幻の桜 地球を救うブログさん情報です
「
あのな
落選し続けることと
応募自体を断られ落選させられること
どっちも現象としては
落選した事実には変わらないけれどな
でも実は
両者の意味はまったく異なるんだ 」
「
それからな
大半の会社が履歴書を返さないだろ?
実は想念的な
本当の理由はこれなんだ
履歴書を返さない理由は
送り間違いを防いだり プライバシーの保護を守るためって
もっともらしい理由をつけてるけどな
実は
感情的で
運ぶ力が強い種族の潜在意識は
自分のデータが書かれてる履歴書を返されると
自分という存在そのものを拒絶されたように感じてしまうんだ
そうするとな
下手に感情が強い分
そういう種族はな
エネルギーの運ぶルートを変えたりするんだ
もちろん大企業とかは規模がでかいから
感情的な人がエネルギーの運び先を変えた効果は
すぐにでないかもしれないけどな
履歴書を返してから忘れた頃の
10年後や20年後
想わぬしっぺ返しの現象を生じさせることだってあるんだ 」
「
歌はな
運ぶツールなんだ 」
「
人々が
歌に反応したり
ときめきを覚えるのはな
歌は集合意識的に
エネルギーを運ぶツールって知ってるからなんだ
歌に同調して反応すれば
歌が示す運び先に自分のエネルギーも運ばれていくんだ
そして
鳥族はな
歌に自分のエネルギーを乗せて運ぶことに
生きがいを感じたり 楽しさを感じたりする
だから歌に惹かれる人が多いんだ 」
「
歌
映画
ゲーム
小説
これらはな
すべて社会において
運ぶしるしとなるツールなんだ
例えばな
現実的に報われていないオタクさんや
引きこもりさんは
メジャーな作品ではなく
自分たちが探した
マニアックでマイナーな作品を応援してるだろ?
あれはな
社会に新たに
運ぶツールを作りたいからなんだ 」
「
それから小犬はな
マイナーで注目されそうな人を見ると
攻撃をよくしてるんだけどな
無名な時代ならいざ知らず
有名でメジャーになった存在がそれをさせるなんて
昔はあり得なかったんだ
だって
攻撃するって事は
相手にしてるってことなんだ
それに
どんな攻撃のさせ方をしても
攻撃させた方は 必ず 気が混ざるんだ
メジャーな人とマイナーな人の気が混ざり
簡単にメジャーとマイナーが入れ替わったりする
座の交代って
主にこれで起こるんだぜ 」
「
それからな
最後にガオちゃん予言だ
たぶん
これから
大犬の系譜は
メジャーな舞台にどんどん登場してくるはずだ
日本だけで通用する舞台ではなく
新しい時代
全世界というワールドワイドな視点で
どの舞台が一番通用するのか
世界的に名の知れた舞台から出る計画をする大犬も多いんだ
だって
日本での有名な媒体だと
世界の終わりの時に
凝縮した繁栄はきづけないからな
BBCならいざ知らず
日テレフジテレビは
全世界ではローカルなんだ
知らない人が大半なんだ
だから大犬は
そういう世界に視点を向けたコンテンツづくりをしてるんだ
そういう系譜が
これから勃興するはずだ
知ってるか?
聖心は日本ではお嬢様大学かもしれないけどな
でも世界の大半は知らないんだ
でもハーバードなら世界では有名なんだぜ 」(ガオガオちゃんの言葉)
2017-03-30 フィクサーとは究極のエキストラである (幻の桜 地球を救うブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html
転載開始
「
い~い?
写るのよ
写るまで毎週行ってこいって言われるから
絶対に画面に映るの
栗橋のおばちゃんはね
とっても執念深いの
執念深いから
毎週映るまで行けって言われるから
だから
絶対 画面に映るのよ 」(MAHAOマミーの言葉)
さて
今日は
MAHAOマミーの言葉からはじまりましたが
実は
その昔
こんなことがありました
(>ω<)/
それは
MAHAOがまだ幼少だった頃
当時
栗橋のおばさんと呼ばれる
親戚のおばさんの家によく預けられていたのですが
(・・;)
栗橋のおばさんは
大のカラオケ好きで
その当時 人気だったカラオケ番組の主演者募集に連日ハガキで応募して
さらに次のロケ場所が番組で示されると
何度もかけつけては観覧していたそうです
(・・;)
そのおばさんは
観覧でも
テレビに映ることがとてもとてもうれしかったそうで
マミーの話では
「 栗橋のおばさんはね
出演と観覧の区別がついてないの
親戚のスナップ写真を見ても
○○ちゃんがモデルになった!
