つれづれなる・・・日記?

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『花嫁は厄年ッ!』 第3回 「法事は覚悟しいや」

2006年07月21日 | ドラマ(過去分)
明子(篠原涼子さん)の理論が全く理解できん。
一郎(矢部浩之さん)のわがままというか、こだわりもよくわからんけど、明子に対して言ってることは正論だと思うし、あんなのおったらたまったもんちゃうし。
明子って自分がよければ周りなんて・・・っていう風にしか見えないですが。
はっきり言って見てて、いらつきます。

カメラの録画がちゃんとできてるか気になります。
実はできてません・・・ってオチはご勘弁ください。
あと、いつの間に置いたのかも謎と言えば謎だけど、あれでカメラのチェックになったんかいな?ちょっと謎。

一郎の件って、てっきり「実の子じゃない・・」とか衝撃的なものだと思ってたのに。
おやじさんが聞いたのも、どう考えても、そういう返事が返ってくるものだと思って聞いたように思えるんですが。
長いこと夫婦やってれば、わかるような・・、でそれにこだわる一郎がわかんない。
「実の子でない」くらいの衝撃があれば、まだ、わからんでもないが。
で、それに、木を切る行動も、よくわかんない。
黙って出て行ったらいいやんかんさ。まかり間違っても、子供だったらいざ知らず、商売道具(=桃の木)なくすってどういうことか理解してやったんかい?

ドバイ行きが出たときに、田舎行くんだろうって、軽く思って、さらにOKを出した時点で、一郎さん100%田舎もどっちゃうのね~。って思ったらそのまんまでした。
もし、こなかったら話おわっちゃうもんなぁ。

どうせなら、幸恵(岩下志麻さん)と明子の全面対決って展開の方がおもしろいような。

とにかく、次回で・・・考えます。



関連biog:
秦建日子先生のプログ

過去の感想:
第1回「大災難は32歳にやって来た!!」感想?
第2回「桃畑は地獄だった」感想?

関連ネタ:
2006年7月期 ドラマ期待度



花嫁は厄年ッ! 公式HP


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