首がまだ治らない…。昨日は若干不眠症気味…。地味ーに最後のレポート祭りをやってます。騒げー。
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テスト勉強の合間にちょくちょく読んでます。まだ上巻しか読んでませんが。
独特の幻想的な世界で展開される物語は面白いですよ。
ついに音源が出来上がりました。というわけでアップロードしてみました。また修正を加えるかもしれませんが、とりあえず暫定版です。
繰り返す時間の中で(wmaファイル)
何のこっちゃか分からない方のために、もういちど説明します。
この曲は僕が2005年の5月に作曲したものです。僕の曲の中で唯一実演された曲で、マンドリン四重奏の為にかかれています。(MIDI音源ではマンドリンの音は再現できないので仕方がないからヴァイオリン×2とヴィオラ、チェロで演奏してますが)8分39秒です。ギター、ベースはないのでご了承ください。アンサンブル曲なのに色々揺らす指示を出しているので奏者にとっては合わすのが難しい曲かもしれません。構成は緩-急-緩の自由なロンド形式です。まさに繰り返す時間の中で…です。何回も同じ旋律が出てきます。その変化を楽しんでください♪若干、F掛節的なモノを入れてみました。アレグロ・ノントロッポのフーガもどきとか(笑)あくまで「もどき」ですが。調性音楽です。
実は下敷きになった曲は2000年につくったちっちゃい曲です。音源は残ってません。手書きの楽譜がもしかしたら実家にあるかもしれないですが。それを記憶をたどりながら切り貼りして少し長い(まあ言うても8分やけど)曲に加工しました。そういえばそのときも僕はレポート祭りで血祭りに上げられそうになりましたが…。
まあ、そんな苦労話もあるということで、ぜひ聴いていただけたら幸いです。
PS.他のパソコンからちゃんと聴けてるのか若干心配になってきました。飛んでから「繰り返す時間の中で」をクリックしていただければ聴けると思います。ダウンロードしなくてもファイルを開くで聴くことが出来ると思います。(多分、ウィンドウズ・メディアプレーヤーで)
繰り返す時間の中で(wmaファイル)
何のこっちゃか分からない方のために、もういちど説明します。
この曲は僕が2005年の5月に作曲したものです。僕の曲の中で唯一実演された曲で、マンドリン四重奏の為にかかれています。(MIDI音源ではマンドリンの音は再現できないので仕方がないからヴァイオリン×2とヴィオラ、チェロで演奏してますが)8分39秒です。ギター、ベースはないのでご了承ください。アンサンブル曲なのに色々揺らす指示を出しているので奏者にとっては合わすのが難しい曲かもしれません。構成は緩-急-緩の自由なロンド形式です。まさに繰り返す時間の中で…です。何回も同じ旋律が出てきます。その変化を楽しんでください♪若干、F掛節的なモノを入れてみました。アレグロ・ノントロッポのフーガもどきとか(笑)あくまで「もどき」ですが。調性音楽です。
実は下敷きになった曲は2000年につくったちっちゃい曲です。音源は残ってません。手書きの楽譜がもしかしたら実家にあるかもしれないですが。それを記憶をたどりながら切り貼りして少し長い(まあ言うても8分やけど)曲に加工しました。そういえばそのときも僕はレポート祭りで血祭りに上げられそうになりましたが…。
まあ、そんな苦労話もあるということで、ぜひ聴いていただけたら幸いです。
PS.他のパソコンからちゃんと聴けてるのか若干心配になってきました。飛んでから「繰り返す時間の中で」をクリックしていただければ聴けると思います。ダウンロードしなくてもファイルを開くで聴くことが出来ると思います。(多分、ウィンドウズ・メディアプレーヤーで)
く、…首が…痛いよお~。助けてー。俺が何したって言うんだよ~。ひどいじゃないか。この痛さ。おかしいよ、これ。
話は変わるがサーバーを借りてwma形式のファイルの音源をアップロードしようとしたが出来なかった…。なぜに…!!?4Mバイトしかないのに。著作権は侵害してないから載っけてくれよ~。
ちょいとこれはまずいことになったなあ。どうしよう。使えねえじゃん。これ。
話は変わるがサーバーを借りてwma形式のファイルの音源をアップロードしようとしたが出来なかった…。なぜに…!!?4Mバイトしかないのに。著作権は侵害してないから載っけてくれよ~。
ちょいとこれはまずいことになったなあ。どうしよう。使えねえじゃん。これ。
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昔、これ見ました。会長のブログに紹介されていたものですから。