って真顔で言っちゃうぐらいなの
だから
大変なのよ 」(MAHAOマミーのことば)
という性質だったそうで
<(_ _)>
カラオケ番組の次のロケ地を聞くと
翌日
電車に乗ったり
車に乗ったりして
遠路はるばるかけつけ
観覧し続けていたそうです
でも
そんなおばさんが
あまりに番組観覧に来るので
番組の出演者に目を付けられたようで
その
意向を聞いたスタッフさんに
ある日おそるおそる
こんな事を言われたそうな
(>ω<)/
「 あの~~
毎週ご観覧されてるので
そろそろご遠慮くださいませんか? 」(番組スタッフさんに言われた言葉)
注意された
栗橋のおばさんは一回番組に応募するのも
観覧に行くのも止めかけたそうなのですが
それでも
毎日カラオケ番組を見ていて
番組の終わりの方に
「
次の場所は ○○町です
ご参加希望の方 どなたさまでもどしどしお集まりください 」
という文字を見ると
翌日?翌週?もふらふらと
観覧に行っていたそうです
そしてそんなある日の時でした
そのカラオケ番組の
表の最高実力者
当時番組の司会をしていた
BON様(仮名)が
おばさんを見た瞬間
急に嫌な顔をして
その後
栗橋のおばさんは
こう声をかけられたそうです
「
あのー
何度もご出演されているので
そろそろご遠慮願えませんか 」(その時 現場で言われた言葉)
その時もスタッフの人に声をかけられたのかもしれないのですが
でも
栗橋のおばさんはその時頭の中で
番組司会者のBON様に
直に拒絶されたというイメージがつき
それから番組観覧に行くことはなくなったそうです
でも栗橋のおばさんは
やっぱりカラオケが好きで
何かの証をその番組の中に示したくて
親戚であるMAHAOマミーに
MAHAOを連れて
番組観覧に行くように言い
さらには
画面に映るまでは
毎週観覧に行くようにとも言われたそうな
普段のMAHAOマミーは
そういう依頼をされた時
やんわりとかわしたりするのですが
マミーは
栗橋のおばさんの
ものすごい思いつめた表情を見た瞬間
咄嗟に
「 これを断ると
恐ろしいことが起こる
良からぬ念が飛んでくるかもしれない! 」(その時マミーが感じた想い)
そう咄嗟に想ったようで
そして
毎週観覧にも行きたくはなく
一度の観覧で済ませたかったので
MAHAOに冒頭の言葉を告げました
「
い~い?!
写るのよ!
写るまで毎週行ってこいって言われるから
絶対に画面に映るのよ!
栗橋のおばちゃんはね
とっても執念深いの
執念深いから
毎週映るまで行けって言われるから
だから
絶対に画面に映るのよ
せめて観覧はダメでも
毎週応募はさせておいてくれればいいのに
でられなくても
栗橋のおばさんは
毎週応募くりかえしてるだけで
ひとりで納得するんだから
」(MAHAOマミーの言葉)
さてねこねこの話
今日はガオガオちゃんが
こんなことをお話をしてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
あのな
落選し続けることと
応募自体を断られ落選させられること
どっちも現象としては
落選した事実には変わらないけれどな
でも実は
両者の意味はまったく異なるんだ 」
(・・;)
「
応募し落選し続けるって事は
鳥族の概念では
いつかは当選する 合格する可能性の夢を見せてもらっているって事なんだ
もちろん
審査してる人は
いつも落選させてやると想っているかもしれないけれど
応募してる当人とっては
合格という夢は見続けているような状態なんだ
可能性がある
まだそこには無限の可能性がある
実は仕組みとは
本人にそう想わせることで
エネルギーをそそがせることができてたんだ 」
(・・;)
「
でもな
応募自体をするな
当社に申し込むな
履歴書や応募用紙をつっかえされる
これはもうお前には可能性がないという事を示されたって事なんだ
もうここには夢も
可能性もない
そういう対応をされた時点で
本人はそこに絶望を感じる
するとエネルギーは
もうは注がれなくなるんだ
ある意味な
夢や可能性を見せながら
いつまでもエネルギーを注がせる方が
狡猾でずる賢いやり方なんだぜ 」
(・・;)
「
それからな
大半の会社が履歴書を返さないだろ?
