ありのままの自分で

想ったことを詩に綴っていけたらいいかな。

それでも

2010年12月31日 | わたし
あなたと過ごした時間が蘇る。
私の宝物。
誰にも侵すことの出来ない私の想い出たち。
あなたへの想いは私の宝物。
触れることは出来なくても、私の愛おしい人。
あなたは私の宝物。

本当は触れたいけど、
時々、さみしいのに強がってしまうけど。
本当はさみしいけど…。
あなたにあいたい。
あなたにふれたい。

でも、逢えなくても、
それでもあなたがすきです。

ありがとう。ずっとずっといつまでもだいすきです。

ありがとう。

2010年12月30日 | わたし
今年もあと少しで終わってしまいます。

こころの記録かきめました。
こころの思い出かきとめました。


わたしの拙い詩を見てくださりありがとう。
コメントいただいた方ありがとう。
とても励みになりました。

このままずーとありのままの自分でいたいと思います。

ほんとうにありがとう。
素敵な一年をありがとう。


ありのままの私からめいいっぱいの願いと感謝をこめて。

ありがとう。
来年も素敵な一年になりますように。

もしも

2010年12月29日 | わたし
もしも、私があなたより先に
命を手放したとしても、
悲しまないでね。
やっとひとつになれるのだから。
私が迷子にならないように、
灯りをともしてくださいね。

もしも、あなたのとこにたどり着かないときは、
あなたは私の還る場所じゃなかっただけよ。
悲しまないで。
わたしたちはひとつじゃなかっただけのこと。

そうだったらごめんね。
大切な時間つかっちゃった。

きっと見つかるわ。
あなたのもうひとりのあなた。
きっと見つけてね。
わたしは、わたしの還るべきとこに還るだろうから。

でもそれが、あなたでありますように。
私の還るところはあなたのところでありますように。


みてる。

2010年12月28日 | わたし
あなた遠くをみてる。
わたしじゃない。

あなた、わたしを見てるけど、
わたしを通して
何を見てるの。

わたしわかるの。
あなたの視線は
わたしのそのむこう見てる。

こころさみしい。
でも、泣いちゃだめ。
あなたの瞳に映るわたしの顔が見えるから。
とても可哀想にみえるから。

瞳に映る笑顔みた。
けど、あなたの視線はわたしの向こう側。

あなた何をみてるの。