生ごみを埋めるものだから何か判らぬがいつの間にか双葉から本葉が出ようとしている
金のなる木を剪定し切ったものを撒いたのだが キセル貝が集まっている
またこうして新葉を出しているものもある 少し様子を見てみよう
こうして葉が土に返って行くのである ダンゴムシも参加している 土中ではミミズが頑張ってくれている
それと目には見えぬがバクテリアだな おかげで椿や柊が元気なんだ
悪いな いつも一緒なんだ 目先が変わらないな
おーい 聞いてるか
はははは 完全に無視して 黙々と食べている そうだ 食える時に食っておかねばな
保育士が石室内に入っている 狭いから大人一人しか入ることが出来ない
子供達はここをテーマパークとは思ってもいないだろうし「もう帰ろうよ」と言った感じじゃないか
埋文担当者の罠にはまってしまって可愛そうだ ただね 川崎町指定文化財第１号に誇りを持ってね
自宅前庭にさく カラー
今の時季 大きな葉が隆盛で 大きな花を沢山つけている サトイモ科だから勢いがあるな
これも生ごみを埋めていることが効を奏している