実は想念的な
本当の理由はこれなんだ
履歴書を返さない理由は
送り間違いを防いだり プライバシーの保護を守るためって
もっともらしい理由をつけてるけどな
実は
感情的で
運ぶ力が強い種族の潜在意識は
自分のデータが書かれてる履歴書を返されると
自分という存在そのものを拒絶されたように感じてしまうんだ
そうするとな
下手に感情が強い分
そういう種族はな
エネルギーの運ぶルートを変えたりするんだ
もちろん大企業とかは規模がでかいから
感情的な人がエネルギーの運び先を変えた効果は
すぐにでないかもしれないけどな
履歴書を返してから忘れた頃の
10年後や20年後
想わぬしっぺ返しの現象を生じさせることだってあるんだ 」
(・・;)
「
まあ今は前ふりだ
今日のガオちゃんの本題は歌なんだ 」
歌?
(・・;)
「
歌はな
運ぶツールなんだ 」
(・・;)?
「
人々が
歌に反応したり
ときめきを覚えるのはな
歌は集合意識的に
エネルギーを運ぶツールって知ってるからなんだ
歌に同調して反応すれば
歌が示す運び先に自分のエネルギーも運ばれていくんだ
そして
鳥族はな
歌に自分のエネルギーを乗せて運ぶことに
生きがいを感じたり 楽しさを感じたりする
だから歌に惹かれる人が多いんだ 」
(・・;)
「
でもな
ここからは好き嫌いの問題なんだけど
大抵の鳥族は
ある程度エネルギーが乗ってる歌でないと
自分のエネルギーをのせたがらない習性なんだ
だって
力のない歌に自分のエネルギーを乗せても
自分の想いは繁栄しづらいからな
これは
ある種
勝ち馬に乗るという心理にも通じている
無名の歌の時は反応しなくても
その歌がテレビや映画やドラマに出た途端
反応して
気を乗せたがる人々も多くいるんだ
むしろ
今のヒットチャートとかが
同じ曲でも同じ歌手でも
無名で
ヒットチャートに乗ってなければ
大多数は反応しないはずだ 」
(・・;)
「
それからな
これと同じ現象は
歌だけではない
映画やゲーム
文学にだってある 」
映画やゲーム 文学
(・・;)
「
歌
映画
ゲーム
小説
これらはな
すべて社会において
運ぶしるしとなるツールなんだ
例えばな
現実的に報われていないオタクさんや
引きこもりさんは
メジャーな作品ではなく
自分たちが探した
マニアックでマイナーな作品を応援してるだろ?
あれはな
社会に新たに
運ぶツールを作りたいからなんだ 」
(・・;)!
「
既存のメディアで反応されている作品じゃ
自分たちにエネルギーが運ばれない
だから自分たちの系譜や集合体にエネルギーが運ばれる
新たな運び先を
社会に示したいんだ
そういう潜在的な理由で
マニアックな作品や
マイナーブランドを応援してる人も多いんだ
ただ大多数の
感情的な種族はな
自分に眼力がないことを本能的に知っていて
だから
無名であったりマイナーだったりすると
どんなに良いものでも
それだけで気を乗せたがらないんだ
公式でメジャーじゃないと相手にはしないんだ
でもそういう日和見鳥さんだけだと
新しい息吹のエネルギーとか新鮮味にかけるだろ?