いろんな意味ですごかったです。いろんな意味で…。
インド版スターウォーズと言うことだけあって、CGを駆使した映画なのですが、僕は個人的に子供の頃観ていた「天才てれびくん」というテレビ番組(NHK教育)を思い出しました。そういう感じです。
ライトセーバーの光が若干ずれていたのが気になりました。
一度お試しあれ。
無事終わりました。しかしESSのOBの先輩方はやっぱり国際的に活躍されている方も多くけっこう刺激を受けました。
うちのESS創設者は(もちろん学生)戦後、かの有名なマッカーサー元帥に英語で手紙を書き、当時彼らの出版していた英字新聞に寄稿を依頼し(もちろん英語で)、返事が来たと言う話だ。(もっとも特定の新聞だけに特別に原稿を書くことはできないと言う旨の返事だったそうだが)でも、その話はすごいなーと思った。なかなかそういう勇気は出ません。
海外在住者も多いですねー。やばいです。
BBCで通訳として活躍してている人や、CNN、CBC、NHKキャスターを経験したあとWWF(NGO)で働いている人やら、そんなすごい人もいるので刺激受けますよ。そりゃ。
僕もまがいなりに英語を勉強してきたわけですし、これからどれだけそれを継続できるかが勝負ですねえ。
うちのESS創設者は(もちろん学生)戦後、かの有名なマッカーサー元帥に英語で手紙を書き、当時彼らの出版していた英字新聞に寄稿を依頼し(もちろん英語で)、返事が来たと言う話だ。(もっとも特定の新聞だけに特別に原稿を書くことはできないと言う旨の返事だったそうだが)でも、その話はすごいなーと思った。なかなかそういう勇気は出ません。
海外在住者も多いですねー。やばいです。
BBCで通訳として活躍してている人や、CNN、CBC、NHKキャスターを経験したあとWWF(NGO)で働いている人やら、そんなすごい人もいるので刺激受けますよ。そりゃ。
僕もまがいなりに英語を勉強してきたわけですし、これからどれだけそれを継続できるかが勝負ですねえ。
現在、作曲と言う行為は昔に比べて比較的敷居の低いものになってきたと思う。それはコンピュータの発達に伴いDTMと言う概念が生まれ、ついに個々人がDTM専用ソフトを買いさえすればオーケストラの音ですら再現可能となったからだ。(完全に再現するのは無理なのだろうが、最新の機器を使えばそれに近い音を作り出すことは可能だ)
確かにある程度の音楽の知識は必要とされるが、DTMの普及とともに作曲やオーケストレーションに関する書籍も増えてきたこともあり、その知識を手に入れようとする行為自体は困難なことではない。(でも、やっぱり和声法、対位法、管弦楽法を解説したガッチリした理論書はものすごく高いんですがね)
実際、僕はこういう時代の流れがあって初めて、作曲と言う行為を個人的に楽しむことが出来ているわけだ。ちなみに僕が使っているシーケンスソフトもかなりの安値で購入したものである。(シンガーソングライター:SSW4)一万円くらいのソフトだ。昔のフィナーレが10万円したことを考えれば、そうとうの安さであることは一目瞭然である。というか予想もしなかった安さだったので衝動買いした覚えがある。
しかし、僕はDTMの恩恵に与っていながらも一方で、「いかにも機械音」には満足できていないと言うジレンマに陥っている。僕の使い方が悪いのかどうか知らないが、強弱記号やアーティキュレーションを加えると何となく不自然なのだ。コンピュータだとクレッシェンドやデクレッシェンドにしても僕がイメージしている風に再現することは難しい。
「そんなんお前、自分専用の(バーチャル)オーケストラ用意してもらってんねんから、そんぐらい制御してみせんかい」と叱責を受けるかもしれないが、ぶっちゃけ面倒くさい。
というわけで、ついつい目が行ってしまったのがヒューマンプレイバック機能…。コンピュータなのに自然な演奏をしてくれるそうです。やっぱり、フィナーレ買おうかな…。そういう結論だ。アカデミック版(学割)なら通常版よりも一万円安いし。金はないけど買っちゃおうかな~。
そんな風に考えていたので取りあえずフィナーレ2005のデモ版をダウンロード。お試し版なのでファイルの保存が出来ないという素敵な機能付きでどんなものなのかちょっといじってみた。SSW4に慣れていたこともあってちょいと使いづらい。まあ、慣れたらいいだけの話であるが。
でもさすがプロが使うソフトだけあって色んな機能がついてて「すげー
」と思った。元々楽譜作製ソフトなので綺麗な楽譜が作れそうだし。見にくい楽譜は奏者のやる気を著しく殺ぐので、こういうソフトがほしいです。
ダメだ。DTM論じゃなくなってきている!!
