平成24年4月20,21日(旅館ニュー長州)
平成27年4月18、19日(壱岐 かねや別館)
平成28年4月20、21日(旅館長山)の三回「海道を行く」と銘打って壱岐古墳探訪をした。
壱岐の首都(壱岐原の辻ガイダンス)「はるのつじ」と読む。九州では当たり前の読み方なのだが・・
印通寺港フェリーターミナル 唐津からフェリーを利用して約二時間半をかけて渡海するわけだが、往復ともほとんど寝ているな。
平成24年4月20,21日(旅館ニュー長州)
平成27年4月18、19日(壱岐 かねや別館)
平成28年4月20、21日(旅館長山)の三回「海道を行く」と銘打って壱岐古墳探訪をした。
壱岐の首都(壱岐原の辻ガイダンス)「はるのつじ」と読む。九州では当たり前の読み方なのだが・・
印通寺港フェリーターミナル 唐津からフェリーを利用して約二時間半をかけて渡海するわけだが、往復ともほとんど寝ているな。
石室の石材だろうな。道路側に散在している。
待っていてくれているようだぞ。しかも歓迎してくれているぞ。石製人物像(武人石像)である。古墳の守護をしている。
今置かれている場所は後円部で、恐らくは横穴式石室があった場所であろう。括れの部分に見えるがそうではなく、それはもう少し画面右側になる。
また、造出しを持つ古墳などは括れの部分にあるのだから武人が守っている場所が正面である。
十何年も前に頂いたのだが・・・うーむ、何処でもらったかな。
今年は・・賢明なる読者諸氏ならばもう判っているかもしれん。
「4月18日(土曜日)、4月19日(日曜日)に開催予定でした春の遠賀川流域の古墳同時公開イベント「沖出古墳特別公開」ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、中止となりました。ご理解の程よろしくお願いいたします。」これは嘉麻市のホームページからコピーしたものだが、ここだけではなく全ての公開が中止である。秋10月を待つのみである。
グーグルマップには沖出古墳の位置をアップし、説明を書いているのだが・・どうしたことか写真がアップされないでいる。昨年の九月ごろまでは見ることが出来たのだが・・・うーむ、何度もフィードバックして元に戻すように依頼しているにもかかわらず残念な状況が続いている。あまりにも情けない。