だから
目ざとい人は
自分たちの陣営を長続きさせるために
新鮮でコアなファンのいるマイナーな作品のエネルギーを
自分たちの陣営にのせたくて
それでマイナーな作品を
時たまメジャーなところに取り上げたりするんだ
そうして
マイナーな作品は
社会で注目され
新たな運び先に指定され
応援していた人に様々なエネルギー的な還流がなされていく
」
(・・;)
「
それから小犬はな
マイナーで注目されそうな人を見ると
攻撃をよくしてるんだけどな
無名な時代ならいざ知らず
有名でメジャーになった存在がそれをさせるなんて
昔はあり得なかったんだ
だって
攻撃するって事は
相手にしてるってことなんだ
それに
どんな攻撃のさせ方をしても
攻撃させた方は 必ず 気が混ざるんだ
メジャーな人とマイナーな人の気が混ざり
簡単にメジャーとマイナーが入れ替わったりする
座の交代って
主にこれで起こるんだぜ 」
(・・;)
「
もしもマイナーでコアなファンの熱意を
自分たちの集合体に配分したいなら
先出でメジャーにするのが手なんだ
相手を有名にして
舞い上がせることができれば
今度は舞い上がらせた自分に
才能や熱意 リフレッシュなエネルギーが集まってくる
相手が舞い上がらせるか
いかに満足させるか
その駆け引きが勝負なんだけどな
でも
熱意ある人って感情が強い分
意外と簡単な事で
舞い上がったりすることが多いんだ
ちょっとテレビに取り上げる
ちょっとブームにしてあげる
街の地域の有名人としてチヤホヤさせる
そのレベルで満足するタイプが大半なんだ
たったそれだけの事なのに
メジャーがマイナーを叩いたら
メジャーな人は 期日が来た時
マイナーな存在に転落していくんだぜ 」
(・・;)
「
それからな
最後にガオちゃん予言だ
たぶん
これから
大犬の系譜は
メジャーな舞台にどんどん登場してくるはずだ
日本だけで通用する舞台ではなく
新しい時代
全世界というワールドワイドな視点で
どの舞台が一番通用するのか
世界的に名の知れた舞台から出る計画をする大犬も多いんだ
だって
日本での有名な媒体だと
世界の終わりの時に
凝縮した繁栄はきづけないからな
BBCならいざ知らず
日テレフジテレビは
全世界ではローカルなんだ
知らない人が大半なんだ
だから大犬は
そういう世界に視点を向けたコンテンツづくりをしてるんだ
そういう系譜が
これから勃興するはずだ
知ってるか?
聖心は日本ではお嬢様大学かもしれないけどな
でも世界の大半は知らないんだ
でもハーバードなら世界では有名なんだぜ 」(ガオガオちゃんの言葉)
追伸
☆栗橋のおばちゃんの想いで☆
さて
冒頭
お話した番組観覧なのですが
その時
MAHAOは冒頭の言葉を
MAHAOマミーに告げられて
なんだかよくわからない状態で
おめかしをされた後
きづいてみると
カラオケ番組の会場に連れられていました
(・・;)
番組のスタッフの人達は
何故かMAHAOマミーの方をよく見ていて
子連れで
おめかし衣装で来ていた親子連れは他にいなかった様で
帰ってみると
栗橋のおばさんは
「 アップで写ってたよ! 」と言い
その後
MAHAO達に
その時録画したビデオと
アップになった時の引き延ばした写真を
繰り返し 何度も何度も見せられました
MAHAOマミーは
栗橋のおばさんにはとても丁重に
扱っていて
栗橋のおばさんに呼ばれると
MAHAOは
何度も一人で
栗橋のおばさんのところにお泊りに行って
栗橋のおばさんのカラオケをよく聞かされていました
栗橋のおばさんのカラオケを聞いてる時
MAHAOはいつものように
ただぼおおおおおおおおおおおおおっとしていたのですが
そのぼおおおおおおおおっとした目つきで見ていたのが
おばさんに
何故かえらく感動されたみたいで
親戚の女の子で
何度も呼び出されていたのは
主にMAHAOばかりでした
「
あの歌
ヘビーローテーションで何度も何度も
かけて
黙って聞いてるの
MAHAOちゃんだけよ
羨望のまなざしで聞いてるって
でも
耳だいじょうぶ?
痛くない?
そう
丈夫ねえ 」(MAHAOマミーの言葉)
その当時は
羨望の眼差しという言葉の意味がよくわからなかったのですが
MAHAOが
宙を見てる時にする眼差しが
そういう目つきに見えるそうです
ちなみに
MAHAOはおばさんに
歌わされたりもしたのですが
MAHAOの歌は
栗橋のおばさんがびっくりするくらいの音痴だったそうで
それも栗橋のおばさんが喜ぶ一因となったようです
「
アイドルになんなきゃな!
アイドルさ
ふりふりでふわふわのきれーな服着て
お歌を歌うから
練習 練習 」(栗橋のおばさんの言葉)
ちなみに
栗橋のおばさんがよく歌っていた
持ち歌は 氷雨という歌でした
その氷雨という歌を
最近 youtubeで見たりするのですが
その歌を聞いてると
ああ 栗橋のおばさんは歌ってるうちに
周囲の人を 大きく動かしていたんだなあ
栗橋のおばさんのように
感情が強い人が何度も何度もその歌を歌うと
呪文のように自分の周囲や 地域
時に社会の表の座の人まで影響させ
緩衝させることも起こるんだなあ
という事を感じました
歌は未来に緩衝を与える
そういう事を感じた
今日この頃の事でした
2017-03-30 : ねこねこのはなし :
転載終了
「
あのな
落選し続けることと
応募自体を断られ落選させられること
どっちも現象としては
落選した事実には変わらないけれどな
でも実は
両者の意味はまったく異なるんだ 」
「
それからな
大半の会社が履歴書を返さないだろ?
