剛くんのブログ+パグpug

メニエール病、突発性難聴、顔面神経麻痺、頭痛、逆子に不妊症。鍼灸師剛くんと26人の鍼灸師+パグの奮闘記

ウィンクあいちにて 勉強会

2018年02月13日 | 鍼灸記
平成30年2月11日(日)

ウインクあいちにて行われました

日本健康創造研究会に

参加してきました



日本健康創造研究会は

西洋医学・東洋医学

補完代替医療など

さまざまな視点で

一つの命に向き合い

現代医療の抱える問題点を考え

究極の医療の仕組みをつくりたい

命の可能性を大切にしたいと

2016年に発足されました



さて

4回目となる今回のテーマは

「知ってトクする心と

身体の関係」で

講師はウイスコンシン

医科大学教授

クリニック徳院長の

高橋徳先生と

九州大学総長

心身医学教授の

久保千春先生でした

今回は講演の中で

高橋徳先生が

オキシトシン健康法と話されていました



オキシトシンについて

紹介したいと思います

幸せホルモンとも呼ばれている

オキシトシン

一度はみなさんも耳にしたことが

あるのではないでしょうか

オキシトシンとは

脳の視床下部というところから

分泌されるホルモンで

分娩時の子宮収縮や

母乳分泌のほか

抗ストレス作用
鎮痛作用
自律神経調節作用など

があります

オキシトシンが

たくさん分泌されることで

自律神経が整い

ストレスにも強くなります

また

副交感神経

(リラックスしている時に

優位になる神経)の

働きを高めてくれるため

胃腸の調子や血圧上昇を

抑えてくれます

では

どうすればオキシトシンの分泌量を

増やすことができるのでしょうか

それには2つの方法があります

まず一つ目は

心地よい五感

(視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚)

の刺激です

例えばきれいな景色を見たり

おいしいものを食べたり

好きな音楽を聴いたりするなど

五感に刺激を与えることです

また愛情ホルモンとも

呼ばれており心地よい

スキンシップをするのも

分泌を増やしてくれるそうです

鍼灸治療も人に直接触れているため

鍼灸治療を受けることも

オキシトシンの分泌量を

増やしているのですね

そしてもう一つ目は他者への共感です

ある長寿の村では長生きの秘訣として

食生活や運動のほかに

社交性(人づきあい)があるそうです

それは積極的に人と交流することや

相手に興味を持つことによって

自分や相手のオキシトシンの分泌量を

高めるためだと考えられており

健康や長生きに繋がります

みなさんも日頃の生活から

意識してみてはいかがでしょうか

最後のラウンドテーブル

ディスカッションにて

現在 人工知能が増えているが

ロボットによる患者さんへの問診は

可能であるかという問いかけがあり

それは不可能なところがあるという

やりとりがありました

その理由に患者さんへの問診は

ただ症状を聞くだけではなく

その患者さんの背景を

考えて行わなければならない

画像検査などはできても

患者さんの心情は感じることが

できないため

医者と鍼灸師はなくなることは

ないとのことでした

私たち鍼灸師は

患者さんに直接触れ

患者さん一人一人と向き合って行ないます

今回の研究会を通して

改めて鍼灸治療に誇りを持って

これからも続けていきたいと思います

剛鍼灸院電話







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頭痛・腰痛・突発性難聴専門
剛鍼灸治療院
豊川市萩山町1-5
Tel:0533-84-5963
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