マーキング始めました。

ソファーへのマーキング

始めました。

修三です。

家の中なのに

何か野生の臭いがすると思ったら

このシベリア野郎め！

フェリウェイ様を再導入すべきか

考えています。

サダのシートでカバーしています。

雨なので他の皆さんは

よく眠っています。

静かな日曜日です。

幸せな毎日でした

今日でお休みも終わりです。

どこにも行けないので

軍団とべったりのんびりまったり

過ごしました。

幸せな毎日でした。

餅のようなサダ坊

明日からお留守番お願いね。

今日から冬休みです。

寝てばかりの子

騒いでばかりの子

いろいろいます。

家にいるのが一番幸せです。

空とサダ

上からも撮影してみました。

今年はこたつを２台追加し

合計４台になりました。

誰かと一緒に入るのは嫌なのだそう。

仕方ないです。

年末の疑惑

嫌な一年でした。

希歩がいないことにも慣れてきました。

ネットサーフィンをしていて

ある記事に目が止まりました。

ロシアのデカモフモフ猫

サイベリアンの写真が載っていました。

大阪の隅っこのauひかりの回線すら来ていない

小さな路地裏で保護した末っ子･修三。

君はロシアの血を引く由緒正しき

高級キャットの子孫なのですか。

歯槽膿漏で前歯を一本抜きました。

高貴な顔つきに見えてきました。

こたつの赤色は

まるで赤の広場をイメージしているかのよう…。

この下町のどこかに

自由に出歩くサイベリアン(未去勢)がいるのでしょうか。

この疑惑は年を越しそうです。

2020年は希歩の手術

９月の修三の抜歯と病が続き

医療費は50万オーバーとなりました。

春が来た。

フカフカとブーは

ひなたぼっこをしています。

心は晴れないけど

いいお天気です。

あっという間に時間が流れて

きーのいない暮らしに慣れるといいなと

思っています。

きーの骨壺が目に入ると

楽しかった毎日

闘病中の苦しそうな姿を思い出し

だんだんと辛くなってきました。

気持ちが落ち着くまで

タオルを掛けておくことにします。

希歩は旅立ちました。

4/2の夜中

希歩と一緒に布団で寝ていました。

夜中に鳴いたので水で口を湿らせて

また一緒に寝ました。

ウトウトしてしまって

４時前に目が覚めた時には

旅立った後でした。

会社を早退させてもらって

火葬して来ました。

骨壺が３つになりました。

いつも帰宅したらドアの前に希歩がいて

「きーただいまー」

と呼ぶのが当たり前の日常でした。

早く希歩のいない生活に慣れたいです。

希歩と毎日一緒に寝ていた空も

寂しそうにしています。

大好きな和泉と再会して

楽しく暮らしている。

不自由だった右足も普通に動いて

元気にしてる。

そしていつか会える。

きーが恋しいです。

ご無沙汰してます。

何から書けばよいのか分かりません。

希歩が肥満細胞腫という病にかかり

腹水が溜まり、3/12に脾臓の摘出手術を受けました。

術後の経過が芳しくなく

(私が気付くのが遅かった)

吐血して輸血してもらったり

漢方薬を取り寄せたり冬虫夏草を取り寄せたり

いろいろ手を尽くしたつもりですが

なかなか厳しい状態です。

水も飲めなくなり

そんな子に薬など飲ませられるはずもなく

家には沢山の薬がありますが

一切やめました。

本人も望んでないと思います。

今はただ早く楽にしてあげたい気持ちと

ここから奇跡は起こせないものかという

諦めきれない思いと

何で早く気付いてあげられなかったんだろうという後悔と

毎日本当に幸せだったことの感謝と

いろいろと混ざって消化出来ずに

泣いてばかりいます。

ですが

希歩を旅立たせることは

遅かれ早かれ親として当たり前の務めです。

辛くても悲しくても仕方のないことです。

私が先になってしまったら

救いようのない悲劇です。

これでよかったんです。

あと何時間残っているか分かりませんが

これで終わりではなく

またいつか会えると自分に言い聞かせて

お世話して過ごします。

嬉しかったこと

不仲の二人がプチ猫団子(。･´д`･。)

ここまで長かった。。。

フカフカ狸

フカフカとマラソンを観ています。


狸みたいです。


修くん
大きくなったね。


躍動感！

フカフカをブラッシング

洗い物をしていると
足元に何度もフカフカが現れて
ピーピーうるさく鳴きます。



仕方がないので洗い物を中断し
モーツァルトを聴きながら
ブラッシングなどしております。

私みたいな気の立った人間は
クラシックの中でも
モーツァルトやバッハが作った
宮廷音楽を聴くことにより
穏やかになると本で読みました。
早速実践です。

室内はモーツァルトが流れ
大変優雅な雰囲気が漂っています。
なのにフカフカは
ブラッシング中もネズミのおもちゃを離さず
ガジガジと齧り、興奮して私に猫キックを浴びせ
最後はネズミを咥えたまま
走っていなくなりました。

まだモーツァルト初日です。
きっと日を重ねるごとに
親子共々、仏様のように穏やかになるのです。
私は信じています。