かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

2007-11-01 幻の桜 (幻の桜ブログさんより)

2014年10月31日 20時32分00秒 | 幻の桜ブログさん関係
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2007-11-01 幻の桜 (幻の桜ブログさんより)

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夢を見た日の夜遅くに 

私は行きつけのバーの繁華街であの子猫の姿を探していました

裏通りとか人一人がようやく通れるような細路地とかも見たんだけど 

あの子猫の姿は全然見当たりません 声も聞こえてきません



そうこうしてる内に雨が勢い良く降り出しました


これじゃあ探せないや・・・・・・


そうだ

あのマスターが猫の事を知ってるかも 

そのままいつものバーに行き猫の事を尋ねる事にしました



「そういえばここ2日ほど声がしないんですよねー

ひょっとすると親猫がどこかに咥えて移動したんじゃないですかね 」

猫は天敵から子猫を守るために 定期的に隠れ場所を移動する性質があるとの事 

そうか あの猫はきっとお母さんが連れて行ったのかもしれない 

朝の夢の事が気になってはいたのですが

そう言われた事もあって自分の中でそう思いこむ事にしました

カクテルを一杯飲んで雨のやむのを待ってていたんですが 雨音はより激しさを増す一方で 

かっ傘持ってきてないよー どうやって帰ろう(ToT)


仕方なく当分雨宿りを決め込もうと マスターとお話したり占いをしてもらっていました

(そこのマスターはタロットとか占いができるのです これが結構当たる!)

そしたら終電の時間もいつの間にか過ぎていて あらあらあらあら どうしよう (・・。)


家までタクシーで帰るとど田舎の為 タクシー代はかなりかかる 

勿体無いから 2-3杯飲んで 長居は嫌がられるけど 

始発までここで粘る事にしました  ごめんなさい マスターm(__)m

朝5時になりました

始発の時間です  もう雨はあがっていました

お会計を済まして 店のドアを開けて 外に出ると 冷たい風が身体に響き渡ります  

(T_T)まるで2月のような寒風で

コートが欲しい  と思いました

階段を上って 道路に上がろうとした瞬間です

あれ!

