通事故で絶滅する可能性が高いからです。

もちろん十億以上の人類を搭乗させ、そのクローズした生態系を維持するだけの宇宙船の製造をする、科学的能力が当然に必要です。

進化した宇宙の生命達はこれを常識的に実施しているのです。

この説明を理解出来る方達はその宇宙船のサイズが30ー50Kmの物がある事が、絶対必要条件である事を納得してもらえると思います。

蛇足ですが「ノアーの大洪水」の直前に、善良な子羊の人類の救助用の宇宙船が人類の皆さんの前へ現れます。

今の人類の皆さんにとって超巨大であっても宇宙にあっては特別の事でありません。

ただ西暦1999年に皆さんの都市を攻撃する宇宙船が同様のものであるだけに、生き残った人類の皆さんにとって区別がつかず、恐怖の対象となる心配があります。

しかしこの事は今このホームページで説明していることを理解し忘れなければ恐れることは無いのです。

逆に喜ぶことです。

自殺などする行為を止め、皆が協力して行動し、救援を受け入れられと良いでしょう。



2. 宇宙における常識的生活用宇宙船

A. 安全な乗り物とは

これから、今の人類には理解出来ないサイズの説明となります。

宇宙における最低限安全な乗り物の宇宙船の説明をします。

まず図を見てください。

作り方は後で説明します。

まず直径が1000Kmから5000Kmの厚さ200Kmから500Kmの鋼鉄製の中空球体を作ります。

そうすると、少々の流星や攻撃でも外装の鋼鉄はビクともしません。

そうすると図にあるような面白い物理現象が観測できます。

球の外側では普通に観測されるように球の中心に向かって引力が働きます。

内部では中心は無重力状態で、鋼鉄製の外装の近くでは鋼鉄の外装の引力に引かれ外へ向かって引力が働きます。

そうすると、この中空球体の鋼鉄の外装は自らの質量で中心に向かい強硬な構造となります。

ここで鋼鉄の厚さを10mや1Kmの厚さでは薄すぎて話しになりません。

内部では鋼鉄の引力で外部に向かい引力が働くので、この外装の鋼鉄の金属板の上に都市の構造物を造れば良いことが理解できるはずです。

こうすれば無重力の作業性の悪さも回避できます。

加えて特別その中空球体を自転させなくとも内面の全面にわたり引力が働きますので全内面が利用出来ます。

そして中心の近くに航行用の空間を歪ませる直径100Kmから500Kmのエンジンを搭載すればよいのです。

この位の外装をすれば少々の隕石、流星との衝突、一兆メガトン程度の原爆や反物質爆弾の攻撃、等々に耐えることができます。

加えて太陽が老化して爆発しても新しい若い太陽を求めて生活の都市ごと安全に宇宙を飛行出来る事になります。

人類の皆さんの悲しい事は目の前の月がその宇宙船である事を知らないし、知られない様に情報操作されている事です。

蛇足ですが先に説明したように、西暦 2012年10月に月型の宇宙戦闘用母艦から、地球の都市を破壊する目的で小型宇宙船(直径10から50km)が発進してきます。

対抗して地球の全ての核兵器を動員して月を攻撃しても、線香花火みたいな物で、残念ですがかすり傷一つ付けられないでしょう。




つづく