Jo2pA De 501

[kore de ehnen]

お久しぶりです。

2007-07-22 | Diary
 なんだか、えらく長い間放置してました。。。と言うわけで7月のダイジェスト版をお送りします汗


☆7月2日☆
昨日は珍しくバイトが忙しかった。54人…。いつもの倍以上やん。どんだけ。
疲れたので、社長の家でビールを飲んだ。そして午前0時になったので、家に帰った。
家の前に、車がいた。中にはD口とS岡がいた。
なぜか、そのままドライブに。とりあえず春日野道。

すると、たまたまそこにSやのバイト先の「ま●とや」があった。

というわけで、Sやもドライブに参加。

何故か和歌山に行くことになった。どんだけ。
和歌山駅と和歌山城の前を深夜俳諧。何なん?このノリ。

D口の実家をみて、その近くの海を見に行って、帰路についた。

家に着いたのは午前5時。3時間ほど寝て学校に。授業がやたら眠かった。。。ノートが読めん。どんだけ。



☆7月8日☆
久しぶりにマンドリンのコンサート行ってきた。友人がたくさん出てたので見に行った。
やっぱり生の演奏は良い。また楽器が弾きたくなった。

1部は、マスカーニの序曲「仮面」と、芥川也寸志のトリプティーク。仮面は、高校の県大会で弾いた曲なので、個人的に思い入れは強い。難しい曲だったんだなと、改めて思った。それはともかく、熱い演奏を繰り広げてたと思うので、よかったと思う。トリプティークは、これまた難しい曲。やっぱ、カッコいい曲です。

2部は、ビバルディの四季から「秋」の第一楽章、チャイコの弦セレから「ワルツ」、千の風になって、パイレーツ オブ カリビアン メドレー。
「秋」は、ソリストの方は特に大変だったと思います。協奏曲なんで、やっぱ。チャイコもよかった。千の風~はボーカルつきでビックリした。まあ、去年のフィンランディアでも歌ってたから、思わず納得してしまったが。それにしても、ええ声やった。パイレーツ~はやっぱカッコいいね。編曲も良い感じ。僕らが大学一年のときにやったヤツよりスマートな出来上がりだったのがGood。

3部は、なんと言うか渋い選曲。マネンテのNew York、ボッタキアリの「愛の悪戯」、シベリウスのカレリア組曲より「行進曲」。New Yorkはどのへんがニューヨークなのかよく分からなかった。むしろ、イタリアやん。マネンテやん。面白かった。で、ボッタキアリはやっぱり良い!センスが良すぎるやろ、と言いたくなる。演奏の完成度も高かったと思うし満足!トリのシベリウスは、トリにしては短かった気もするけど、締まった感じだったのでよかった。ていうか二年連続シベリウスで締めてたのが面白い。

アンコール:コブクロの「永遠とともに」。タイムリーやん。さすがだ。


今日は久々にいろんな人に会えたので、よかったっス。


 ちなみに今日は日曜なのに学校に来て実験してます。今、待ち時間です。そんなかんじで。

 じゃ、またね。ってことで。