階段の中腹に 異臭を放ちながら ぶるぶるー震えて ちじこまっている 泥んこまみれの子を見つけました 

あの顔の潰れた子猫が 私の丁度 目の高さの段に 

目が合っても 寒さのせいか 逃げる元気が無さそうで

残った片方の目からは大粒の涙がだらだらと垂れていて 

外が余りに冷たいので それを凌ぎに地下の階段に降りてきた様子でした



・・・・・・・きっと この子 お母さんに捨てられたんだ・・・・・・


そう思った私は

階段のその子に触れようとしたら 

ちょっと怖かったせいでしょうか 子猫は よろよろとした足取りで 階段をふらふら上りはじめました 

でも以前のように慌てて物陰に隠れる事をせずに 表にあるカラスが荒らした生ごみの袋から 

道路に飛び出している 冷えたキャベツを見つけると 涙を流しながらもちょもちょとそれをついばみだしたのです

もちょもちょ・・・もちょもちょと



きっと助けて欲しいのかもしれない


そう思った私は

一生懸命食べている 子猫の背中越しにそーーーっと近づき

そーーーーーーっとそーーーーーーっと 首の根元をゆっくり後ろからキュッとつまみました 


不思議な事に その子は暴れたり 抵抗もしたりせず くたーーーーっとまるで親猫に咥えられてるように身を任せてくれました

マスターのところに戻って少しこの子を預かってもらい

慌てて猫缶を調達してきて 子猫の前で 開けると

ミギャーーーーー 


叫び声をあげて 猫缶に食らいつきました

ハギュハギュハギュハググ~ 

さっきまで余り動かなかったのに 食べながら悲鳴をあげ続ける感じで よほど飢えてたんだなあ と感じました 

食べ終わって


その子猫を紙袋に入れて ひとり帰路につき 家の目の前の 動物病院にその子を連れて行きました

診た先生は大きな腫瘍がついてるのを見て

「これは開いてみないとわからないけど 脳の部分まで到達してるかもしれない かなり弱ってる 急な手術も今は耐えられないかもしれないから

しばらく様子を見ながら入院措置になるけど 状態が状態なので万が一死んでしまったとしてもご了承ください 」

と言いました

でもこの子は助かる 大丈夫だと確信していました 

さっきの食べっぷりが物凄く元気だったし この子は生きたくて あの階段のところにやってきたんだと感じたからです

それから3ヶ月後

子猫は大きくなりました 臭い匂いもなくなって 顔の腫瘍も取れて 片目だけどふさふさの綺麗な外観になりました 

めでたく退院できたその子猫にシャーリーちゃん(はるちゃん)という名前をつけました


今その猫は元気にうちで暮らしています 

このふわふわのシャーリーちゃんを抱っこして寝る時間が自分にとって一番の至福の時間です




先生は拾ってきた猫だからと何十万円もかかる治療費を採算度外視で半額にしてくれました 


。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。(トテモイイヒトダ)


ちなみにシャーちゃんがうちに来てから不思議な事が続きました

知人で株の取引をしていた会社があって そこで何気にこの株が・・・・・・って意見をいったら

後日 お陰で大勝ちしたとか言われ アドバイス給与名目で数百万円のお金をくれました

その他 仕事や私的な事でめぐり合わせの良い事が次々と重なり

あの夢は正夢だったのかも と感じる日々です 

シャーリーちゃんこそが私に富と素敵な未来に満ちた魔法そのものなんだと 



ちなみにシャーリーちゃんを拾ったバーはもうありません

去年の10月ごろ 地上げにあいそのビルを出てしまいました

そのバーの名前を 幻の桜 と言いました

この今は無い シャーリーちゃんと私の出会い場所の名を 記念として 

このブログのタイトルにつけたいと思います





2007-11-01 : :





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2007-10-31 夢の中で・・・・・・ (幻の桜ブログさんより)

2014年10月31日 12時46分11秒 | 幻の桜ブログさん関係
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2007-10-31 夢の中で・・・・・・ (幻の桜ブログさんより)

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夢の中で

仙人のような老人が立っていました

私の20mくらい先にいました

老人はある方向に向かって指を指しています 見てごらんという風な感じで 

いつの間にか私はその老人の前に立っていました


老人の指している指先をみると 少し小高い丘があります

丘の上には蜃気楼のように揺らめく、枯れかけに見える桜の大木が立っていて


「あそこの根元には 富と素敵な未来に満ちた凄い魔法が眠っているんだ」 

と心に語りかけてきました 声ではなく 頭の中に写るようにそう告げていたのです

大木からは灰色と銀色の中間色に
七色の光を散りばめたようななんともいえない色の花びらが優雅に舞っていて

丘を超えた海辺から渡って来る生暖かい風の中

いつの間に私はその桜の木の下で 花びらのシャワーを浴びています

もう一度声が響きます

お前の足元には  富と素敵な未来に満ちた凄い魔法 が眠っているよ と

老人は天使でした 老人は 私の心に 空を飛び 頭上から私を見ているようなイメージでそう語りかけてくれたのです

桜の根元を見ました  土がこんもり盛り上がっています

そこから音が聞こえてきます

ミーミーミー


耳を澄ますと

それは猫の鳴き声でした 

あれ?土の中に猫ちゃんがいるの?

まさか埋もれている???

慌てて猫を掘り返そうと 土を一生懸命掘り返しました 

土の山を崩し さらに地中から声が続き 

どんどん掘っていきました 声は段々大きくなってきます 近い!

