水中毒の克服

水中毒の克服にまずは変薬しました。

それでも10リットル以上飲んでいたので

入院したその日から3リットルに制限。

最初は舌がしびれたり大変でした。

蛇口はそこらじゅうにあります。

タバコも吸いに外にでれます。

そこでバカらしいけど水とジュースを変換する

ということをしていました。

無理にでも3リットルを維持しました。

体重は管理してくれるから

嘘はつけません。

のどの渇きをごまかす為に

家に電話をよくかけていました。

話していたら唾液でのどが渇きません。

入院して1週間後に

水の管理についてのメモがあります。

500ミリリットルのペットボトルで

水の総量を管理する。

コップで小分けにして飲む。

うがいはある程度まで有効。

水分の摂取量をメモる。

タバコと水分の関係はわかりました。

しかしタバコの場合はうがいで我慢が可能です。

それでも渇けば100ミリリットルくらいの水で我慢する。

いまは氷の入ったお茶にして

氷をほおばることで我慢しています。

あと果物。ビタミン類の果物をタバコを吸うので食べます。

睡眠は21：00から22：00までの間には眠りにつくため

その時間帯に睡眠薬を飲みます。

脳のシステムから考えてもホルモンなどを考慮すると

通常その時間が良いそうなので

普通の人でも健康であるために

必要な時間帯で睡眠をとっています。

起きるのは起きたとき、

できれば6：00から7：00くらいには

起きたいけれどもこれが早朝覚醒を起こすから

仕方がないと2度寝を時々しています。

通常起きてしまっても全身の力を抜いて

ダラ～ンとボ～ッとしていたら

また眠れるのですが、

リスパダールからエビリファイに変薬してからは

陰性症状は治まったものの

また眠りにつくのに苦労する事態になりました。

退院後は入院中に投与されていた薬から

3ミリグラムエビリファイを減らしてもらいました。

ボクと医者の思想はほぼ同じです。

必要最小限の薬で環境面を整える。

自分の生活態度や食生活に関わってきます。

しかしながら、ルーズな人間ですから

そこんところはなんなんですが・・・。

こうしていまは3リットル以内に

水分の摂取を抑えています。

食事のときのお茶とかは含まないから

まだ多いかもしれません。

また宴会など行くとその後に

3リットルを超えるひが一日はきます。

これは肝臓との関係かなあと思います。

タバコもまた肝臓。

薬もまた肝臓で処理しますから。

肝臓に大きく負担を与えているのでしょう。

薬剤師さんが血液検査の肝臓の気をつけたい

数値はALTとASTという数値を気にしたほうが

よいとおっしゃっていました。

また今回の入院で緊張と弛緩。

仕事と休憩をシッカリメリハリをつけることを学びました。

入院中は緊張しますがある日ダラリとしていたら

それは必要なことですねという看護師さんの

普通の言葉にハッと気がつきました。

そういうわけで、

いま水はメモして小分けに飲んで管理しています。

氷やビタミンのフルーツなども使いながら・・・。

あっ、うがいは最近忘れてるなあ・・・。

まあ数字内で上手いこと行ってるからなあ。

まあ宴会後は崩れるけど・・・でわ。

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