行ったことがないねんけど

大阪の行ったことがないねんけど

なぞの地域がある

そこは

Google Map　とか

地図アプリで見てもなぞなのだ

大阪の天王寺の南から少し西に行ったところ

飛田新地の近く

あの有名な街ではない

あの有名な街の近くにある

何でここがこのように表示されるのか

確認するために見に行きたいが

飛田新地の近く

怖くていけない

なんなんだろう

怖いけどなんだ

この一帯はなんだ

なぞの地域がある

行けない

怖い

なんだろう

声が聞こえた

なにやら音がするから

ちょっと耳を傾けてみた

すると

なにやらいっているように

聞こえるで

なんだろうと聞いてみる

もう少し苦しんだら

うん？

もう少し苦しんだらなんだ？

そう思ったら声が消えた

なんなんだ

中途半端な

そのあとどうなるねんと

思ったら

声が消えた

なんなんだろう

このまえは

鈴の音が聞こえてくるし

神社でよくやる鈴の音

ってか

聞こうと思ったら消える

聞かないとこうと思ったら

聞こえる

なんなんだ

声がなんか

おもろいんだかなんなのか

わからん

ものがたり

ひとは自分についてのものがたりを

無意識のうちにつくっていく

つらいときや苦しいとき

そうしたものがたりのなかに

どのようにくみこもうかと考える

自分のものがたりが認められないと

不満に思うし軽くみられているとおもう

ものがたりが自分でつくれるうちはいいけど

自分では考えられないほどの

つらいことやしんどいことが起きると

パニックになってしまう

なぜものがたりを必要とするのかはわからない

しかしものがたりが無意識にある

ものがたりは明日につづくのだ

ものがたりをこえたもの

ものがたりをこえたこと

そういうものごともあるんだけど

ものがたりがすきだから

無意識のうちにストーリーを作っていく

おいらは自分のものがたりを好きでいられるだろうか

ものがたりがあるから

じぶんのことを好き嫌いというのがあるのだろう

目の前にあることを

あるようにみれなくするのも

このものがたりのためのときもある

ものがたりは人々のあいだにもうまれる

そうしてみえるままにみえなくなるときがある

ものがたりを整理するとおさまることもある

ものがたりのなにを演じるかを

じぶんで考えるものもいる

動物たちはものがたりを生きているのだろうか

ふと疑問におもった

ものがたりが人生の最後にふってくるようなものではないらしい

ものがたりはみなが好きらしい

このみの話とそうでないのがあるらしい

真実をみえなくさせることもあるけど

それでもものがたりを無意識につくる

どうぞ面白い話にしてください

人生を感じるのは自分ですから

苦労すら楽しくなるひともいます

それをそういう話にしている人がいるからでしょう

すべてを話のネタにするくらい

そんな気持ちもいいかもしれません

こいつはなんだ

妻がおいらのスマホをいじっていた

画面がちらついていた

すごく小さな点が動いているのだ

こんな小さな虫はいないしなぁと思っていた

しかしその小さな点は虫のように動いた

すごい小さな点だ

画面のちらつきのようなてんだ

妻がびっくりしておいらに見せる

点なのだ

動いている

虫のように動いている

気になるのでつぶしてみた

つぶしてみたところで

点だからつぶれたのかどうかもわからない

指先にもつかない

点が消えた

なんと言う虫なのだろう

あんなのがいるのは困ったものだ

ダニやのみよりも小さいだろう

なんと言う虫だろう

あれは貧乏神なのだろうか

つぶしてやったが消えてなくなった

無理せんでええ

無理せんでええ

無理して元気にみせんでもええ

そんなところでがんばらんでええ

疲れてへとへとやのに

そんなに元気にみせんでええ

ムリしたらあかん

もうがんばらんでええから

むりせんでええから

つらいときもそばにおる

っていうたやろ

大丈夫やから

泣きたいときは泣いたらええねん

かまへんかまへん

つらいときはつらいでええねん

かまへんかまへん

そんなもんはきだしてまえ