そこで夢が終わりました

いきなり何かに叩き起こされる感覚で目覚めてしまった

朝モヤの光の中 

わたしは先ほどの夢の生々しさに ぼーーーっとしてしまいました

なんだろう 今の夢 


あんなの見たこと無いよー(@ ̄Д ̄@;)



そういえばあの土に埋もれていた猫の声が・・・・・


どこかで聞いたような 


あの子猫ちゃんだ


そうそれは 数日前行きつけのバーから帰る時見つけた あの子猫の声でした 

何か妙な胸騒ぎがして 

その夜 また店に立ち寄ることにしたのです






2007-10-31 : :





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タイトルの由来(2007-10-31) (幻の桜ブログさんより)

2014年10月30日 22時14分00秒 | 幻の桜ブログさん関係
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タイトルの由来(2007-10-31)  (幻の桜ブログさんより)

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それは昨年の5月の事でした 
 



まだ梅雨前なのに 毎日雨続き

肌寒くて 街を歩くのにまだ冬用のコートを着たいなんて思っていた ある夜

私は体を休めに行きつけの地下のショットバーに行っていました

生苺のカクテルとかを飲んで話とかを聞いていたら

だいぶ遅くなってしまい 終電も間近だったので そろそろ帰ろうと 会計を済まし
階段を上りました 

そこで

ミーミー  という か細い子猫ちゃんの悲鳴のような声が聞こえてきた



周囲の通行人さんは雑踏音や車のクラクションとかにかき消されてたのか 余り気に留めない感じだったのですが 

元来 可愛いもの好きの私は子猫ちゃんレーダーが反応してしまいキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!


どこから聞こえてくるのか 辺りを探し回りましたよ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

ミーミー というか細い音に 耳を澄まし 声の先を辿ると


行き着けの飲み屋さんのすぐ隣のビルの入り口に 金属の踏み板があって

そこから声が流れている感じがします 

踏み板の隙間から覗き込めました 

しゃがんで そうっ と覗き込むと 何かちょっと薄汚れた毛むくじゃらな物が蠢いていた 

やっぱり子猫ちゃんだあ (^O^)/

子猫ちゃん おいで おいで 

と声をかけたのですが 全然出てくる気配がなくて 

ニャー ニャー ~と 悲鳴が大きくなるばかり 人を怖がってるようです 

様子が暗くてよくわからないので 見てみようと思い  その前にはこの金属の板が邪魔だ と思って

エイヤ!と

踏み板を持ち上げようとしたら よっ予想以上に おっ重い 

両足でなんとか踏ん張りました 無い腕力を絞って少しづつその踏み板をゆっくりゆっくり持ち上げると

子猫の姿が見えてきました


子猫だー うわー カワイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



子猫の顔を見た私は一瞬で凍り付いてしまいました


子猫には顔の半分がありませんでした

片目の部分にお岩さんの腫瘍を大きくしたような物がくっついていて

良く見るとそれは飛び出した子猫の眼球で 

それが大きく膨らみ腐っていて異臭を放っていました

愛くるしいふさふさの子猫ちゃんが出てくるのを想像していた私は その姿に全身が凍り付きました

どうしたらいいんだろうと思い  というよりその姿に一瞬生理的に怖気が走ってしまい ゴメン


私が固まってる隙に子猫ちゃんは 凄い速さでさらにその隣のビルの隙間に隠れてしまいました

はっと 気を取り直して 子猫ちゃんおいでおいで  と声をかけ 追いかけてみたけど 

もう子猫は闇の中 漆黒の彼方に消えてしまい 声もしなくなり 手を伸ばしても全然触れられなくなった  


(/TДT)/

そこで
行きつけのバーに戻りました

マスターに 先程みた子猫の話を伝えたら

「2-3日 この辺で声だけ聞こえてるんですよ 深夜とか早朝とか激しく泣いていて 
でもお母さん猫みたいなのが餌を探しに行ってるだけかもしれないし 毎年このビルの裏で母親が子猫を育ててる時期なんで 大丈夫じゃないですかね」

