たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を書いています
好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン

鷲尾須美の章 2話 感想

2017-10-14 02:41:48 | 結城友奈は勇者である
もうすでに何度も見ていますが何度見ても面白い

TV用にAパートやOP、CMが入ったりするので受ける印象も違ってきますね
パンフインタビューにTV向けに構成を考えて映画を作ったという事ですが、TV版で見た方が一話一話のまとまりが良いと思います

わすゆ映像化で目立つのが、やっぱり園子様の天真爛漫な可愛さ


飛んだり跳ねたり叫んだり、ぶっ飛んだ脳内だったり不思議ちゃん可愛い

来週はこの素晴らしい勇者達に祝福を!が始まるので更に園子様の人気が出そう


たびたび挟まれた「わすゆ!」は絶対このすば!を意識してますねw
脚本も上江洲さんだし

今回は襲来でなかなか厄介なカプリコーンが相手ですが、連携で倒してわいわい仲良くなって終わり


実は、敵を倒して無邪気にはしゃぎながら喜べる回は今回で最後になるんですよね…
新規にはネタバレになりますが…


1話オーディオコメンタリーでもありましたが小学生ならではの無邪気さ、それがあるのも4話中盤くらいまで
4話後半からは小学生が体験するにはとてもシビア過ぎてもう無邪気でいられなくなる

後半は過酷な戦いを通して精神的に成長していく主人公たちの姿が描かれる
そりゃ達観もしますよね、という


園子様(小)は飛んだり跳ねたりしますが、園子様(中)は物静かな不思議ちゃんにクラスチェンジします

そりゃわすゆ時代の経験をすれば大人にならざるを得ない
加えて丸二年間寝たきりで精神的におかしくなってしまいそうな扱いを受けますからね
摩耗して擦り切れて、ゆゆゆ一期登場の園子様が出来上がる

達観、諦観の園子様。「仕方ないよね」の一文が全てを物語る


仕方ない仕方ない仕方ない、仕方のないこと
・・・・・・・・・・でも!
が一期の園子様


ふざけないでよが何かの機会で聞いてみたくもあります




そういえばOP前のアバンでリーダーを決める際の会議で黒板にBBQと書かれていました

奇しくも勇者部活動報告ラジオの章と被るw

今週の活動報告でスタッフさんたちが声優さんたちに会うたびに「~話はヤバいよ」と告げてくるらしい



怖くて夜も眠れないんですけどおおおおおおおおおおおおおおおお!



どんな意味でヤバいのかわからなくてもうヤバい




勇者部6人なら何とかしてくれると思うけど怖い




危なくなったみんなを友奈が救ってくれる
でも友奈が危ない!
そんな友奈を東郷さんが救う的な感じで勝手に妄想しています



なんだかんだで勇者部の誰かが不幸になったりとかそういったことは無いと思います
ではなくて正しくは無いと思いたい




ということで明日は朝9時からFATE HFのプレミアム上映衛星中継版を見に行くのでもうそろそろ寝るとしよう

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