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かいてつす 地球を救う

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太陽(ミロク)のヤスの備忘録への投稿内容NO9

2012年06月26日 21時11分10秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)のヤスの備忘録への投稿内容NO9


太陽(ミロク)が「ノアの大洪水」について説明されています NO45


二匹の水蛇と双子の地震

新年あけましておめでとうございます。

相変わらずの本年の初の少し長文です。

二匹の水蛇の続きの続きです。

<二匹の水蛇と双子の地震>

二匹の水蛇が動き出す原因とその現象を簡単に説明した。

そこで、問題となるのは この二匹が動き出す為の地球表面の極移動・ポ-ルチェンジの正体は?ということになる。

そのことの検討に入る前に、このような「地球表面の極移動・ポ-ルチェンジ」が地球上で起きているということに気が付いたのは 私が最初ではないことを指摘しておきたい。

情報によると、1900年代の初頭にイギリス人が気が付き書物にして出版しようとしたようである。

当時の大英帝国のイギリスは 世界中からいろいろのものを盗んできて「大英博物館」なんていう悪趣味をやっていた。

当然ながら、神話や伝説もかき集めていた。

その為に、地球全体の伝説などを容易に集めることが出来たし、その方面に関心が有る人々は 、「・・太陽の軌道が傾きだし、最後には、反対の方向から昇るようになった・・」などの類似の諸処の伝説を収集していた。

これらの伝説などを肯定すると、地球の自転軸がポ-ルチェジしたとしか結論できなくなる。


ただ、地球の大地が地球の巨大な慣性モ-メントの自転をもはね飛ばして、逆転するのか?

また、逆転すれば地球表面はガタガタになっていなければならないのに、その痕跡が無いのは何故か?

このポ-ルチェンジをした原動力は何なのか?


等々の地球物理的な疑問に当時は 答えることができなかった。

この為に、おもしろ話として、受け取られたようであった。

それから歳月が流れ、十有余年の昔、不思議な出来事で、私は  この「地球表面の極移動・ポ-ルチェンジの正体」だけでなく、他にも、月型宇宙船の製作方法なども夢で教えられることになった。

そこで、わたしはHPで海外にも発信して、警告を発した。

最初の頃、私のHPを訪問するサイトをモニタ-していた。

日本の大学では 東京大学からの訪問が一番多かった。

海外からは NASAからの訪問が興味深かった。

なんでNASAが、と思うかもしれないが、訪問するのは、当たり前のことである。

訪問してきたのは 「NASAの神話伝説などの担当部署」からで、その部署の6名の人間がコンタクトしてきた。

WebBotのヤス氏の説明によれば、UFOなどの情報が2009年になると露出すると予言されている。

NASAにとっては UFOの存在などは常識で、これを否定するような中枢にいない低レベルの連中はバカにして相手にしない集団である。

なぜなら、NASAは アメリカの一部の組織・ 宇宙軍であって、表向きの科学観測組織は擬態であるからである。

また、裏・第2NASAは アメリカ軍基地から秘密に 宇宙船を打ち上げているし、UFOを監視しているからである。

傍証は  アメリカの宇宙飛行士がアメリカ軍人の身分であるし、ロシアもロシア軍人であることから容易に理解出きると思う。


UFO監視衛星の存在のことを一般人は 知らないし、それらがアメリカの秘密の軍事衛星であることを知らない。

又それは公開されていない。

しかし日本のスペ-スガ-ドや流星の衝突などを監視している天文家などが直ぐに見つけて、それらの 秘密衛星の観測デ-タを公開していたりする。

現実に天文家は 秘密衛星の データを公開しているが、一体この記録に無い衛星は何か?といぶかしがることになる。


そして、平均すると約50の UFO飛行群/日(単騎の場合もあるが、編隊もあるので、その集団を一つとして数える)が地球を訪問して何かの仕事をして引き上げていることを監視確認しているからである。

以上のような理由で、第二次大戦後、マッカサ-がアメリカ軍の士官学校でこれからは対宇宙戦争であると訓辞しただけでなく、これら地球外生命体のUFOなどの情報を集め始めていたが、なにせ相手が宇宙にいるので、地上からの情報収集は困難を極めていた。

そこで、過去に彼ら地球外生命たちが、地球にきて何をしているのか地上から調査するしかなかった。

そうなると、有史以後のことは歴史的な記述文献でもなんとかなるが、それを越えた昔のことを推測するには 神話・伝説を専門に集めて分析するしか敵を知ることが出来ないことである。

これで、どうして私の説明に興味をもったか分かると思う。

彼らは 神話伝説を追跡していく過程で、世界中の洪水の伝説も、太陽が軌道を変え反対から昇るような内容についての情報にも行き当たり、かってのイギリス人と同様の結論に到達してしまう。

そのように結論したとしても、 その地球・太陽系の物理的な原理「地球表面の極移動・ポ-ルチェンジの正体」については 「???」であったろう と思う。

なぜなら、 この現象は 伝説 等々の記述などの内容から推測できても、原理の記述は無いのでその地球物理的な原理は分からない。

加えて、不動と思われた大地の極が入れ替わるほど動く、そのスケ-ルが地上の人類の理解の範囲のレベルを遙かに超えていて容易に理解出来ないからである。


1.地球の大地が地球の巨大な慣性モ-メントの自転をもはね飛ばして逆転するのか?

