1月半ば、2月始めに雪が降り、最後のなごり雪とでも言いましょうか。雪風景を6号に描いてみました。
民俗学で有名な柳田国男生家で、亡き本人曰く「日本で一番小さな家」と言われていますが・・・
故郷に帰郷されたときに一句詠まれた、有名な俳句があります。
「幼名なを、友に、呼ばれしふるさとは、昔に帰る心地こそすれ」
今は高台に移転されて、一般に歴史資料館と共に公開されています。
長い間、ブログお休みしている間に、2018年もスタートしました。
新年過ぎて、忙しさから、解放されてほっと一息しています。
今年は、まめに投稿するつもりです。宜しくお願い致します。
年末に、三宮に行き、お礼かたがた、湊川神社にお参りしてきました。(先祖が、楠木正成公の家来の
落ち武者の流れ)。
わが家の坪庭を、青竹で設えて。
自然に生えた南天です。大きくなりました。
、
今年は、世の中も良いことありますように。
昨年~国貞の浮世絵を、描き始めていましたが、一応出来上がりました。。未熟なため、色々ミスしていますが…。
気持ちは、優雅になりました。昔の人は、物がない時代でも、心豊かなのだったかもね。~想像しまして…。
絵手紙など、使用して、年越しの準備です。描いていて、おもしろい!。
親戚にプレゼント。
なぜか、松ぼっくり大好き。
来年の干支、鶏を今流行ですが、没、300年経つ若沖流に、描いてみました。リアルです。
鶴も興味あるので、あっさり表現で…。
お日様は敢えて、面白く、手前味噌で、お正月表現してみました。
雰囲気作りは、自分流でお正月気分です。