オグミオン情報NO3
太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO17
W さんのメールの続きです。
W さんのメール
どうも、メールの再送信どうもありがとうございます。
ご迷惑をおかけしました。 m(--)m
前の太陽の返事の内容
★この夢の内容は予言に記載されている「ノアの大洪水」の始まる様子に良く似ています。
「ゴゴゴゴゴ……!!!」というような音は予言ではオグミオンと表現され、「死に至る音楽」の意味があります。
この音は地球が滑り回転を起こす時発生します。
地下400Kmのマントル層の境界の破断する時の音です。
それと滑り回転する時の滑り振動音です。
この音は世界中で聞かれます。
空にこだまして響きますのですざましい音になります。
この音については幾つも予言の中に記載されていて
「---これまで、このような凄い地鳴りや振動音を聞いたことがない---」
などと記載されています。
オグミオンの音は例えると石臼(いしうす=米、麦、トウモロコシなどを上と下の石の間ですりつぶし粉にする手回しの装置)を引いているような音になります。
オグミオンの音は下記の2通りがあります。
1.第二と第三のマントルの境界層の破断音です。
このときは滑り回転をしていませんので、滑り擦(こす)る音はありません。
2.第二と第三のマントルの境界層の滑る擦(こす)り音です。
この音が石臼(いしうす)を廻すときに出る音です。
もし、石臼がありましたら、使い方を聞いて、粉ひきをしてみてください。
粉が出てくる境目が、マントルの境界層に、上の石が第二マントル層、下の石が第三マントル層になります。
滑りの速度は最高になると音速を超えた速度になり、その滑り擦り音が地底深くから聞こえることになります。
3. 従って、オグミオンは上記の2通りの音の総称になりますので、地球が反転するまでの期間、この音は発生することになります。
ですから巧くすれば半年以上に渡って聞けます。
が、生きていることが前提になります。
聞いた方は生きていないと思います。
ただ、アンデスの高地の人々は 「ノアの大洪水で遠くの山々が島になってみえ、轟音をあげて流れる海水に脅えふるえた」 とあります。
実はこのときの海水の流れる音はそれほどでありませんが、オグミオンの音が混じりますから、 「海水の流れる轟音」 と言う表現になったと考えられます。
オグミオンなんて知らないですから、アンデスの人々が誤解して表現したのも仕方がありませんね!
オグミオンの轟音の震動波の主成分は低周波の震動音と考えられます。
従いまして、耳をふさいでも、体感震動音として聞こえてきますので、耳をふさいだ程度では消えません。
そのような意味で、Wさんの説明している 「耳をふさいでも聞こえる」 の意味が理解できます。
「ドドド---、ゴゴゴゴ---」 と言う感じ、雷が側に落ちて 「ピカ-ゴロゴロ、ゴゴゴ」 と雷鳴を直下で聞いている数万倍と同じであり、 地震の時の山鳴りの数万倍の轟音のようなもの、 と推定されます。
Wさんのメール
なるほど…やはりその時のでき事に関することでしたか…。
「マントル層の境界の破断音」 という言葉で 「もしや…!?」 と思ったのです。
でも、実際にどのような音なのかが説明されている詩を読んでいなかったので、確信できずにいました。
オグミオン というのですね、確かに凄まじい轟音ですね……。
あんな音を聞いたら、誰でも耳を押えるでしょう。
聞いていたら、頭がどうにかなってしまいそうです。
おそらく、都市攻撃に生き残った人類のほとんどが最後に聞く音楽となるのでしょうね……。
まあ、音楽といえるものではないと思いますが…。
僕も、もう二度(八度?九度?)とあんな音は聞きたくないです。
前の太陽の説明
Wさんの前のメール
「家族や親戚、その他知らない多くの人々が、その音なのか、それとも別の何かなのか…に激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみ叫んでいる映像が頭の中に浮かんできました」
これについてもノストラダムスの予言の中に幾つも記載されています。
この説明は少し長くなります。
われわれは「都市攻撃」の後に「ノアの大洪水」が来ると説明しています。
そして、その意味が人類の絶滅を意図したものであることも説明しています。
