滋賀県東近江市のオアシス 潤鍼灸院

不妊症、逆子、顔面神経麻痺を専門にしている治療院です。
はり灸治療が効果的な肩こり、腰痛、しびれなどもご相談下さい。

頑固な肩こり患者さん急増中!

2016年03月31日 | 患者さんの声
みなさん、こんにちは!

東近江市の潤鍼灸院です。


当院には、頑固な肩こりを

持った患者さんがとても多いです。

マッサージや電気治療、湿布、

塗り薬など様々なことをされて

改善しない為、はり灸を受けに

来られます。


肩こりの原因は

長時間同じ姿勢や動作を続ける

ことで、首から肩にかけての

筋肉が緊張し、血液循環が悪くなる

からです。


最近の当院では

子育て中の肩こり

パソコン作業による肩こり

入社前の緊張からくる肩こり

生理による肩こり

精神的ストレスの肩こり

などと続けて患者さんが

来られています。


頑固な肩こりをお持ちの方は

是非ともはり灸治療を受けて下さい。





当院へ車でお越しの場合
鍼灸院の前の道を
南西に歩いて2分の場所に

「BooBooPark~ブーブーパーク~」

さんがあります。
このパーキングに限って治療後
駐車代を当院からお渡ししますので
ご利用ください。


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潤鍼灸院(じゅんしんきゅういん)
滋賀県東近江市垣見町756-2
能登川駅から徒歩3分(200m)
彦根市、近江八幡市、守山市、草津市
からは電車で30分圏内
ホームページ
電話:0748-43-0789
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スポーツ選手を支える鍼灸

2016年03月30日 | 鍼灸院の日記
みなさん、こんにちは!

東近江市の潤鍼灸院です。


新聞に鍼灸のことがよく掲載され

皆さんに知って頂けるのは

とても嬉しいことですね。


藤野さんのように、怪我により

選手ができなくなり支える側に

なられる先生は多いと思います。


現在ではスポーツトレーナーで

鍼灸師の資格を持つ方が多く

鍼灸治療により、疲労や怪我の

回復に効果があることは

よく知られてきました。

鍼灸治療を通して、怪我の予防や

回復と共に痛みに対しての

治療に効果的です。





当院ではサッカーや野球

テニス、陸上など

スポーツ選手の支えになるよう

身体のケアを一人一人に

合わせて施術させて頂きます。

お悩みの方は是非ご相談下さい。



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滋賀の珍味、ふな寿司の苦手な方必見!

2016年03月25日 | 東近江情報
みなさん、こんにちは。

東近江市の潤鍼灸院です。


先日、私が子どもの頃に家族で

行っていた「かっぱ」さんに

父親と行ってきました。

お店も大将や奥さんたちも

昔と変わらず元気でした。





メニューをワクワクしながら

見ていると…

なんと!!


ふなずしラーメン


ふなずしカルボナーラ


という新メニューがありました。

滋賀育ちですが、ふな寿司は少し

苦手な私です。

かっぱの大将は滋賀の珍味である

ふな寿司をもっと食べやすくできないか

と試行錯誤され

この味を作られたそうです。


大将の話を聞いていたら

食いしん坊の私はもちろん

食べたくなってしまいました。





ふなずしラーメンの味は

濃厚でとても美味しく

ふなずしの食べにくさを

忘れるくらいでした。

ゆず胡椒や飯(いい)を入れると

更に食べやすく

いろんな味で楽しめます。


滋賀へお越しの際は

是非とも食べて行って下さい。


今度はふなずしカルボナーラを

食べたいと思います。

子どもの喘息

2016年03月24日 | 患者さんの声
みなさん、こんにちは。

東近江市の潤鍼灸院です。


お子さんが喘息で苦しそうに

しているのをみているのは

親の方にとっても辛いですね。


先日、

息子さんが夜中に喘息発作を起こす

ことを繰り返す為に、薬以外でも

何か出来ないかということで

知人の紹介で当院に来られました。


喘息は、このお子さんのように

夜間に起こりやすいです。

発作が夜に起こりやすい理由としては

・自律神経の問題

・アレルギーの問題

・明け方の冷え込み

・気管支の中の分泌物

などがあります。


当院に来られたお子さんは

冷え込み時に発作が出ていました。

気管支は気温が急激に低下すると

収縮しやすく、発作を起こしやすく

なります。


小児はりをすることで、徐々に

発作の頻度は改善しています。

今も喘息を治したいと

継続して来られています。


喘息は予防がとても大切です。

私自身の喘息経験や治療経験を

活かし、はり治療以外に

一人一人に合った

生活のアドバイスもしています。

是非とも一緒に喘息の出ない

身体を作っていきましょう。


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更年期症状がはり治療で改善!

2016年03月23日 | 鍼灸院の日記
みなさん、こんにちは。

東近江市の潤鍼灸院です。

昨日の中日新聞は

ご覧になられましたか?

下記、新聞内容より

ホットフラッシュは
更年期障害の一つです。

女性は閉経前後(45~55歳ごろ)
に女性ホルモン(エストロゲン)
の分泌が減って、
生理不順や閉経と同時に
更年期障害を発症します。

血管運動障害や、
精神神経症状などがあり、
顔のほてりやのぼせ
異常発汗
動悸など症状は様々です。

治療に最もよく使われるのは、
エストロゲンの服用です。

ただ、エストロゲンのみを
長期にわたり服用すると、

子宮内膜増殖症や

子宮内膜がん

を誘発するといわれていますが、
必ず黄体ホルモンを同時に
服用して、毎月、子宮内膜を
脱落させることで防げます。

ホルモン療法がどうしても
嫌な場合、代替療法の一つとして
エストロゲンに化学構造が
類似したサプリメント
(大豆由来イソフラボンからの
抽出物)があります。

このほか、その人に症状に合った
漢方薬もある程度症状の
緩和を期待できます。

60代でホットフラッシュだけが
残っているのは、
閉経前後の治療が十分でなかった
ことにより、
慢性的な自律神経失調症のみが
残ったと考えられます。

こうした場合には、
ホルモン療法よりも、
漢方やはり治療などの
代替療法が有効な場合もあります。


当院では、薬を使う方、使わない方

いらっしゃいますが鍼灸治療を

行うことで、更年期障害から起こる

症状を和らげ、自然に更年期を

こえていただけます。

更年期に大切なことは

心と体のバランスを整えることです。

更年期障害かなと思われる方は

お気軽にご相談下さい。



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