やんばるくいな荘は沖縄本島北部やんばるの地にある民宿です。
友人に教えていただいて泊まってみた宿のひとつです。
他にも良いところはあるのですが、個人的にはここが一番気に入りました。
教えてもらうのは容易いですが、はやり自分の目で確かめる事は大切です。
入り口の横に書いてあるヤンバルクイナの絵がちょっと不思議ちゃんですかね。
いきなりですが、これはヤギさんの家です。
今年3月の遠征記事で登場したあのヤギさんです。
この画像は、その翌朝に撮影しました。
こちらは、朝食をいただいた離れです。
これぞ民宿って感じで良いです。
どなかたの家にでもお邪魔している気分になれます。
食事の方は・・・すっかり片付いておりますね。
部屋は2階にあります。
なんとなくアパートのような造りですね。
この日の部屋は3号室でした。
駐車場側から見たやんばるくいな荘です。
階段の上が部屋になっていています。
トイレ シャワー付きの文字が何ともクラッシックな雰囲気で良いですね。
まぁ、綺麗なお宿がお好きな方は高いリゾートホテルにでもどうぞ。(笑)
せっかく遠く沖縄まで行くのですから、もっとディープな世界を堪能したいものですよ。
不思議ちゃんなヤンバルクイナの絵です。
ここにはメダカでも居るんでしょうかね?
この時は確認できませんでした。
こちらは三角屋根の山小屋風の建物です。
中は囲炉裏のある食堂となっていて、滞在中の夕食は全てここで頂きました。
ヤギさんの乱入現場でもあります。
こんなオブジェもあります。
感じ方は人それぞれでしょうが、個人的には何でも自分たちで作ってしまおう・・・というスタンスは好きです。
この辺は、モノが豊富に無い時代に幼少期を過ごした世代の感じ方かもしれません。
小学校に入った頃、父からナイフを買ってもらいました。
近所の上級生の兄ちゃんたちは、ポケットにナイフを携行していて、竹を削ったり、野生の柿を剥いたりしていたものです。
僕の年代は端境期のような感じで、数年下の世代になると買ってもらった玩具を持っている子のほうが多くなりました。
看板を持った、やんばるくいな荘の門番です。
こちらは、山小屋の番人。(笑)
位置関係はこうなります。
最後に、ここがやんばるくいな荘のフロントに相当します。
奥には厨房があります。
テーブルが並んでいるのは、この部屋は食堂も兼ねているからです。
夕食は基本山小屋のようですが、朝食は離れでもここでも良いみたいでした。
最終日の朝、この場所で女将さんにご挨拶をします。
心底名残を惜しんでいただいている感じの女将さんの人柄が心に残りました。
本島に行った際にはまた泊まりたいと思っています。
まぁ、僕ももう若くないので・・・・(笑)
いつまで南の島定期便をやれるのか・・・・そんな事を思ったりもしています。
民宿やんばるくいな荘 沖縄の北部やんばるにある民宿です:http://www.yanbarukuinasou.com/index.html
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友人に教えていただいて泊まってみた宿のひとつです。
他にも良いところはあるのですが、個人的にはここが一番気に入りました。
教えてもらうのは容易いですが、はやり自分の目で確かめる事は大切です。
入り口の横に書いてあるヤンバルクイナの絵がちょっと不思議ちゃんですかね。
いきなりですが、これはヤギさんの家です。
今年3月の遠征記事で登場したあのヤギさんです。
この画像は、その翌朝に撮影しました。
こちらは、朝食をいただいた離れです。
これぞ民宿って感じで良いです。
どなかたの家にでもお邪魔している気分になれます。
食事の方は・・・すっかり片付いておりますね。
部屋は2階にあります。
なんとなくアパートのような造りですね。
この日の部屋は3号室でした。
駐車場側から見たやんばるくいな荘です。
階段の上が部屋になっていています。
トイレ シャワー付きの文字が何ともクラッシックな雰囲気で良いですね。
まぁ、綺麗なお宿がお好きな方は高いリゾートホテルにでもどうぞ。(笑)
せっかく遠く沖縄まで行くのですから、もっとディープな世界を堪能したいものですよ。
不思議ちゃんなヤンバルクイナの絵です。
ここにはメダカでも居るんでしょうかね?
この時は確認できませんでした。
こちらは三角屋根の山小屋風の建物です。
中は囲炉裏のある食堂となっていて、滞在中の夕食は全てここで頂きました。
ヤギさんの乱入現場でもあります。
こんなオブジェもあります。
感じ方は人それぞれでしょうが、個人的には何でも自分たちで作ってしまおう・・・というスタンスは好きです。
この辺は、モノが豊富に無い時代に幼少期を過ごした世代の感じ方かもしれません。
小学校に入った頃、父からナイフを買ってもらいました。
近所の上級生の兄ちゃんたちは、ポケットにナイフを携行していて、竹を削ったり、野生の柿を剥いたりしていたものです。
僕の年代は端境期のような感じで、数年下の世代になると買ってもらった玩具を持っている子のほうが多くなりました。
看板を持った、やんばるくいな荘の門番です。
こちらは、山小屋の番人。(笑)
位置関係はこうなります。
最後に、ここがやんばるくいな荘のフロントに相当します。
奥には厨房があります。
テーブルが並んでいるのは、この部屋は食堂も兼ねているからです。
夕食は基本山小屋のようですが、朝食は離れでもここでも良いみたいでした。
最終日の朝、この場所で女将さんにご挨拶をします。
心底名残を惜しんでいただいている感じの女将さんの人柄が心に残りました。
本島に行った際にはまた泊まりたいと思っています。
まぁ、僕ももう若くないので・・・・(笑)
いつまで南の島定期便をやれるのか・・・・そんな事を思ったりもしています。
民宿やんばるくいな荘 沖縄の北部やんばるにある民宿です:http://www.yanbarukuinasou.com/index.html
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今回私は9月末にカミサンと2人で5日泊まる事にしています、
食事楽しみですね、あと天井のヤモリ見るの好きです。
お久しぶりです。
5泊ですか、なんとも羨ましい・・・(笑)
沖縄を目いっぱい満喫してきてくださいね。