われわれの活動が真に人類に認識されるのは「都市攻撃」が始まってからとなります。
その後に、「ノアの大洪水」があることと、その現象の意味などが全ての人類に知られることになります。
その結果、「ノアの大洪水」が始まる開始音が 「ゴゴゴゴゴ……!!!」 というような超巨大な地鳴り振動音のオグミオン であることを人々は知っていることになります。
そうなると、オグミオンを聞いた人々は 「これから絶滅させられることを理解します」
そして 「激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみの叫び声を天(月)に向かってあげる」 ことになります。
Wさんのメール
そうでしたか………。
あれほどまでにたくさんの人々が悲しみ、怒り狂っている惨劇なんて、他に考えられないですねー……。
まだ恐怖を知らない、純真な子供や、 もう命の尽きるのがすぐそこまできている老人や、 子供の出産を近日に控えた父母、 親戚達や、 出産直後の母親。
生まれたばかりの赤ん坊。
他にも、多くの様々な人生を生きてきた人達が、みんな、消えてしまうんですよね……。
そのことを想うと、とても悲しい気持ちになって胸が悼み、涙が出てきます…。
僕は今までの人生でこれほどまでに、誰かのことを想い遣ったことはありませんでした。
もう、この運命はどうしようもないなんて惨いことなんでしょうか…………。
奴はこの宇宙で、どうしても許せない存在ですね……。
僕が天使だったら、やっぱり忌み嫌い、憎んでいると思います。
もしかしたら、天使の中には、地球と同じように奴の私欲のために滅ぼされた人の中で救助された人がいて、天使になることを望んで肉体を改造された人というのも、いるのかもしれませんね。
そういう星は地球だけなのかもしれませんが………。
つづく
太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO17
W さんのメールの続きです。
W さんのメール
どうも、メールの再送信どうもありがとうございます。
ご迷惑をおかけしました。 m(--)m
前の太陽の返事の内容
★この夢の内容は予言に記載されている「ノアの大洪水」の始まる様子に良く似ています。
「ゴゴゴゴゴ……!!!」というような音は予言ではオグミオンと表現され、「死に至る音楽」の意味があります。
この音は地球が滑り回転を起こす時発生します。
地下400Kmのマントル層の境界の破断する時の音です。
それと滑り回転する時の滑り振動音です。
この音は世界中で聞かれます。
空にこだまして響きますのですざましい音になります。
この音については幾つも予言の中に記載されていて
「---これまで、このような凄い地鳴りや振動音を聞いたことがない---」
などと記載されています。
オグミオンの音は例えると石臼(いしうす=米、麦、トウモロコシなどを上と下の石の間ですりつぶし粉にする手回しの装置)を引いているような音になります。
オグミオンの音は下記の2通りがあります。
1.第二と第三のマントルの境界層の破断音です。
このときは滑り回転をしていませんので、滑り擦(こす)る音はありません。
2.第二と第三のマントルの境界層の滑る擦(こす)り音です。
この音が石臼(いしうす)を廻すときに出る音です。
もし、石臼がありましたら、使い方を聞いて、粉ひきをしてみてください。
粉が出てくる境目が、マントルの境界層に、上の石が第二マントル層、下の石が第三マントル層になります。
滑りの速度は最高になると音速を超えた速度になり、その滑り擦り音が地底深くから聞こえることになります。
3. 従って、オグミオンは上記の2通りの音の総称になりますので、地球が反転するまでの期間、この音は発生することになります。
ですから巧くすれば半年以上に渡って聞けます。
が、生きていることが前提になります。
聞いた方は生きていないと思います。
ただ、アンデスの高地の人々は 「ノアの大洪水で遠くの山々が島になってみえ、轟音をあげて流れる海水に脅えふるえた」 とあります。
実はこのときの海水の流れる音はそれほどでありませんが、オグミオンの音が混じりますから、 「海水の流れる轟音」 と言う表現になったと考えられます。
オグミオンなんて知らないですから、アンデスの人々が誤解して表現したのも仕方がありませんね!