ちょっとこれはまずいので、つづきは次の機会に譲ります。(つづく)
確かにある程度の音楽の知識は必要とされるが、DTMの普及とともに作曲やオーケストレーションに関する書籍も増えてきたこともあり、その知識を手に入れようとする行為自体は困難なことではない。(でも、やっぱり和声法、対位法、管弦楽法を解説したガッチリした理論書はものすごく高いんですがね)
実際、僕はこういう時代の流れがあって初めて、作曲と言う行為を個人的に楽しむことが出来ているわけだ。ちなみに僕が使っているシーケンスソフトもかなりの安値で購入したものである。(シンガーソングライター:SSW4)一万円くらいのソフトだ。昔のフィナーレが10万円したことを考えれば、そうとうの安さであることは一目瞭然である。というか予想もしなかった安さだったので衝動買いした覚えがある。
しかし、僕はDTMの恩恵に与っていながらも一方で、「いかにも機械音」には満足できていないと言うジレンマに陥っている。僕の使い方が悪いのかどうか知らないが、強弱記号やアーティキュレーションを加えると何となく不自然なのだ。コンピュータだとクレッシェンドやデクレッシェンドにしても僕がイメージしている風に再現することは難しい。
「そんなんお前、自分専用の(バーチャル)オーケストラ用意してもらってんねんから、そんぐらい制御してみせんかい」と叱責を受けるかもしれないが、ぶっちゃけ面倒くさい。
というわけで、ついつい目が行ってしまったのがヒューマンプレイバック機能…。コンピュータなのに自然な演奏をしてくれるそうです。やっぱり、フィナーレ買おうかな…。そういう結論だ。アカデミック版(学割)なら通常版よりも一万円安いし。金はないけど買っちゃおうかな~。
そんな風に考えていたので取りあえずフィナーレ2005のデモ版をダウンロード。お試し版なのでファイルの保存が出来ないという素敵な機能付きでどんなものなのかちょっといじってみた。SSW4に慣れていたこともあってちょいと使いづらい。まあ、慣れたらいいだけの話であるが。
でもさすがプロが使うソフトだけあって色んな機能がついてて「すげー
」と思った。元々楽譜作製ソフトなので綺麗な楽譜が作れそうだし。見にくい楽譜は奏者のやる気を著しく殺ぐので、こういうソフトがほしいです。
ダメだ。DTM論じゃなくなってきている!!
ちょっとこれはまずいので、つづきは次の機会に譲ります。(つづく)
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今日はESSのユニオン総会だ。ユニオン総会とはOB(有志)と現役(四回生含む)が神戸大学滝川記念館に集結し、一年間の活動報告をするという場である。
というか、ぶっちゃけOBのオフィシャルな同窓会ともいえよう。
そこに現役生は参加を義務付けられる。
加えて僕は、OB委員という仕事を貰っているのでスーツで学校に行かなきゃいけない。就職活動してないので久々のスーツだ。
ま、頑張ります。
というか、ぶっちゃけOBのオフィシャルな同窓会ともいえよう。
そこに現役生は参加を義務付けられる。
加えて僕は、OB委員という仕事を貰っているのでスーツで学校に行かなきゃいけない。就職活動してないので久々のスーツだ。
ま、頑張ります。
物理化学Ⅳ再履修です。去年と内容が三分の一ほど違うのはなぜだ。
まあいいや。何でも。どちらにせよ勉強せな無理。
去年ほとんどの授業に出席しつつも落としてしまったこの教科。手強いぞー。
タイトルと内容が一致してない。うっ。そこはスルーで。
まあいいや。何でも。どちらにせよ勉強せな無理。
去年ほとんどの授業に出席しつつも落としてしまったこの教科。手強いぞー。
タイトルと内容が一致してない。うっ。そこはスルーで。