立候補所信で選挙制度の事について書きましたが、私の思うところの選挙制度について述べます。
現在の選挙制度は、2つの選挙によって行われています。1つは、支部長も含める社員選挙です。もう一つは、理事選挙です。
私は、社員選挙は、問題ないと思いますが、理事選挙は、問題があります。この理事選挙、理事候補者を会員が決める選挙で、これに当選したからすぐに理事になれる訳ではありません。当選すれば、理事候補者になるだけで、理事を決めるのは、社員です。前回、これで問題が起きました。なぜ、このような制度にしたか誰がしたか、そして誰が賛成してこの制度が決まったか。この制度を作ったのは、前の事務局長です。その真意は、長く続いてきた以前のJARLの選挙制度を生かすことで会員からのクレームを避けるためです。たぶん、現行の一般社団法人法に外れないように相当考えた末の事だったと思います。結局、現行の一般社団法人法に照らし合わせると社員総会で理事を決めると言うのをやめるわけにはいかなく、現行制度になってしまいました。これは、理事会で話し合われたとおもいます。そして、理事会で可決されたのです。大変苦しんで、作られた制度でしたがいろいろな問題が起きてしまいました。
では、これから選挙制度は、どのようにすれば良いのでしょう?それは、簡単です。JARL以外の一般社団法人が取り入れている選挙制度にすれば良いのです。
まず、社員選挙をします。ここで選ばれた社員が、その中から理事を選ぶのです。選挙は、1回で済みます。全国理事は、社員全員から地方本部の理事は、そのエリアの社員から選びます。これで、理事が決まり、理事の中から会長が選ばれればそれ良いのです。地方本部の理事は、そのエリアの支部長と社員が、決めますので、所信で書いたような事は、起こりません。
当然、理事になろうとする方は、社員選挙にでます。これに当選できなければ理事にはなれません。次に当選しても社員がその理事候補者を決める訳ですからここでも選挙があるかもしれません。
問題は、支部長選挙ですが、本当に支部長として活動をしてやろう思われる方が支部長に立候補すれば良いのですが、そうでない方が立候補して当選すれば大変です。私が、立候補所信で書いたようなことが起こるかもしれません。通常対抗馬が出る場合、現支部長の支部運営がうまくいっていない場合が多いはずです。このような場合、支部長が変わり支部役員が入れ替わってもうまく事でしょう。これを書きながら通常の場合は、問題ないように感じてきました。失礼しました。問題は、引継ぎがうまくいくかどうかですね。
いずれにせよ、今後JARL執行部の理事が選挙制度を改革すると思います。問題の起きない誰でも分かる制度にしてもらいたいもです。
私の思うところを書きました。
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