オグミオンの轟音の震動波の主成分は低周波の震動音と考えられます。
従いまして、耳をふさいでも、体感震動音として聞こえてきますので、耳をふさいだ程度では消えません。
そのような意味で、Wさんの説明している 「耳をふさいでも聞こえる」 の意味が理解できます。
「ドドド---、ゴゴゴゴ---」 と言う感じ、雷が側に落ちて 「ピカ-ゴロゴロ、ゴゴゴ」 と雷鳴を直下で聞いている数万倍と同じであり、 地震の時の山鳴りの数万倍の轟音のようなもの、 と推定されます。
Wさんのメール
なるほど…やはりその時のでき事に関することでしたか…。
「マントル層の境界の破断音」 という言葉で 「もしや…!?」 と思ったのです。
でも、実際にどのような音なのかが説明されている詩を読んでいなかったので、確信できずにいました。
オグミオン というのですね、確かに凄まじい轟音ですね……。
あんな音を聞いたら、誰でも耳を押えるでしょう。
聞いていたら、頭がどうにかなってしまいそうです。
おそらく、都市攻撃に生き残った人類のほとんどが最後に聞く音楽となるのでしょうね……。
まあ、音楽といえるものではないと思いますが…。
僕も、もう二度(八度?九度?)とあんな音は聞きたくないです。
前の太陽の説明
Wさんの前のメール
「家族や親戚、その他知らない多くの人々が、その音なのか、それとも別の何かなのか…に激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみ叫んでいる映像が頭の中に浮かんできました」
これについてもノストラダムスの予言の中に幾つも記載されています。
この説明は少し長くなります。
われわれは「都市攻撃」の後に「ノアの大洪水」が来ると説明しています。
そして、その意味が人類の絶滅を意図したものであることも説明しています。
われわれの活動が真に人類に認識されるのは「都市攻撃」が始まってからとなります。
その後に、「ノアの大洪水」があることと、その現象の意味などが全ての人類に知られることになります。
その結果、「ノアの大洪水」が始まる開始音が 「ゴゴゴゴゴ……!!!」 というような超巨大な地鳴り振動音のオグミオン であることを人々は知っていることになります。
そうなると、オグミオンを聞いた人々は 「これから絶滅させられることを理解します」
そして 「激しく恐怖し狂乱し怒り悲しみの叫び声を天(月)に向かってあげる」 ことになります。
Wさんのメール
そうでしたか………。
あれほどまでにたくさんの人々が悲しみ、怒り狂っている惨劇なんて、他に考えられないですねー……。
まだ恐怖を知らない、純真な子供や、 もう命の尽きるのがすぐそこまできている老人や、 子供の出産を近日に控えた父母、 親戚達や、 出産直後の母親。
生まれたばかりの赤ん坊。
他にも、多くの様々な人生を生きてきた人達が、みんな、消えてしまうんですよね……。
そのことを想うと、とても悲しい気持ちになって胸が悼み、涙が出てきます…。
僕は今までの人生でこれほどまでに、誰かのことを想い遣ったことはありませんでした。
もう、この運命はどうしようもないなんて惨いことなんでしょうか…………。
奴はこの宇宙で、どうしても許せない存在ですね……。
僕が天使だったら、やっぱり忌み嫌い、憎んでいると思います。
もしかしたら、天使の中には、地球と同じように奴の私欲のために滅ぼされた人の中で救助された人がいて、天使になることを望んで肉体を改造された人というのも、いるのかもしれませんね。
そういう星は地球だけなのかもしれませんが………。
つづく