かかえこんでがんばらんでええねん

元気なふりせんでええねん

いろんなわからんことも

それはええねん

じぶんがなにかなんて

どうでもええねん

おれがそばにおるやろう

みんなそばにおるやろう

それでええねん

なにもでけへんから

元気にみせるだけでもして

心配かけたくないってなぁ

そんなこというなよ

おれのそばにおるだけで

じゅうぶん仕事してるんやから

そらおいらにかいしょうないから

おカネにむすびつかんだけやねん

もうムリせんでええから

がんばらんでええから

キズはいえへんかもしれん

じぶんか嫌いになるくらい

つらいおもいしてもうたんやから

てもな

おれはそばにおって

ほんで大丈夫やでって

言いつづけたるから

オーケーやでって

認めつづけるから

ムリすんな

がんばらんでええから

じぶんでもじぶんを

許せるようになるまで

時間がかかるかもしれへんけど

おれはそばにおるから

そないにきばらんとな

ちからぬいてな

考えすぎなくてもいいんやで

考えんと感じてみ

考えんでええんやで

みんなのことを考えて

動けんようになる

それはつらいやん

もうなむりせんでええし

がんばらんでもええし

そんなに考えんでもええよ

こころのなかのことやから

誰も気がつけへん努力を

くりかえさなくてもいいよ

おれはそばにおるから

いつでもそばにおるから

電気が流れたのは

体がしびれて電気が流れたみたいに

なったのは

水の飲みすぎで

血液の濃度がおかしくなったから

みたいです

血流は全身に流れるから

それが電気が流れたみたいに

しびれを起こしたのでしょう

また

薬の量が増えると

血圧が低下することもあるようです

血圧が低下すると

めまいや眠気を起こしたりもします

ある意味で過沈静かもしれません

血圧は人によって違いますが

個体差はあれども

最適な血圧があるように思われます

そして

睡眠をとりすぎると

夢ばかり見てしまうこともあります

夢ばかり見て疲れがとれない

そういう場合は軽い運動が

必要かもしれません

寝てばかりでいても血圧は下がるでしょう

全身に血流を流すちからが低下すると思われます

軽い運動は必要になります

寝たきりは虐待にあたりますから

適度な起立は必要です

また

薬を飲んでも寝にくいときがありますが

寝るための儀式のようなものを

繰り返して行うと

寝やすくなります

たとえば

子供は子守唄を聞きますよね

そんな感じで

寝る前に軽い音楽を聴くとか

物語を見るとか

たとえばですが

我が家では日本昔話を

You TUBE でみています

寝ることを習慣づけると

それで眠れるようになります

睡眠は十分にとりたいですね

睡眠の不足は死にいたる場合もあります

睡眠不足は負債になり蓄積されます

取り戻すのに大変な時間を必要とします

だいたい精神を病むと睡眠に障害が起きてきます

睡眠はそれほど大事だということです

おろそかにしてはいけません

健康な人でも睡眠が不足することで

病気に簡単になります

睡眠時間にも個体差はあります

エジソンが４時間で

アインシュタインが１２時間必要でした

なにが適切な睡眠時間かは

自分の体調で判断するしかありません

ただ睡眠が不足気味のときに

気分がハイになる現象があるので

注意も必要です





という、精神科の治療を受けていると

ありがちな現象を書いてみました

ほかにもあると思いますが

思いついたものを記しています

これが普通なのか

血圧の正常　値が１３０/８５らしい

おいらの血圧が１００/６０だからかなり低い

上が９０のときもあった

これは過沈静だと思って薬を減らしてもらったが

まだ低い状態のままだ

これって精神科の治療を受けているもののあいだでは普通なのだろうか

薬剤師いわくかなりしんどいですねぇ

医者いわくしんどいでしょう

どういうこと？

この血圧は薬を減らすと上がるみたいなのだ

いつも眠たくてめまいがするのも

このためのようだ

っていうかこういった事実があっても

ほおっておくのだろうか

科学的に見て因果関係がわかろうことだ