実は想念的な
本当の理由はこれなんだ
履歴書を返さない理由は
送り間違いを防いだり プライバシーの保護を守るためって
もっともらしい理由をつけてるけどな
実は
感情的で
運ぶ力が強い種族の潜在意識は
自分のデータが書かれてる履歴書を返されると
自分という存在そのものを拒絶されたように感じてしまうんだ
そうするとな
下手に感情が強い分
そういう種族はな
エネルギーの運ぶルートを変えたりするんだ
もちろん大企業とかは規模がでかいから
感情的な人がエネルギーの運び先を変えた効果は
すぐにでないかもしれないけどな
履歴書を返してから忘れた頃の
10年後や20年後
想わぬしっぺ返しの現象を生じさせることだってあるんだ 」
「
歌はな
運ぶツールなんだ 」
「
人々が
歌に反応したり
ときめきを覚えるのはな
歌は集合意識的に
エネルギーを運ぶツールって知ってるからなんだ
歌に同調して反応すれば
歌が示す運び先に自分のエネルギーも運ばれていくんだ
そして
鳥族はな
歌に自分のエネルギーを乗せて運ぶことに
生きがいを感じたり 楽しさを感じたりする
だから歌に惹かれる人が多いんだ 」
「
歌
映画
ゲーム
小説
これらはな
すべて社会において
運ぶしるしとなるツールなんだ
例えばな
現実的に報われていないオタクさんや
引きこもりさんは
メジャーな作品ではなく
自分たちが探した
マニアックでマイナーな作品を応援してるだろ?
あれはな
社会に新たに
運ぶツールを作りたいからなんだ 」
「
それから小犬はな
マイナーで注目されそうな人を見ると
攻撃をよくしてるんだけどな
無名な時代ならいざ知らず
有名でメジャーになった存在がそれをさせるなんて
昔はあり得なかったんだ
だって
攻撃するって事は
相手にしてるってことなんだ
それに
どんな攻撃のさせ方をしても
攻撃させた方は 必ず 気が混ざるんだ
メジャーな人とマイナーな人の気が混ざり
簡単にメジャーとマイナーが入れ替わったりする
座の交代って
主にこれで起こるんだぜ 」
「
それからな
最後にガオちゃん予言だ
たぶん
これから
大犬の系譜は
メジャーな舞台にどんどん登場してくるはずだ
日本だけで通用する舞台ではなく
新しい時代
全世界というワールドワイドな視点で
どの舞台が一番通用するのか
世界的に名の知れた舞台から出る計画をする大犬も多いんだ
だって
日本での有名な媒体だと
世界の終わりの時に
凝縮した繁栄はきづけないからな
BBCならいざ知らず
日テレフジテレビは
全世界ではローカルなんだ
知らない人が大半なんだ
だから大犬は
そういう世界に視点を向けたコンテンツづくりをしてるんだ
そういう系譜が
これから勃興するはずだ
知ってるか?
聖心は日本ではお嬢様大学かもしれないけどな
でも世界の大半は知らないんだ
でもハーバードなら世界では有名なんだぜ 」(ガオガオちゃんの言葉)
2017-03-30 フィクサーとは究極のエキストラである (幻の桜 地球を救うブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html
転載開始
「
い~い?
写るのよ
写るまで毎週行ってこいって言われるから
絶対に画面に映るの
栗橋のおばちゃんはね
とっても執念深いの
執念深いから
毎週映るまで行けって言われるから
だから
絶対 画面に映るのよ 」(MAHAOマミーの言葉)
さて
今日は
MAHAOマミーの言葉からはじまりましたが
実は
その昔
こんなことがありました
(>ω<)/
それは
MAHAOがまだ幼少だった頃
当時
栗橋のおばさんと呼ばれる
親戚のおばさんの家によく預けられていたのですが
(・・;)
栗橋のおばさんは
大のカラオケ好きで
その当時 人気だったカラオケ番組の主演者募集に連日ハガキで応募して
さらに次のロケ場所が番組で示されると
何度もかけつけては観覧していたそうです
(・・;)
そのおばさんは
観覧でも
テレビに映ることがとてもとてもうれしかったそうで
マミーの話では
「 栗橋のおばさんはね
出演と観覧の区別がついてないの
親戚のスナップ写真を見ても
○○ちゃんがモデルになった!