確かにお母さんを呼ぶような声だったし そうかー お母さんが迎えに来てくれるかも と思い

大丈夫? と思いましたが 一旦帰りました

そしてそれから数日その子猫の事を忘れかけていたんですが

ある夜 不思議な夢を見まして・・・・・








2007-10-31 : :





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忘れないでね おぼえていてね (幻の桜ブログさんより)

2014年10月29日 10時15分33秒 | 幻の桜ブログさん関係
幻の桜ブログさん情報です



MAHAOさんのお話しでは 今回の情報を最後に 幻の桜ブログさんと おひるねごろにゃんとうブログさんを しばらく おやすみされるようです


理由は読んでいただければ わかると思います

新月や満月の時 そして 冬至に エネルギーが地球に降ってくるおおまかな時間も書かれています

夏至については書かれていませんが おおまかな時間は 同じではと想像されます


当ブログを始めたきっかけは 「ひふみ神示」の解読のお手伝いをさせていただいたのが 大きな理由です

「ひふみ神示」の中に 図で表してある部分があります

幻の桜ブログさんと おひるねごろにゃんとうブログさんを 読ませて頂いた感じでは 鳥言葉(鳥族の言葉)ではと 今は思っています


今後は 幻の桜ブログさんと おひるねごろにゃんとうブログさんが再開されるまでは 「諸世紀」 「ひふみ神示」に 個人的に関係しそうだなぁ と思う所を 過去の分から転載したいと思います






忘れないでね おぼえていてね (幻の桜ブログさんより)

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「 

月のタイミングは
本当は生まれた時からのっているのだ 」 





うまれた時からのってる? 
(・・;)






魂の時から

意志ある者にそのタイミングがのる

意志を持つ者は
その誕生日
その時間 
生まれる場所を決め
生まれてくるのだ 」





(・・;)






だから
水の時代の
大きな月のタイミングを得る者は

生まれる時から決まっていたのだ 」





(・・;)





そして 
ゆ族はな

生まれた日 時間 
生まれた場所 骨型で
次代のエネルギーがのる者たちの目星を
数十年以上前 大体つけていたのだ 」





(・・;)





誕生時
月のタイミングがのる予定の者を取り囲んで持ち上げれば

次代のエネルギーが降ってくる直前に先出しをすれば

月食の緩衝で次代のエネルギーが 
持ち上げた者たちに運ばれていく


その事を知ってゆ族は
持ち上げようとしていたのだ 」




(・・;)





「 
だがな
誤算が生じた

最初は生年月日
生まれた土地 骨型で
養分を割りだしていたのだが


御巣鷹山以降 何故か大犬達が
生年月日ではなく 
でんき想念が運んだ残像
やエピソードで 
養分選びをはじめたのだ


そしたら
何故か生年月日や出生地などが
まったく合致せぬ者達が表の座につきはじめる状況になったのだ 」  





(・・;)






生年月日で選ぼうとしていた者もまだいたがな


そう言う者たちも
見ていたのは残像だ


生年月日とは日付だけではない
時刻
誕生した場所がだいじなのだ 

時刻も場所も見ず選んだ者たちが

養分とは
似ても似つかぬ骨型の者たちばかりだった 」(くまくまの言葉)














みるくから聞いたんだ


こないだの10月8日の月食は
物語のタイミングなんだ 」






物語
(・・;)






物語はな
現物そのものではないが

集合体を生む核なんだ

物語とはな
想いを集める核だ 


物語が無ければ
集合体は作れないんだ 」





(・・;)






歴史を見ればわかるだろ?
物語性が無き集合体には
継続性が無くなるのを



どんなに能力や現物があっても
どんなに神々しい雰囲気があっても 
物語がない所は
外資や略奪集団のように
人の入れ替えが激しくなって 
やがては集合体の記憶が薄れ
存在が消えていくんだ 


 」






(・・;)








