人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

直接仕入れ

2007年02月17日 18時31分47秒 | Weblog
飲食店が農家と直接的に付き合うメリットは様々ある。まず、「よそとは違う食材」をアピールできる上、鮮度が高いというイメージも打ち出せる。また、店が生産者を知っているということは、トレーサビリティーの確保につながり、安心感を与えられる。

さらに、生産者と良好な関係を築くことができれば、品種や具体的な栽培法など、食材についてのより深い知識や新しい情報も得られ、顧客に商品を説明する際に説得力も増す。


応援したい人

2007年02月16日 09時30分16秒 | Weblog
あいさつ代わりの38発だ!! オリックスを自由契約となり、中日入りを目指す中村紀洋内野手(33)が15日、中日二軍キャンプの沖縄・球場で入団テストを兼ねた練習を開始した。フリー打撃と特打を合わせて初日から136スイングで、6連発や場外弾4発を含む38本のサク越え。特守も志願するなど、浪人危機からの“逆襲”がド派手に始まった。  ピンチをチャンスに 変えることが 大切であると思います。 いつも 試練はやってくるから・・・
幸せと 不幸は紙一重 チャンスは 失敗の始まり 失敗は成功のもと 楽しむことができれば いい人生かな。

有機

2007年02月15日 08時20分52秒 | Weblog
有機食品とは、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らず、自然界の力で生産された食品のこと。1999年に改正されたJAS法に基づいて有機農産物と有機農産物加工食品のJAS規格が定められ、そこで示されたルールを守って生産され、「有機JASマーク」を付された食品だけが、「有機」「オーガニック」といった表示を付けることが許されるようになった。

例えば、「有機農産物」「有機野菜」「オーガニック野菜」などと表示するには、

農薬や化学肥料は原則として使用しないこと
種まきまたは植え付けの時点からさかのぼり、2年以上(多年生作物の場合、最初の収穫前3年以上)禁止されている農薬や化学肥料を使用していない水田や畑で栽培されていること
有機農作物の生産者は、生産から出荷までの生産工程管理・格付数量などの記録を作成していること
遺伝子組み換え技術を使用していない
──といった条件を満たすことが必要だ。安心が いつのまにか あたり前が 無くなった今の時代に 答えていきたいです。


こだわるには・・・・

2007年02月14日 09時46分10秒 | Weblog
飲食店が農家と直接的に付き合うメリットは様々ある。まず、「よそとは違う食材」をアピールできる上、鮮度が高いというイメージも打ち出せる。また、店が生産者を知っているということは、トレーサビリティーの確保につながり、安心感を与えられる。

さらに、生産者と良好な関係を築くことができれば、品種や具体的な栽培法など、食材についてのより深い知識や新しい情報も得られ、顧客に商品を説明する際に説得力も増す。

塩かげん

2007年02月13日 09時08分41秒 | Weblog
「ふり塩」とは、魚を料理する時に前もって表面に軽く塩をふることをいいます。その分量と時間は、素材の重さの2~3%をふって、20分間休ませることを目安にするとよいでしょう。ただし、一尾の魚にふり塩をするときには、身の厚い背側には多めに、身の薄い腹側には少なくふるように加減してください。プロの料理人がふり塩をする場面で、右手で塩をふっている時に、左手を魚の上にかざしているのを見たことがあるかと思います。これは、左手を腹側に添えることにより、塩が余分にかからないようにしているのです。ふり塩の塩はさらさらとした煎り塩を使うことを忘れずに。もし、均一にふり塩をするのがむずかしかったら、茶こしに塩を入れて高い位置からふると、材料にむらなく塩をふりかけられます。

なぜ調理する際の味つけとは別に、あらかじめ時間をおいて塩をふるのかといいますと、塩をふることにより、浸透圧を高くし、素材の水分を引き出すとともに、生臭さもいっしょに抜き、同時に素材のもつ旨みを生かすためなのです。


原点

2007年02月12日 09時08分47秒 | Weblog
こだわりのおにぎり『丁字村おにぎり』

今、世の中の食文化は原点に返りつつある。

食文化のサイクル


今の食生活に求められている条件



時代が求めるトレンド



ご当地、安全  安心できる愛媛県産のものを使う。
オーガニック  還元水を使用する。塩はミネラル岩塩を使う。
クチコミ    条件、トレンドを満たす事により、話題にのぼりやすい。
健康      栄養価の高いはだか麦、玄米、古代米を加える。
        五穀米とは  体内毒素排

こだわりのポイント
           釜戸で薪の火を使って炊く昔ながらの調理法
電子炊飯器とは全くの別物。その光景は懐かしく、香りや味がよいばかりか心まで温まる。
日本人が忘れているご飯本来の旨みと 香りが存分に引き出される。本物志向のおにぎりを 竹皮に包み 懐かしさ 保存性をだしていく。
いまだ衰えない癒しを求める世の中にも受け入れられると考えている。

心を込め 命を吹き返す

2007年02月09日 08時36分34秒 | Weblog
料理は 気持ちで作る だから おふくろの味が 忘れられない。
いちど死んでしまった素材に 心込めて料理すると 命吹き返します。
それが証拠に 美味しいと 必ず感じてくれる。
だから 一生懸命に作ります。
手間 暇かけるのが 料理だと思います。
レトルトな時代は もう飽きられてます。
だから 丁字村は 薪から炊き 気持ち込めて がんばっていきます。 

春は えぐみ にがみ

2007年02月08日 07時54分12秒 | Weblog
ふきのとう たらの芽 菜の花 アスパラ 筍 雪ノ下 蓬など 春野菜を中心とした天盛りに 今一番力を入れてます。  女性の方は あまり食べ過ぎると お肌に ぶつぶつがでます。 冬の間 蓄えた毒素が えぐみや 苦味になって でも これも 季節の味です。  今の時代に 大切な四季料理を もっと 家庭で味あえる おもちかえり天ぷら盛り合わせ いかがですか・・・・・ 

いいお米

2007年02月07日 09時58分33秒 | Weblog
丁字村は お米が命の店舗です。  今までも 最高の米をつかってましたが 今回 最高の米に 最高の管理体制ができている 業者さんに出会うことができました。  なんでも 管理や段取りが大切ですね。
より良い 商品を提供できるように これからも より拘り 妥協なくがんばっていきます。

目的と目標

2007年02月04日 09時05分42秒 | Weblog
なんのために 会社を立ち上げたかと言うと 人を幸せにしたいためで 喜ばしたり 悩んだり 苦しんだりみんなで 感じ分かち合い 毎日暮らせるように 一人で生きているのでないことを 社員 アルバイトの人たちと また 業者のかたや 応援してくれる人たちと 実感できる会社にしたく 目的とし がんばってます。  目標は きずいたら日本一です。
知恵の 世界で 自分より先に人の幸せを 考え行動できるように 成長は 自分が 先にできるよう これから もっともっと 生きていきます。