って真顔で言っちゃうぐらいなの
だから
大変なのよ 」(MAHAOマミーのことば)
という性質だったそうで
<(_ _)>
カラオケ番組の次のロケ地を聞くと
翌日
電車に乗ったり
車に乗ったりして
遠路はるばるかけつけ
観覧し続けていたそうです
でも
そんなおばさんが
あまりに番組観覧に来るので
番組の出演者に目を付けられたようで
その
意向を聞いたスタッフさんに
ある日おそるおそる
こんな事を言われたそうな
(>ω<)/
「 あの~~
毎週ご観覧されてるので
そろそろご遠慮くださいませんか? 」(番組スタッフさんに言われた言葉)
注意された
栗橋のおばさんは一回番組に応募するのも
観覧に行くのも止めかけたそうなのですが
それでも
毎日カラオケ番組を見ていて
番組の終わりの方に
「
次の場所は ○○町です
ご参加希望の方 どなたさまでもどしどしお集まりください 」
という文字を見ると
翌日?翌週?もふらふらと
観覧に行っていたそうです
そしてそんなある日の時でした
そのカラオケ番組の
表の最高実力者
当時番組の司会をしていた
BON様(仮名)が
おばさんを見た瞬間
急に嫌な顔をして
その後
栗橋のおばさんは
こう声をかけられたそうです
「
あのー
何度もご出演されているので
そろそろご遠慮願えませんか 」(その時 現場で言われた言葉)
その時もスタッフの人に声をかけられたのかもしれないのですが
でも
栗橋のおばさんはその時頭の中で
番組司会者のBON様に
直に拒絶されたというイメージがつき
それから番組観覧に行くことはなくなったそうです
でも栗橋のおばさんは
やっぱりカラオケが好きで
何かの証をその番組の中に示したくて
親戚であるMAHAOマミーに
MAHAOを連れて
番組観覧に行くように言い
さらには
画面に映るまでは
毎週観覧に行くようにとも言われたそうな
普段のMAHAOマミーは
そういう依頼をされた時
やんわりとかわしたりするのですが
マミーは
栗橋のおばさんの
ものすごい思いつめた表情を見た瞬間
咄嗟に
「 これを断ると
恐ろしいことが起こる
良からぬ念が飛んでくるかもしれない! 」(その時マミーが感じた想い)
そう咄嗟に想ったようで
そして
毎週観覧にも行きたくはなく
一度の観覧で済ませたかったので
MAHAOに冒頭の言葉を告げました
「
い~い?!
写るのよ!
写るまで毎週行ってこいって言われるから
絶対に画面に映るのよ!
栗橋のおばちゃんはね
とっても執念深いの
執念深いから
毎週映るまで行けって言われるから
だから
絶対に画面に映るのよ
せめて観覧はダメでも
毎週応募はさせておいてくれればいいのに
でられなくても
栗橋のおばさんは
毎週応募くりかえしてるだけで
ひとりで納得するんだから
」(MAHAOマミーの言葉)
さてねこねこの話
今日はガオガオちゃんが
こんなことをお話をしてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
あのな
落選し続けることと
応募自体を断られ落選させられること
どっちも現象としては
落選した事実には変わらないけれどな
でも実は
両者の意味はまったく異なるんだ 」
(・・;)
「
応募し落選し続けるって事は
鳥族の概念では
いつかは当選する 合格する可能性の夢を見せてもらっているって事なんだ
もちろん
審査してる人は
いつも落選させてやると想っているかもしれないけれど
応募してる当人とっては
合格という夢は見続けているような状態なんだ
可能性がある
まだそこには無限の可能性がある
実は仕組みとは
本人にそう想わせることで
エネルギーをそそがせることができてたんだ 」
(・・;)
「
でもな
応募自体をするな
当社に申し込むな
履歴書や応募用紙をつっかえされる
これはもうお前には可能性がないという事を示されたって事なんだ
もうここには夢も
可能性もない
そういう対応をされた時点で
本人はそこに絶望を感じる
するとエネルギーは
もうは注がれなくなるんだ
ある意味な
夢や可能性を見せながら
いつまでもエネルギーを注がせる方が
狡猾でずる賢いやり方なんだぜ 」
(・・;)
「
それからな
大半の会社が履歴書を返さないだろ?