それはな
結果として一時的に現物を失っても

記憶と存在を失うエネルギー質なんだ


だから生き続けたい存在は
生きてるうちに自分の物語を生もうとするんだ 

そして弱い人を助けようとするんだ 」 




(・・;)






想念の共感を呼ぶ物語は
弱い所に集まる 


上の話はな
実は 
こはるが言ってたんだ 



俺はな 
弱い弱いんだ

だから
俺を助けてくれー

弱い弱いを分けてくれ  」(こくまちゃんの言葉)














お月さまはね

新月の3日後 一番現物運があるの

満月の方が実は想念で
新月の方が実は現物なの 」





(・・;)






物質は凝縮して狭い視野で見るでしょ?

だから新月のタイミングの方が現物は宿りやすいの

それでね
新月のエネルギーが地球に降ってくるのは
およそ72時間後
3日後なの 」





3日後・ 
(・・;)?




「 
そのタイミングが
一番現物のエネルギーが宿りやすいんだよ


そしてね

冬至もね 
同じなの

冬至の3日後が一番現物のエネルギーが降って来るタイミングなの

だからそこにタイミングを合わせてた宗教も古くからあったの 」





(・・;)






でも今度の新月の冬至はね

数万年に一度の大きな月食の
さらに75日後の新月の冬至でしょ?


あの冬至もね
おそらく72時間後ぐらいが 
一番現物のエネルギーが 地上に降って来はじめるタイミングだよ 


おそらくしっぽーちゃんの体感では
新月がはじまってからちょうど72時間前後の4分間から
細かいエネルギーが降ってきはじめるよ 」(しっぽーちゃんの言葉)










さて
当ブログでは
今まで
月のタイミングについて
数々お話をしてきました 
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ




ただ
ここ最近
経済的に何かと
さまざまな出費が起こり 
パソコンやカメラなども不具合が起こって
毎月ねこねこのごはん代も増す一方で
何とか経済的に安定させたいと想い
(・・;)





ねこねこ達と共に考えたのですが
しばらくの間 
ブログ活動をお休みさせていただきたいと想いました 
<(_ _)>





もちろん
ねこの森の猫たちのごはん配りや
こいさんのごはん配りなどは
ずっと続けて行きたいとおもうのですが


ただ経済的に安定するまで
しばし諸事情もあり  
記事の方は休ませていただきたいなあと想いました
(・・;)



というわけで
いつの事かわかりませんが
当分の間 幻の桜 並びに
おひるねごろにゃんとうをお休みさせていただきたいと想います
(≧▽≦)




もしまた余裕ができたら
ねこねこから聞いた話
木さんから聞いた話
海さんから聞いた話を書いていきたいと想います
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ







ところで
新月の3日前の直前


MAHAOはふと
何でねこたちにごはんを配るようになったんだろう?
ふとそんな疑問を想いました


すると
ある言葉が返ってきたので 
(・・;)!




なので
最後に
そのことばを書いて 
この記事をしめくくりたいと想います
(>ω<)ノシ))パタパタパ







ねこにごはんをあげるのは

ねこの森の植物たちの想いよ

植物はね 
もっと動物に増えてほしいの

だって動物は
植物がごはんを欲して
その為に生んだ存在だから


動物を生んだことで
植物はより大きく 
より広範囲に生きれるようになった


だからね
動物にごはんをあげることは
植物の想いを叶えてることでもあるの 」(新月の3日前直前に聞こえてきた言葉)













2014-10-28 :ねこねこのはなし :






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新月の冬至 (幻の桜ブログさんより)

2014年10月28日 00時20分11秒 | 幻の桜ブログさん関係
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冬至は春なのだ 」




