ナツアカネは全身が赤くなる。 シオカラトンボ
ダンドボロギクの花は全開しないが モンキチョウが訪れる。
オニグルミの葉にカナヘビ。 イナゴも同居。
ナツズイセンは花の終わりかけ。
アキカラマツは夏に咲く。
ヤマアワは成熟した。
メヒシバは花盛り。 近くにオヒシバ。
カナムグラに斑入り葉があった。
ツリフネソウに白花があった。
鋭い刺があるママコノシリヌグイ。 仲間のイシミカワは実が青くなった。
ナツアカネは全身が赤くなる。 シオカラトンボ
ダンドボロギクの花は全開しないが モンキチョウが訪れる。
オニグルミの葉にカナヘビ。 イナゴも同居。
ナツズイセンは花の終わりかけ。
アキカラマツは夏に咲く。
ヤマアワは成熟した。
メヒシバは花盛り。 近くにオヒシバ。
カナムグラに斑入り葉があった。
ツリフネソウに白花があった。
鋭い刺があるママコノシリヌグイ。 仲間のイシミカワは実が青くなった。
つがる市で馬市まつりが開催されている。
旧木造町の馬市は明治のころから続く馬の競り市だったが、農耕馬の減少で衰退した。
昭和50年、馬市まつりに代わり、展示の馬は稲藁製になった。
藁馬も細工が行き届いている。
現在は紙の馬ねぶたがほとんど。
色彩は多彩。
露店が並ぶ。
催事場ではよさこいソーランなどが行われる。
最終日に馬ねぶたは炎上する。 (新聞写真)
マユミの葉にキバラヘリカメムシが集団発生した。
カメラを近づけるとゆっくりした動きで葉の裏に移動する。
幼虫の背中の羽がしだいに伸びて体も大きくなる。
背中が黒くなったのが成虫。
成虫の脚は黒、白、赤とおしゃれ。
こちらは体長2cm余のオオヘリカメムシ。
茎の先端に止まってほとんど動かない。
ワレモコウの茎から汁を吸って花の蕾は枯れた。
里山で植物を観察すると各種の昆虫に出会う。
モンキチョウ 黄色の濃淡があるらしい。
クロヒカゲ 地味な装い。
コミスジ 黒地に白線が三筋。
ヒメジャノメ
オオチャバネセセリ コキマダラセセリ
サカハチチョウ
ベニシジミ
ルリシジミ
ヒメシロモンドクガの幼虫