実は想念的な
本当の理由はこれなんだ
履歴書を返さない理由は
送り間違いを防いだり プライバシーの保護を守るためって
もっともらしい理由をつけてるけどな
実は
感情的で
運ぶ力が強い種族の潜在意識は
自分のデータが書かれてる履歴書を返されると
自分という存在そのものを拒絶されたように感じてしまうんだ
そうするとな
下手に感情が強い分
そういう種族はな
エネルギーの運ぶルートを変えたりするんだ
もちろん大企業とかは規模がでかいから
感情的な人がエネルギーの運び先を変えた効果は
すぐにでないかもしれないけどな
履歴書を返してから忘れた頃の
10年後や20年後
想わぬしっぺ返しの現象を生じさせることだってあるんだ 」
(・・;)
「
まあ今は前ふりだ
今日のガオちゃんの本題は歌なんだ 」
歌?
(・・;)
「
歌はな
運ぶツールなんだ 」
(・・;)?
「
人々が
歌に反応したり
ときめきを覚えるのはな
歌は集合意識的に
エネルギーを運ぶツールって知ってるからなんだ
歌に同調して反応すれば
歌が示す運び先に自分のエネルギーも運ばれていくんだ
そして
鳥族はな
歌に自分のエネルギーを乗せて運ぶことに
生きがいを感じたり 楽しさを感じたりする
だから歌に惹かれる人が多いんだ 」
(・・;)
「
でもな
ここからは好き嫌いの問題なんだけど
大抵の鳥族は
ある程度エネルギーが乗ってる歌でないと
自分のエネルギーをのせたがらない習性なんだ
だって
力のない歌に自分のエネルギーを乗せても
自分の想いは繁栄しづらいからな
これは
ある種
勝ち馬に乗るという心理にも通じている
無名の歌の時は反応しなくても
その歌がテレビや映画やドラマに出た途端
反応して
気を乗せたがる人々も多くいるんだ
むしろ
今のヒットチャートとかが
同じ曲でも同じ歌手でも
無名で
ヒットチャートに乗ってなければ
大多数は反応しないはずだ 」
(・・;)
「
それからな
これと同じ現象は
歌だけではない
映画やゲーム
文学にだってある 」
映画やゲーム 文学
(・・;)
「
歌
映画
ゲーム
小説
これらはな
すべて社会において
運ぶしるしとなるツールなんだ
例えばな
現実的に報われていないオタクさんや
引きこもりさんは
メジャーな作品ではなく
自分たちが探した
マニアックでマイナーな作品を応援してるだろ?
あれはな
社会に新たに
運ぶツールを作りたいからなんだ 」
(・・;)!
「
既存のメディアで反応されている作品じゃ
自分たちにエネルギーが運ばれない
だから自分たちの系譜や集合体にエネルギーが運ばれる
新たな運び先を
社会に示したいんだ
そういう潜在的な理由で
マニアックな作品や
マイナーブランドを応援してる人も多いんだ
ただ大多数の
感情的な種族はな
自分に眼力がないことを本能的に知っていて
だから
無名であったりマイナーだったりすると
どんなに良いものでも
それだけで気を乗せたがらないんだ
公式でメジャーじゃないと相手にはしないんだ
でもそういう日和見鳥さんだけだと
新しい息吹のエネルギーとか新鮮味にかけるだろ?