「 冬至は冬のピークというが という事は あそこが地面のタイミングで春のはじまり 」


「 冬至と新月が重なる

だが それは一年の春夏秋冬じゃない 19年に一度の冬至

そして19年に1度の冬至は およそ80年に一度の春夏秋冬の春のはじまり 」


「 次代のタイミングを掴んだ者は 今度の冬至から まず最初記憶から戻ってくる 」



「 表の座の者たちに 奪われてた記憶 過去の記憶 奪われたことすら忘れてしまった記憶 

現実と現物は まず記憶の復活 主にそこからはじまる 」



「 記憶が戻ると洞察力や嗜好も変わる ひらめきや アイデアも変わる

現実の行動を変え それが富を掴むタイミングを手にすることとなる

次代に富や現実を掴む者は 必ず記憶や情報から復活する 」



「 記憶の復活と聞いて あざ笑うものもおるかもしれぬ だが 自分の記憶を持っていない者は 想ってるよりも多い

現代社会は多数の者たちの富が 一極に集められている

あれは 多数の者たちの富につながる記憶を 一極に集めることで起こる現象

情報無きところに富はこない

情報が一極集中しなければ 富の一極集中と言う現実も起こらぬ 」  


「 昔は 中心点の系譜は 想いを叶えたりごはんを無料で配ったりして 多くの者たちに得を与え それで多数の記憶を集めていた


だが現代の支配者たちを見よ

想いを叶えているか? 想いを叶えるどころか むしろ一方的に収奪してる

働かせ 支払わせ その上で個々人の富につながる記憶も奪っている


だから奴らはご卒業

こないだの月食の効果がはじまる 75日以後の冬至から 奴らはご卒業 」 



「 春ははじまりでもあり ご卒業でもあり旅立ちでもある

他の季節を春と言ってるのは 多くの者たちのタイミングを曲げる為

本当の春は冬至

そして 今度の冬至は新月の冬至

だから 19年に一度の冬至で 80年周期の春なのだ 」


「 記憶とあめを集めるには 天のタイミングではなく 大地のタイミング

大地のタイミングは 冬至こそが春


今度の冬至は 極の日食月食のカーニバルの中心の冬至  

数万年に一度の 南極の時代から 北極の時代に移る おおきな端境期の月食の後に訪れる 本当の大地の春のタイミング 」


「 数万年に一度の 大地のタイミングを掴めば 数万年の 記憶や あめを抑えられる

すべての記憶や情報を集めることができれば その中の現象化直前の情報や 現物化につながるうわばみの情報をばらまけば いくらでも支配者も王も 作り放題 操り放題  」


「 ゆ族は月食が来たから 今度の大地のタイミングに向けて もう動きだしている

藤原も 春に出てくるはずだったのだが ゆ族達の動きを知り 月食以降動きを活発化させ始めている 

座のスキャンダルが相次いでいるのは その為 」


「 今 大犬達がやってるのは 冬至に向けてのしるし付け

2015年以降 大々的に出てくるための下準備として 今座にいる者達の 集団卒業式を実行中

おそらく しんぞーも 冬至近辺 遅くとも2015年の早い内に撤収するはず

同時期に 持ち上がった者たちを道連れにし そこから連鎖させる 」



「 くまくまは見た

卒業したくないと泣きだす奴らがいっぱい出てくる

えーーーーーーーん えーーーーーーーーーん と あの議員さんのように 泣きだす  」





しかしな

辞めるまで
スキャンダルスクープ
流出
暴露
どんどん続くのだ

しぶとい奴は居座ろうとするかもしれない

だが
居座れるかどうかは精神力の問題だ 」(くまくまの言葉)









新月の冬至 (幻の桜ブログさんより)

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冬至は春なのだ 」





(・・;)






冬至は冬のピークというが

という事は


あそこが地面のタイミングで春のはじまりなのだ 」





(・・;)






冬至と新月が重なるであろう

だが
それは一年の春夏秋冬じゃない

19年に一度の冬至だからだ

そして19年に1度の冬至は
およそ80年に一度の春夏秋冬の春のはじまりなのだ  」





80年に一度・ 
(・・;)





