『華麗なる一族』 第２回 「過去の悲劇と真実」 メモ

このドラマって３ヶ月でする内容じゃないよう（劇寒）
背景の説明がもっといるような気がしてきたなぁ。
回想シーンをやるにしても、それがなんでかがようわからん。
メンバーが多いだけに、それぞれの説明をしてる時間がないから、話は進むけど今回で言うなら、鉄平（木村 拓哉さん）と高須（鈴木 京香さん）からみ以外が薄いと思えて仕方ない。
その背景にも多少なりの意味はあるわけで、そうなると、そこを描くのはある程度必要じゃないのかな？
一瞬の回想ではようわからんところがある。

ってことでいつもどおりさっくりと。

いつどうやって出会ったの？＞二子（相武 紗季さん）＆四々彦（成宮 寛貴さん）
まぁ、それはさておき、あの格好で飯食って周りは何も反応がないのは？
普通、どん引きだと思うけどなぁ。

わぁまた出たでかいおもちゃ（笑）
とっとと消えていったってのはこれからの象徴なんだろう。

これから出てくるとは思うんだけど、高須があそこまでのさばったのは、家柄だけのこだわりじゃなかろうて。
その背景が見えないから、ただ、えげつない愛人でしかない。
ただ、ほんとうにえげつないから仕方ないけど。

新幹線の中の映像は大阪で撮ったらしい。
と、いうのもあの時代の新幹線で撮影可能だったのが大阪の交通科学博物館にしかなかったからってのがその理由らしい。

高炉建設で資材を車でかき集めるのはいいが、あんなことしてる暇があったら仕事しようよ。
そんなに製鉄って暇なんか？
それにあのまま車で走ってたら、車から資材落ちない？
上から、カバーとかしないの？

オイラも書いたし、どっかの記事にあったらしいけど、やっぱり鉄平だけが今過ぎるというかかっこよすぎというか。


過去のメモです。
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