2.逆転すれば地球表面はガタガタになっていなければならないのに、その痕跡が無いのは何故か?

3.「地球の巨大な慣性モ-メントの問題」と「地球表面はガタガタ成らずにポ-ルチェンジするためには?」の解決方法とは?

4.結論的に言えば、地球の表面がガタガタにならない範囲で地球表面がポ-ルチェンジすれば良いとの結論になるが、それでは どれくらいの深度・厚さでポ-ルチェンジすれば地球・天文物理的に問題が無くなるのか?

5.ポ-ルチェンジの現象は 地球だけでなく、太陽系の他の惑星・衛星でも普段に発生しているのか?

太陽系外の惑星に関しては?クルクルと回転しているか?

6.このポ-ルチェンジを起こした原動力は何なのか?


等々の地球物理的な疑問に答えることができなかった。

1.蛇足ですが  わたしは、NASAの彼らに、 この宇宙の地球型惑星のようなものは その内部構造からクルクルと回転するのは常識であると説明した。

彼らは この情報に基づき、惑星探査など関連の調査を課題の一つとしたようである。

なぜなら、この事実を確認すると云うことは 私が説明する二匹の水蛇・ノアの大洪水の証拠の一つとなるからである。

彼らは、観測手段を密かに整え、必死になって、その現象を調べたようである。

とはいえ、彼らが全力をあげたとしても容易にその現象を地球上から見つけることは出来なかったようである。

証拠を掴もうと苦労したようであるが、それでも、それから7年ほど過ぎてから、クルクルと回転しているとしか考えられない 現象を幾つか見つけたと公開情報の形で報告された。

太陽系内では探査惑星によって、太陽系外では 間接的なことで観測した結果を公表するようになったが、 その重要性については 一般人には理解できなかったようである。

その結果は 一般人には分からないが、それらの時点で私が説明した二匹の 水蛇・ノアの大洪水の原理を理解していた者たちだけは それがその観測の結果であるし証拠の情報であるということが理解できるからである。

この当時は クルクルの証拠の調査させる相手としては NASAしかなかったので、智慧を付けたのです。

彼らは少しちんたらと遅いが巧くロハ・無料で働かせることに成功した(^^)

2.蛇足ですが 次に問題となるのが、地球内部のどの部分が剥離しているかということである。

流動の気体である大気が球体の地球の引力下あると大凡、「下層・中層・高層・超高層などと層を成す」ようになると同様に、 地下の流動体であるマントル・溶融岩石も大気ほど激しい運動はしないが、プレ-トテクトロニクスの大陸移動のように 層を作り流動する。

具体的には 地下、約200kmと400kmと600kmに地震波が屈折反射する層があることを観測事実から理解する必要がある。

この観測結果は 地球の表層に近い内部のマントルが約200kmの厚さの層を成していることを意味する。

(いわゆる境界層・マントルの上下の断層のようなものが存在する)

地表のプレ-トテクトロニクスの大陸移動に直接関与しているのは この表層に一番近い約200kmである。

剥離し滑り回転をすると云うと、普通の人は この最上層に浮いた個体化した軽石=大陸・島の部分とマグマと云われるマントルとの間が剥離して滑り回転をすると思う。

しかし、この部分が剥離し滑ると大陸には著しい変形が起きて残るので、容易に地層を調べれば分かる。

事実を調査すると、そのような形跡を見つけることはできないので、この段階でかっての否定論者と同様な反応をすることになる。

これは 地上に住んでいる人々の発想の貧弱さに起因していて、その発想から逃れることである。

そうすると、地表の大陸は 容易に内部の約200kmの厚さのマントル・二層分の400kmの厚さのマントルともども地球の内部から剥離して滑り回転すると容易に結論することが出来る。

ただ、多くの観測された地震波と地震源をプロットすると、海底が移動して内部に潜り込むを層が地下200kmで破壊し破断・剥離している形跡がないことから、この境界層が破断し剥離して滑り回転していないことが推定できる。

その結果、「マントル・二層分の400kmの厚さのマントルともども地球の内部から剥離して滑り回転する」という結論になるし、予言を丁寧に調べると確かに、この剥離して滑る位置は 表面から地下400kmの厚さと記述しているのを見つけることができたのである。

次のページに続く

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