日本魚類学会の年会に参加してきました。
今年の年回の会場は、神奈川県立生命の星・地球博物館です。
小田原まで小田急電鉄の特急ロマンスカーで移動、接続がギリギリで冷や汗もんでしたが・・・
なんとか間に合います。
小田原から赤い電車に乗り、入生田駅で下車すると歩いてすぐです。
階段を登っていると、知っている人とバッタリ、ちょっとビックリです。

博物館の正面です。
けっこう、凝った造りです。

看板が出ております。
入り口で、声をかけられます。
ふと見ると知人が2人、連れだっていらしたようです。
後で思ったのですが、小田原でツイッターでつぶやいていたので、到着時間を読んで待っててくれたのかな?

入り口を入るとこの看板です。

第1会場近くの受付です。
ここで名札を受け取ります。
魚類学会は規模も大きく、今回の年回では発表会場は2か所に別れております。
最初はちょっと戸惑いました。

こちらは、第1会場です。

こちらは、第2会場です。
ちょうどこの付近は空席でしたが、左後方には参加者が座っておられます。

こちらは、ポスター展示会場。
名前のように、ポスター形式で研究成果が展示されています。
コアタイムに行けば、研究者の説明を聞くこともできます。
諸般の事情により、実物の写真をお見せできないのが残念です。

館内は原則として飲食禁止なので、お茶を買って外に出てみます。
良い天気で、青空に雲が浮かんでおります。
さて、研究発表もさることながら、研究会や学会の楽しみはやはり懇親会です。(笑)
夕方から2グループに分かれ、送迎バスで会場へ移動します。

続々と参加者が増えていきます。

始まる前に料理の写真を・・・

乾杯が終わると、一気に行列ができます。
やはり、皆さんお腹が空いていらっしゃるのですね。
不覚にも出遅れました。(笑)
懇親会の後は、小田原の居酒屋で2次会。
当日なんとか箱根湯本に宿が取れたので(小田原の健康ランドに泊まる覚悟でした)、2次会出席者と3人でタクシーで戻ります。
少々お疲れで、寝落ち寸前(というか寝てた・笑)で湯本へ帰還、宿の門限には何とか間に合いました。

2日目の朝はやや遅めの起動、いちおう間に合う時間ですが・・・
チェックアウト時に、宿の方と立ち話、魚類学会の事をご存じでした。
おかげで健康ランドに泊まらくて済みました・・・と伝え、宿を後にします。

箱根湯本~入生田を電車で移動します。
3本レールの広い方を箱根登山線の車両が、狭い方を小田急線の車両が走ります。
現在では小田原~箱根湯本の区間は全列車が小田急線の車両で運行されています。
入生田付近に箱根登山船の車庫があるため、回送列車用に入生田までは3本レールとなっています。
2日目もみっちり研究発表です。
ハゼ関係の発表が、同じ時間帯で会場が分かれてしまっていたのが残念でした。
会場のオークションで、I.O.P.DIVING NEWSのバックナンバーを大量に調達。
最初はご自由にどうぞ・・・のコーナーから頂こうとしました。
オークションに残っている物のほうが欠番が少ないですよ・・・とスタッフのお姉さんにご教授いただきました。
残っていたものなので、最低入札額にてGET、ご機嫌です。(笑)
こってり濃い2日間を過ごし、夕方のロマンスカーで帰還します。
関係者の皆さま、お世話になりました。
日本魚類学会:http://www.fish-isj.jp/
神奈川県立生命の星・地球博物館:http://nh.kanagawa-museum.jp/
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今年の年回の会場は、神奈川県立生命の星・地球博物館です。
小田原まで小田急電鉄の特急ロマンスカーで移動、接続がギリギリで冷や汗もんでしたが・・・
なんとか間に合います。
小田原から赤い電車に乗り、入生田駅で下車すると歩いてすぐです。
階段を登っていると、知っている人とバッタリ、ちょっとビックリです。

博物館の正面です。
けっこう、凝った造りです。

看板が出ております。
入り口で、声をかけられます。
ふと見ると知人が2人、連れだっていらしたようです。
後で思ったのですが、小田原でツイッターでつぶやいていたので、到着時間を読んで待っててくれたのかな?

入り口を入るとこの看板です。

第1会場近くの受付です。
ここで名札を受け取ります。
魚類学会は規模も大きく、今回の年回では発表会場は2か所に別れております。
最初はちょっと戸惑いました。

こちらは、第1会場です。

こちらは、第2会場です。
ちょうどこの付近は空席でしたが、左後方には参加者が座っておられます。

こちらは、ポスター展示会場。
名前のように、ポスター形式で研究成果が展示されています。
コアタイムに行けば、研究者の説明を聞くこともできます。
諸般の事情により、実物の写真をお見せできないのが残念です。

館内は原則として飲食禁止なので、お茶を買って外に出てみます。
良い天気で、青空に雲が浮かんでおります。
さて、研究発表もさることながら、研究会や学会の楽しみはやはり懇親会です。(笑)
夕方から2グループに分かれ、送迎バスで会場へ移動します。

続々と参加者が増えていきます。

始まる前に料理の写真を・・・

乾杯が終わると、一気に行列ができます。
やはり、皆さんお腹が空いていらっしゃるのですね。
不覚にも出遅れました。(笑)
懇親会の後は、小田原の居酒屋で2次会。
当日なんとか箱根湯本に宿が取れたので(小田原の健康ランドに泊まる覚悟でした)、2次会出席者と3人でタクシーで戻ります。
少々お疲れで、寝落ち寸前(というか寝てた・笑)で湯本へ帰還、宿の門限には何とか間に合いました。

2日目の朝はやや遅めの起動、いちおう間に合う時間ですが・・・
チェックアウト時に、宿の方と立ち話、魚類学会の事をご存じでした。
おかげで健康ランドに泊まらくて済みました・・・と伝え、宿を後にします。

箱根湯本~入生田を電車で移動します。
3本レールの広い方を箱根登山線の車両が、狭い方を小田急線の車両が走ります。
現在では小田原~箱根湯本の区間は全列車が小田急線の車両で運行されています。
入生田付近に箱根登山船の車庫があるため、回送列車用に入生田までは3本レールとなっています。
2日目もみっちり研究発表です。
ハゼ関係の発表が、同じ時間帯で会場が分かれてしまっていたのが残念でした。
会場のオークションで、I.O.P.DIVING NEWSのバックナンバーを大量に調達。
最初はご自由にどうぞ・・・のコーナーから頂こうとしました。
オークションに残っている物のほうが欠番が少ないですよ・・・とスタッフのお姉さんにご教授いただきました。
残っていたものなので、最低入札額にてGET、ご機嫌です。(笑)
こってり濃い2日間を過ごし、夕方のロマンスカーで帰還します。
関係者の皆さま、お世話になりました。
日本魚類学会:http://www.fish-isj.jp/
神奈川県立生命の星・地球博物館:http://nh.kanagawa-museum.jp/
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