だから
目ざとい人は
自分たちの陣営を長続きさせるために
新鮮でコアなファンのいるマイナーな作品のエネルギーを
自分たちの陣営にのせたくて
それでマイナーな作品を
時たまメジャーなところに取り上げたりするんだ
そうして
マイナーな作品は
社会で注目され
新たな運び先に指定され
応援していた人に様々なエネルギー的な還流がなされていく
」
(・・;)
「
それから小犬はな
マイナーで注目されそうな人を見ると
攻撃をよくしてるんだけどな
無名な時代ならいざ知らず
有名でメジャーになった存在がそれをさせるなんて
昔はあり得なかったんだ
だって
攻撃するって事は
相手にしてるってことなんだ
それに
どんな攻撃のさせ方をしても
攻撃させた方は 必ず 気が混ざるんだ
メジャーな人とマイナーな人の気が混ざり
簡単にメジャーとマイナーが入れ替わったりする
座の交代って
主にこれで起こるんだぜ 」
(・・;)
「
もしもマイナーでコアなファンの熱意を
自分たちの集合体に配分したいなら
先出でメジャーにするのが手なんだ
相手を有名にして
舞い上がせることができれば
今度は舞い上がらせた自分に
才能や熱意 リフレッシュなエネルギーが集まってくる
相手が舞い上がらせるか
いかに満足させるか
その駆け引きが勝負なんだけどな
でも
熱意ある人って感情が強い分
意外と簡単な事で
舞い上がったりすることが多いんだ
ちょっとテレビに取り上げる
ちょっとブームにしてあげる
街の地域の有名人としてチヤホヤさせる
そのレベルで満足するタイプが大半なんだ
たったそれだけの事なのに
メジャーがマイナーを叩いたら
メジャーな人は 期日が来た時
マイナーな存在に転落していくんだぜ 」
(・・;)
「
それからな
最後にガオちゃん予言だ
たぶん
これから
大犬の系譜は
メジャーな舞台にどんどん登場してくるはずだ
日本だけで通用する舞台ではなく
新しい時代
全世界というワールドワイドな視点で
どの舞台が一番通用するのか
世界的に名の知れた舞台から出る計画をする大犬も多いんだ
だって
日本での有名な媒体だと
世界の終わりの時に
凝縮した繁栄はきづけないからな
BBCならいざ知らず
日テレフジテレビは
全世界ではローカルなんだ
知らない人が大半なんだ
だから大犬は
そういう世界に視点を向けたコンテンツづくりをしてるんだ
そういう系譜が
これから勃興するはずだ
知ってるか?
聖心は日本ではお嬢様大学かもしれないけどな
でも世界の大半は知らないんだ
でもハーバードなら世界では有名なんだぜ 」(ガオガオちゃんの言葉)
追伸
☆栗橋のおばちゃんの想いで☆
さて
冒頭
お話した番組観覧なのですが
その時
MAHAOは冒頭の言葉を
MAHAOマミーに告げられて
なんだかよくわからない状態で
おめかしをされた後
きづいてみると
カラオケ番組の会場に連れられていました
(・・;)
番組のスタッフの人達は
何故かMAHAOマミーの方をよく見ていて
子連れで
おめかし衣装で来ていた親子連れは他にいなかった様で
帰ってみると
栗橋のおばさんは
「 アップで写ってたよ! 」と言い
その後
MAHAO達に
その時録画したビデオと
アップになった時の引き延ばした写真を
繰り返し 何度も何度も見せられました
MAHAOマミーは
栗橋のおばさんにはとても丁重に
扱っていて
栗橋のおばさんに呼ばれると
MAHAOは
何度も一人で
栗橋のおばさんのところにお泊りに行って
栗橋のおばさんのカラオケをよく聞かされていました
栗橋のおばさんのカラオケを聞いてる時
MAHAOはいつものように
ただぼおおおおおおおおおおおおおっとしていたのですが
そのぼおおおおおおおおっとした目つきで見ていたのが
おばさんに
何故かえらく感動されたみたいで
親戚の女の子で
何度も呼び出されていたのは
主にMAHAOばかりでした
「
あの歌
ヘビーローテーションで何度も何度も
かけて
黙って聞いてるの
MAHAOちゃんだけよ
羨望のまなざしで聞いてるって
でも
耳だいじょうぶ?
痛くない?
そう
丈夫ねえ 」(MAHAOマミーの言葉)
その当時は
羨望の眼差しという言葉の意味がよくわからなかったのですが
MAHAOが
宙を見てる時にする眼差しが
そういう目つきに見えるそうです
ちなみに
MAHAOはおばさんに
歌わされたりもしたのですが
MAHAOの歌は
栗橋のおばさんがびっくりするくらいの音痴だったそうで
それも栗橋のおばさんが喜ぶ一因となったようです
「
アイドルになんなきゃな!
アイドルさ
ふりふりでふわふわのきれーな服着て
お歌を歌うから
練習 練習 」(栗橋のおばさんの言葉)
ちなみに
栗橋のおばさんがよく歌っていた
持ち歌は 氷雨という歌でした
その氷雨という歌を
最近 youtubeで見たりするのですが
その歌を聞いてると
ああ 栗橋のおばさんは歌ってるうちに
周囲の人を 大きく動かしていたんだなあ
栗橋のおばさんのように
感情が強い人が何度も何度もその歌を歌うと
呪文のように自分の周囲や 地域
時に社会の表の座の人まで影響させ
緩衝させることも起こるんだなあ
という事を感じました
歌は未来に緩衝を与える
そういう事を感じた
今日この頃の事でした
2017-03-30 : ねこねこのはなし :
転載終了