今夜は
“C-4ジグ”のカラーをご紹介します。
#201 グリーンパンプキン
薄めのグリーンパンプキンと、僅かにラメが入ったゼブラ系スカートがミックス。
近年では定番のグリパン。
多くのフィールドで、基本カラーとして使えます。
#202 シークレットスモーク
やや茶色がかったスモークスカートに、グリーンとコパー系のラメ。
C-4シュリンプでも存在し、すでに人気のカラー。
グリーンとコパーは、特にスモールマウスに効果大です。
#203 コザリ
ソリッドのブラックとブラウン、ペッパー入りグリパンのミックス。
霞ヶ浦水系でのお気に入り。
「#209 迷彩」とローテーションして使っています。
マッディーレイクや、赤土系ボトムにもピッタリのカラーです。
#204 ミントグリーン
細かいグリーンラメが入ったスカートがベース。
ゼブラ系スカートと、青っぽいラメもミックス。
ここ数年、手巻きで多く作っていた色に似ていて、個人的にツボでした。
白っぽく濁った時や、岩周りを攻めるときにオススメです。
#205 コハク
薄いシナモン系スカートがベース。
一般的に言われる「モエビ」チックなカラー
人気色になること必至です。
旧吉野川のプラではメーン投入していました。
#206 スモークシルバー
スモークベースに、ゼブラ系スカートとシルバーラメがミックス。
スイミング系のアプローチでチョイスしたいカラー。
自然に光るシルバーのラメが、バスを寄せてくれます。
#207 ジュンバグ
やや赤みのあるジューンバグカラー。
スモールマウスレイク、ディープ、濁りに対しての基本色。
既存のスモラバには意外と少ないカラーなので、嬉しい方が多いのでは?
私もガッツリ持っておきます。
#208 ブルーギル
スモークベース。ゴールドとブルーラメが入ったギルカラー。
「#206 スモークシルバー」と同様、スイミング系のアプローチでチョイス。
クリアでは#206、濁りやローライトでは#208と使い分けるのがよいでしょう。
#209 迷彩
パンプキン、薄いオレンジ、ゼブラ系スカートのミックス。
霞ヶ浦水系でのお気に入り。
「#203 コザリ」とローテーションして使っています。
ラメが入っているので、ローライトではこちらの出番を多くしています。
#210 シークレットブラック
ブラックとゼブラ系スカートのミックス。
シルエットをしっかり出したい時や、フォール系アプローチに良さそう。
こちらも人気色になること必至です。
写真が下手ですみません。m(__)m
まずは1.8gが近日入荷予定。
ぜひ実物でご確認下さい。
※これらは、私が夏から使用して感じた個人的な考え方です。
これらの色を創った福島プロの狙いと違うところもあるかとは思いますが、ご了承下さい。