「 
そしてな


次代のタイミングを掴んだ者は

今度の冬至から
まず最初記憶から戻ってくるのだ 」




記憶?
(・・;)





表の座の者たちに 
奪われてた記憶

過去の記憶
奪われたことすら忘れてしまった記憶


現実と現物は
まず記憶の復活

主にそこからはじまる 」




(・・;)





記憶が戻ると洞察力や嗜好も変わる

ひらめきや
アイデアも変わる

現実の行動を変え
それが富を掴むタイミングを手にすることとなる


次代に富や現実を掴む者は
必ず記憶や情報から復活するのだ 」




(・・;)






記憶の復活と聞いて
あざ笑うものもおるかもしれぬ

だがな
自分の記憶を持っていない者は
想ってるよりも多いのだ



現代社会は多数の者たちの富が
一極に集められているであろう?



あれはな
多数の者たちの富につながる記憶を
一極に集めることで起こる現象なんだ


情報無きところに富はこない

情報が一極集中しなければ
富の一極集中と言う現実も起こらぬのだ 」  





(・・;)






昔はな
中心点の系譜は
想いを叶えたりごはんを無料で配ったりして 
多くの者たちに得を与え 
それで多数の記憶を集めていた

だが現代の支配者たちを見よ

想いを叶えているか?

想いを叶えるどころか 
むしろ一方的に収奪してるであろう


働かせ
支払わせ
その上で個々人の富につながる記憶も奪っているであろう?



だから奴らはご卒業なのだ

こないだの月食の効果がはじまる
75日以後の冬至から
奴らはご卒業なのだ 」 





ご卒業
(・・;)





春ははじまりでもあり
ご卒業でもあり旅立ちでもある

他の季節を春と言ってるのは
多くの者たちのタイミングを曲げる為

本当の春は冬至だ



そして 
今度の冬至は新月の冬至


だから
19年に一度の冬至で
80年周期の春なのだー 


 」




(・・;)





そしてな

記憶とあめを集めるには
天のタイミングではなく
大地のタイミングを掴むのだ


大地のタイミングは 
冬至こそが春



そして今度の冬至は
極の日食月食のカーニバルの中心の冬至  


数万年に一度の 
南極の時代から
北極の時代に移る

おおきな端境期の月食の後に訪れる
本当の大地の春のタイミング

 」




(・・;)





数万年に一度の
大地のタイミングを掴めば
数万年の
記憶や あめを抑えられる


すべての記憶や情報を集めることができれば
その中の現象化直前の情報や 
現物化につながるうわばみの情報をばらまけば
いくらでも支配者も王も
作り放題
操り放題なのだ  」




(・・;)・





そしてな
ゆ族は月食が来たから
今度の大地のタイミングに向けて 
もう動きだしている


藤原もな
春に出てくるはずだったのだが


ゆ族達の動きを知り 
月食以降動きを活発化させ始めている 


座のスキャンダルが相次いでいるのは 
その為だ






(・・;)







大犬達がやってるのは
冬至に向けてのしるし付けだ


2015年以降
大々的に出てくるための下準備として

今座にいる者達の
集団卒業式を実行中なのだ



おそらく
しんぞーも
冬至近辺
遅くとも2015年の早い内に撤収するはずだ



同時期に
持ち上がった者たちを道連れにし
そこから連鎖させるのだ 」





(・・;)






くまくまは見たのだ



卒業したくないと泣きだす奴らがいっぱい出てくるんだ

えーーーーーーーん
えーーーーーーーーーん
と 
あの議員さんのように 
泣きだすのだ  」






(・・;)・ 





しかしな


辞めるまで
スキャンダルスクープ
流出
暴露
どんどん続くのだ


しぶとい奴は居座ろうとするかもしれない


だが
居座れるかどうかは精神力の問題だ 」(くまくまの言葉)













2014-10-27 :猫予言 :





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