今日、餅つきをしていたら、郵便でJARLビューローから今月分が到着。
さっそく封筒を開封してみると、確かに今年にQSOした分のカードが多く含まれるようになった。過去に毎月転送を受けていた時と比べるても、まぁまぁかな?
さて、その中に含まれていたDXからのカードで、最も目を引いたのが、W1CU! 3年前に7MHzCWで交信していたのだが、西海岸の局だと思っていたら、なんとまともにCT!!
Wはコールサインだけでは、QTHが完全に特定できないので、本当に驚いた。
うーん、先方は、いったいどのようなアンテナを使っているのだろうか。。。。
今日から年末年始休暇に突入。これだけ平穏に迎えられる年末は久々。。。例年、仕事に追われているのだが、今年は旨く仕事の切りをつけることができた。
昼から14MHzをワッチすると、14.080MHzでピロピロ音。コンピュータを立ち上げてモニターすると、T32YY! バンザイダイポールに切り替えると厳しい。。。でも、3エレだとまずまずの状態。
ワッチ当初は、オンフレだったが途中からアップに変わったようなので、適当にアップ4でコールすると、いきなりコールバックがあったのでビックリ!
そのあと、ルーフタワー整備で残っていた作業、ペンキ塗り作業を実施。
その後、昼寝をしたら、既に14MHzのコンディションが終わっていた。。。。
今日も夕方に14MHzをワッチ。すると標記のコンテストが開催されていることに気づき、さっそく呼びに廻った。そういえばなぜか、9Aのカードはコンファーム出来ていない。。。。
今日も東ヨーロッパが中心に入感。しかし、呼びに廻るONが聴こえたり、F5INとQSOすることもできたので、昨日よりは少しコンディションは良かったのかも。
とりあえず、NEWは4O。マルチパス(ロングパス)特有のエコーで、強力に入感しているにも関わらず、CW符号が素直に頭に入ってこない。以前なら、訓練(?)が出来ていたので、問題なく取れていたのだが、このようなパスを経験するのが久々なので、完全に耳が鈍っているということだろう。(今の状況だと極地を通るフワフワ信号も取れないような気がする)
クラスタをみるとローバンド真っ盛りのこのごろ。今月号のCQ誌を読んでいたら、以前から考えていた135kHz QRVプランを具体化したくなってきた。(既に今年の秋葉原ツアーで、コンバーターに使う水晶発振子は購入済み)