つれづれなる・・・日記?

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『斉藤さん』第3話「空気なんか読むな!真の友情がくれた小さな勝利」メモ

2008年01月24日 | ドラマ(過去分)
おねえだったのか>コーチ。
いけてるかどうかは別として、どうせばれるだろう。

あれだけ事件が起きればさ・・・おかんども、なんとかしようとは思わんのか?
それも犯人わかってるでしょ?でも、証拠がないよなぁ。
でもあれって、やられた瞬間に気付いていいようなもんかと。

おい、同じ塗料かどうかわかるんか?
素人でそこまでわかるもんかな?

警察突き出したら話がまるく収まると思うんですけど。
器物損壊、暴行で十分もっていってくれるでしょ。

市会議員の息子ってのがやたらと前にでるのが、むかついたりしますが。

顔のスプレーはもっとやってるように見えたけどなぁ。
あんだけやっといてあれだけしかついてないってのは。

約束を破ったことはまずい。
が、そもそもの責任の所在は?って論にならないのは理解できんわ。
高校生どもがしなかったら何も問題がないわけだし。
それをどうするかを考えるって発想がないってのはなんかおかしい気がするけど。

赤外線=こたつって発想は理解できなくはない。
というより、その方が近い自分が悲しい・・・。
でも、そんなに使わないからなぁ>赤外線

毎回毎回、しつこいけど、やっぱりミムラさんがいい味だしてるんだよなぁ。
あまりに普通っぽいのが、そこらに居てもおかしくないって空気が、ミムラさんらしくていいなぁ。
このドラマ、やっぱりミムラさんありきとしか思えんのですわ。

ただ、最後にあそこまで壊れなくてもいいじゃないか?(笑)



『斉藤さん』 公式HP

『斉藤さん』第1話「正義のため戦う迷惑ヒロイン登場!」メモ 
『斉藤さん』第2話「友達はいらない!踏みだす勇気…壮絶バトル開始」メモ 

原作:
斉藤さん (オフィスユーコミックス)
小田 ゆうあ
創美社

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